iBassoから待望の真空管「Nutube」搭載アンプモジュールの登場!


 

 

e☆イヤホンPRスタッフのかわちゃんです!

今回の記事でご紹介をさせていただくのは、iBasso製人気DAPのDX220 DX150 DX200用のアンプモジュールに待望の「Nutube」搭載製品が登場!

 

 

iBasso Audio AMP9

 

 

 

2019/7/6

発売予定です

 

 

 

iBasso DX220、DX150、DX200の魅力の一つといえばアンプモジュールを交換して様々な音質の変化をお楽しみいただけるという点。

現在、様々なモジュールが発売され現在e☆イヤホンでお取り扱いしているモジュールは4種類にも登ります。

そして今回解禁された5種類目となるモジュール「AMP9」ではKORG社製2チャンネル次世代真空管Nutube6P1を搭載。

真空管ならではの温かみとシズル感あふれる有機的な音質を簡単な手順でお楽しみいただけるアクセサリーです。

 

AMP9

 

メーカーによる製品情報です。

 

ibasso audioの新しい真空管アンプ AMP9 をご案内いたします。
以前のAMPシリーズと同様に、DX220 DX150 DX200は共通で使えます。

 

 

・KORG社製2チャンネル次世代真空管Nutube6P1を搭載

・+/-200mA電流出力

・Linear Technology社製 電源チップ使用、真空管に独立した電力供給

・独立したボリュームコントロール、バックグラウンドノイズを削減

・専用衝撃吸収シリコン採用、マイクロフォニックノイズを削減

 

 


 

 

 

別途、ポータブルアンプを準備しなくても真空管特有の音質を楽しめるというのは大きな魅力なのでは無いでしょうか。

ノイズを拾いやすいという真空管アンプの特性に合わせて、独立した電源供給や振動を抑えるためのショックアブソーバーを搭載するなど、しっかりとした設計をしているという点もポイントですね。

 

 

 

以上、iBasso Audio AMP9のご紹介でした。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました。