便利なBluetoothレシーバーとトリプルハイブリッドイヤホンが同時発売!


 

 

皆さんこんにちは!

e☆イヤホンPR部のうらやんです!

 

 

今回紹介する商品はこちら!

 

 

 

Oriolus1795/HYLA Sarda

 

Oriolus1795

Oriolus1795

 

 

12月13日発売予定!!

 

 

 

 

 

 

12月24日発売予定!!

 

 

 

 

 

 

 

入荷次第発送 納期 1か月程度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oriolus1795(Bluetoothレシーバー)

 

Oriolus1795はとにかく音質にこだわって作られたBluetoothレシーバーです。
ノイズの影響を最小限に留めるために、チップセットに元々内蔵されているパーツを使わず、サンプリングコンバーターやDACを外付け。
専用のサンプリングコンバーターはBluetoothの信号を192kHz/24bitにアップサンプリングした上で、DAC「PCM1795」へ送られ、アナログに変換できるという機能を搭載しており圧縮された音源も高音質で再生します。

 

 

 

 

複数の便利な機能を搭載

 

 

 

3.5mmステレオミニのほか、4.4mmバランス接続端子を搭載しており、バランス接続による音質の変化を楽しめるとのこと。

コーデックに関しては対応機器と接続することでハイレゾ相当の伝送が可能なLDAC対応。
また、PCとの接続の際にも、USB-DACとして本機を使用可能が出来るようです。
NFCペアリング機能やワイヤレス充電機能も搭載。非常に魅力的な機能がいくつも備わっている製品のようですね。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

HYLA独自のTrident Engineを搭載

 

 

Trident Engineはその名の通り三つの異なるドライバーそれぞれの魅力を余すところなく発揮した、HYLAオリジナルのサウンドエンジンです。
高域から超高域を担当する圧電セラミック振動板ドライバー1基、低域用のダイナミックドライバー1基、中高域用のBAドライバー2基によるトリプルハイブリッド構成。低音から高音まで幅広く聞かせる音作りを追求した製品とのこと。

 

 

搭載されている圧電セラミック振動板ドライバーは、通常の超音波発生装置などに使用されているものではなく、オーディオ用途に特化した7種構造の振動板を採用しています。

加えて、圧電セラミック振動板ドライバーとダイナミックドライバーを同軸上に配置することで、ドライバーが相互に干渉することなく、広帯域に渡りフラットでバランスの取れたサウンドを実現したようです。

 

 

 

 

ケーブル

 

PW AUDIOがHYLAのために作った特注のケーブルが付属します。線材は銅線を採用しており皮膜は高級感のある素材とのこと。

 

 

 

付属ケース

 

有名なケースメーカーVanNuys(バンナイズ)の特注ケースも付属します。
箱型のケースなので簡単に収納ができ、さらにマジックテープのとめ方により縦方向でもお使いいただける便利なケースのようですね。

 

 


 

 

こちらの商品は12月13日発売予定です!!

 

 

 

こちらの商品は12月24日発売予定です!!

 

 

 

こちらの商品は入荷次第発送:納期1か月程度

 

 

Oriolus1795の方は非常に便利な機能が搭載されていますね。音質にこだわった回路設計に加え、専用チップでのアップコンバート機能も搭載しているのでワイヤレスでもいい音で聴きたい!という方に刺さる製品なのではないでしょうか。

流行りのトリプルハイブリッド搭載イヤホンののHYLA Sardaも音質に関するこだわりを非常に感じるのでこちらも、ぜひとも一度聴いてみたいです。

 

 

今回ご紹介した商品は秋葉原店に試聴機を展開する予定です。ご来店の際にはぜひご試聴ください!

 

 

以上PR部のうらやんがお送り致しました!

最後まで読んで頂きありがとうございました!