【12/15発売】IKKOから超小型DACが登場！ Zerda ITM03のご紹介です。

IKKOブランドから手軽に持ち運べるバスパワー駆動の小型DACが登場いたします！

e☆イヤホンPRスタッフのかわちゃんです。

今回、ブログ記事でご紹介をさせていただく製品はIKKO Audio初となるDAC製品のご紹介。

IKKO　Zerda ITM03

2019/12/15

発売予定

12グラムの非常にコンパクトな機種にも関わらず手軽に高音質が楽しめる本格仕様！もちろんハイレゾ音源にも対応しておりPCM音源は32Bit / 384kHzまで再生が可能の製品のとのこと。

加えてDSD256までののネイティブ再生が可能なので、お手持ちのハイレート音源を余すことなく楽しむことが出来そうですね。

端子はUSB-C端子とLightningの二つのラインアップで幅広い機種に対応しているのもポイントなのではないでしょうか。

ケーブルはMonsterCable社完全監修の銀メッキOCC線オリジナルケーブルを採用。接合部分はしっかりとガードされているので柔軟さと耐久性をしっかりと両立していそうです。

製品情報

お次は詳しい製品情報です。

Cirrus Logic社のDACチップ「CS43198」採用

Zerdaには、音を再生する重要なパーツであるDACチップには、CS43198を採用しています。

このDACチップは、高級なポータブルプレイヤーにも採用されており、MasterHiFi™の称号はCirrus Logic社の最高クラスの基準を満たすチップセットに与えられるもので、そのサウンドは精細で解像度の高いクリアな音質を提供可能とのこと。

MonsterCable社完全監修のオリジナルケーブル

Zerdaのケーブル部分は音響機器のケーブルで有名なMonster Cable社が完全監修のもとにZerdaのサウンドに合わせて作成されたものを使わっているそうです。

銀メッキOCC線をシリコンでしっかりコーティングされたものを使用し、ノイズ対策もバッチリのようですね。

本体やコネクターの接合部もしっかりとガードされており柔軟さと断線にも強い仕上がりになっているとのことです。

軽量コンパクトな使いやすいサイズ感

本体部分はOH1 Meteorと同様に軽量で強度の高い航空用アルミを使用し、商品の総重量はわずか12グラムと非常に軽量で、スマートフォンと合わせて持ち運ぶ際も重さを感じさせないスペックですね。

バッテリーは不要で給電式ですが、従来のポータブルDACと比較して約１/２程度の消費電力となり省電力設計の為、長時間の運用が可能です。また、表面は傷や汚れの目立ちにくいサンドブラスト酸化加工をほどこしてあり、マットで高級感のある仕上がりとなっているとのこと。

ノートPC等のUSB-TYPECポートへ接続するだけで、旅先や出張等でもイヤホンを繋いで簡単に高音質な音楽再生環境の構築が可能のようです。

コンパクトながら利便性に優れた仕様

イヤホンジャックは、ステレオ3.5㎜の出力と、このサイズでは珍しい光出力（光デジタル出力のビットレートは最大32bit/ 192 KHz）を搭載している為、光ケーブルを別途ご用意頂く事で、お手持ちの音響システムに光デジタルでの接続が可能の製品みたいですね。

その為、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン等を、お手軽にハイエンドなオーディオ環境へ信号の劣化の少ない高品質な接続をする事が可能となり様々な用途でご利用頂けます。

スペック

軽量コンパクトなIKKO Zerda ITM03で手軽に高音質を楽しみましょう。普段スマートフォンをお使いの方でもっといい音で楽曲を聴きたい方や別途音楽プレーヤーを持ち運びたくないという方におすすめの製品なのではないでしょうか。

今回の記事でご紹介をさせていただいたZerda ITM03は2019/12/15発売予定です。

大阪日本橋本店、秋葉原店、梅田EST店、名古屋大須店で視聴機を展開予定なので気になるかたは是非一度お試しください。

以上、最後まで読んでいただいてありがとうございます。e☆イヤホンのPRスタッフかわちゃんがお送りいたしました。

かわちゃん

日本橋本店PR部のかわちゃんです！写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います！よろしくお願いします(｀・ω・´)b

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