皆さんこんにちは!
e☆イヤホンPRスタッフのうらやんです!
アロハシャツが好きな僕は、まだ季節の変わり目に付いて行けてません。
9月いっぱいは着続けようかと思います。
そんな秋を前に皆さんはなにか新しい試みはありますか?
オーディオ業界は新製品のオンパレードです。
本日紹介する商品はこちら!
AKG K240 STUDIO-Y3
10/5発売予定!
AKGさんと言えばつい先日K371-Y3、K361-3のリスニング用ヘッドホン発売の情報が解禁になったばかり。
しかも10/5発売予定と言う事なので、、、
なるほど!同時発売かー!
オーディオ業界もアーティスト音楽業界の様に売る戦略を立ててるんだなあ〜
と日々勉強させてもらってます、うらやんでございます。
ミュージシャン、レコーディングエンジニア待望の
プロが求める音質を追求し、かつ高いコストパフォーマンスを実現したセミオープン型ヘッドホンです。
そんな定番の機種なのですが今回、メーカーの2年保証に加えて、ヒビノが独自に1年保証を追加した、3年間の長期保証が追加。
長い間、安心してお使いいただけるようになりました。
製品情報
独自開発「XXL トランスデューサー」を搭載!
↑こちらがXXL トランスデューサー
ダイヤフラムには異なる 2 種類の素材を組み合わせた「TWO-LAYER ダイヤフラム」構造。
特許技術 バリモーション・テクノロジーを採用!
↑こちらが「バリモーション・テクノロジー」
こちらが中心部と外縁部で厚みを変えるAKGの特許技術。
高域特性を維持しながら、ダンパー特性を改善し、分割振動を抑制。
一つ一つの音を丁寧に描き出し、微細な残響音さえも余すことなく正確に再現することが可能です。
さらに、綿密に計算されたセミオープンエアー型の構造により、
極めて抜けのよい自然なサウンドを獲得しました。
豊かで締りのある低域と透明感溢れる中高域を出力し、音の定位や奥行きもリアルに再現します。
耳全体をすっぽりと覆うアラウンドイヤータイプ
そしてK240 STUDIO-Y3 は、優れた装着感を実現しています。
上下左右に自在に可動するイヤーカップと厚みのあるイヤーパットが、
側頭部に掛かる圧力を均一に分散。
長時間のモニタリングでも快適な着け心地を維持します。
さらにイヤーパットは、耳全体をすっぽりと覆うアラウンドイヤータイプで、
耳への負担も抑えることが可能です。
またヘッドバンドは、幅が広くフィット感に優れているうえ、
装着するだけで長さが調整できるセルフアジャスト機能も採用しています。
安心の3年保証
K240 STUDIO-Y3は、プロの現場のハードな扱いにも耐える優れた耐久性を獲得しており、
長期にわたってご愛用いただけます。
傷みやすいケーブルとイヤーパッドは簡単に交換が可能です。
さらに、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、
メーカーの 2 年保証に加えて、ヒビノが独自に 1 年保証を追加した、
3 年間の長期保証が付属しています。
※輸入元の保証規定に基づき保証します。
■仕様
構造:セミオープンエアー型
感度 : (1kHz)91dB SPL/mW
再生周波数帯域: 15Hz ~ 25kHz
最大許容入力: 200mW
インピーダンス:55 Ω
イヤーパッド:アラウンドイヤー、着脱式、合皮製
入力コネクター:3.5mm ステレオ・ミニプラグ ( 金メッキ )
ケーブル:着脱式、片出し
質量:230g( 除ケーブル )
付属品:EK300( ヘッドホンケーブル (3m ストレート、OFC))、 標準プラグアダプター ( ねじ固定式、金メッキ )