【9/16発売】#Astrotec から最新機能がたくさん搭載されて衝撃の価格！『S80 PLUS』登場！

接続安定性、低遅延、高音質など最新機能が揃っている上に破格の完全ワイヤレスです！

皆さんこんにちは！

e☆イヤホンPR部のうらやんです！

今回ご紹介する商品はこちら！

Astrotec S80 PLUS

Astrotec S80 PLUS e☆特価 \7,500-

9月16日（水）発売予定！！

ケースはデニム生地が施され、シンプルなブラックでデザインはオシャレでスタイリッシュな見た目です。気になる中身はどうでしょうか！

詳しくご紹介していきましょう！

コンパクトながら高音質化を実現 – バイオセルロースダイヤフラム–

６mmのダイナミックドライバ―には、新技術を使ったバイオセルロースを振動膜として採用されています。この膜は、薄く柔軟性があり、テンションをかけた際の耐久度が高い新しい素材です。その為、従来のものと比べ、低域を鳴らす為に必要なしなやかさと、高域を鳴らす為に必要な、張りのある耐久性が格段に向上し、低域から高域まで上質なサウンドが実現されています。

BluetoothチップにAiroha社「AB1536」を採用で安定性向上

BluetoothチップセットにはAiroha 「AB1536」を採用し、左右同時転送を可能とする“MCSync テクノロジー”を搭載しております。従来のように片側を親機にし子機に転送するリレー転送が主流でしたが、左右のイヤホンはどちらも親機にも子機にもなれる為、安定した通信を実現しました。さらに、同社の従来のチップセットと比較し、遅延や音の途切れなどが改善されました。また再生、停止などの操作などの反応も高速になり、低遅延でストレスなく快適になりました。

LDS技術アンテナを採用

レーザーを用いて高精度に回路パターンを形成するLDS（Laser Direct Structuring）技術を用いて、本体形状に合わせ最適な形状のアンテナを搭載する事により安定した接続性を実現しました。また、従来の組み込みアンテナより場所を取らない為、筐体のコンパクト化にも貢献しています。

静電容量式タッチセンサーで快適操作

静電容量式タッチセンサーにする事で、ボタンを押し込む事による操作時の不快感を解消しました。さらにタップ、長押しの組み合わせで、再生、停止、曲送り、曲戻り、電話を受ける、電話を切る、着信拒否、音声アシストなど様々な機能を搭載し様々なシーンで快適な利用が可能です。また、前機種Motivatinから筐体をコンパクト化し、女性や耳の小さな方でも快適に装着できるように人間工学に基づいた設計になっています。

シンプルなブラックベースにワンポイントのゴールド、ケースにはジーンズ生地を採用

全体的にブラックをベースとし、イヤホン本体にはブラックにタッチパネル周辺にゴールドのワンポイントを入れ、地味すぎないようなイメージとし、ケースにはカジュアルなジーンズ生地を採用する事で、スーツ等のビジネスでも、カジュアルなプライベートでも様々なシーンで活用頂けるよう全体的に落ち着いた仕上げられたとのことです。

スペック

■基本スペック
サイズ︓片側のサイズ（長さ26.5mm、幅13.5mm、厚さ16mm)
重量︓片側の重さ約 5g
電池容量︓55mAh
イヤホン充電電流︓120mA
イヤホン充電時間︓約1.5時間
動作電圧︓3.3V-4.2V
待機時間︓約150日 （イヤホンが充電ケースに入っている状態）
音楽再生時間︓約5H（標準音量）
通話時間︓約4H（標準音量）

■Bluetoothスペック
バージョン︓Bluetooth 5.0
プロファイル︓HFP,HSP,A2DP,AVRCP
出力︓class 2
伝送範囲(Hz)︓2.402GHz～2.480GHz
通信距離︓約20m
サンプリングレート︓ 44.1～48kHz
コーデック︓SBC、AAC
SN比︓>75dB
動作温度︓-5℃～40℃
動作湿度︓10%～85%（非冷凍状態）

■充電ケーススペック
サイズ︓長さ68.6mm、幅43.7mm、厚さ30.2mm
重量︓約43g
充電ポート︓Type-C
イヤホン充電回数︓約4-5回
充電ケースの充電時間︓ 約1.5-2時間
入力電圧︓DC5V
電池容量︓500mAh
出力電圧︓DC5V

■マイク基本スペック
マイクカテゴリ︓MEMS
MIC感度︓-42±3dB
SPL︓93dB

■ドライバースペック
ユニット仕様︓バイオセルロースダイヤフラムダイナミックドライバー
インピーダンス︓16Ω
再生周波数帯域(Hz)︓5-25KHz
感度︓105±3db