設計を一新。驚異的な出力が更に強化されたQuestyleのフラグシップDAP登場
e☆イヤホンPRスタッフのかわちゃんです。
今回の記事でご紹介をさせて頂く新製品はQuestyleから最上位機種となるDAPが登場。
Questyle QPM
2019/11/8
発売予定です
製品情報
QPMはQP2Rより採用されたフルディスクリートフルバランスアンプを新設計し、一部をSIPモジュール化することによって、出力がQP2Rに比べて約2倍、静寂性は2.5倍を実現しました。
さらにアンプの純A級動作をより安定的にするため、ハイエンドの据置アンプにしか用いられていない技術を使用した「BIAS(バイアス)コントロールシステム」を搭載。
安定的に電力を供給することが可能となりました。出力が増えても連続再生は最大10時間のまま。
バランスアウトはより信頼性の高い4.4mmプラグに対応。重量級ヘッドホンを鳴らし切る、ポータブルプレーヤーの最高峰です。
生産数が限られるため、日本国内100台限定のリミテッドモデルです。
特長
・フルディスクリートフルバランスアンプ+SIPモジュールのハイブリッド構成
・出力がQP2Rに比べて約2倍、静寂性は2.5倍を実現
・真の純A級動作をサポートする新システム「BIASコントロールシステム」搭載。
・THD+N はシリーズで最も低い0.00049%を実現
・国内100台の限定販売
Questyle QP2Rは出力のパワフルさに定評のあるDAPでしたが、その約2倍出力とはとんでもないスペックですね。
加えて静寂2.5倍に強化。湧き上がるドライブ力と美しい音の引き際を両立した製品なのではないでしょうか。
ポタフェスでも展示されていました。
現在開発中のQuestyleの新しいフラグシップDAP 「QP M」を試聴。
よりノイズレスでかつ余裕のある鳴らしっぷり。低域の解像度がすごい。
QP2RとQP1Rのいいとこ取りをしたようなサウンドバランスです。#ポタフェス
2F-34 pic.twitter.com/jsdeq7XDvf— かわちゃん@e☆イヤホンPR部 (@eear_kawachan) July 14, 2019
試作段階の試聴機でも非常に高い完成度だと感じたので、製品版はどのように仕上がっているのか非常に楽しみ。
前々から期待していた製品がついに発売決定ということで非常に嬉しいです。
試聴機は大阪日本橋本店、秋葉原店、梅田EST店、名古屋大須店で展開予定。ぜひ一度お試しください。
また、国内100台の限定販売の製品なのでお早めにご検討ください。
以上、最後まで読んで頂いてありがとうございます。
e☆イヤホンPRスタッフのかわちゃんがお送りいたしました。
日本橋本店PR部のかわちゃんです!写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いします(`・ω・´)b