FiiOから、2.5mm&4.4mmの2種類の出力端子搭載の多機能DAPが登場!

 


 

 

皆様こんにちは、PR部たにみくです。

今回ご紹介する新製品はこちら!

 

 

 

FiiO M11

 

 

 

2019/6/21発売予定!

 

3.5mmシングルエンド出力端子に加え、2.5mm/4.4mmバランス出力端子が搭載された夢のようなDAPがついに解禁となりました!

 

DACチップには「AK4493EQ」2基を左右独立構成で搭載。ヘッドホンアンプ回路が新たに設計されたフルバランス構成となっています。

 

また、Samsung製スマートフォンにも使用されているSoC「Exynos 7872」採用で高速動作が実現。5.15インチの18:9 型HDの大画面タッチスクリーンが搭載され、画面操作もストレスなく行えます。

 

 

なんといっても、3種類の出力端子に対応しているのが最大の強みではないでしょうか! プレイヤーによってケーブルやプラグ部分を変える煩わしさもなくなります。聴き比べなどの楽しみ方もできそうですね!

 

 

対応データ形式としては、32bit/384kHzまでのPCMデータの再生に対応しているほか、11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応。DSD変換やダイナミックEQなどの機能も搭載されているので、好みに合わせて様々な使い方が可能となっています!

 

また、apt X/apt X HD/LDAC/HWA(LHDC)といった主要高音質ワイヤレスコーデックや、高性能Bluetooth送受信機能に対応。2.4GHz/5GHz帯のデュアルバンドWi-Fi接続に対応にも対応しているので、ファイル転送も簡単に行えるほか、AirPlayやDLNAなどネットワーク経由での高音質再生も楽しめます!

 

 

 

 

自社開発アプリ「FiiO Music」を搭載するカスタマイズドAndroid OSが搭載。スマートフォン上からDAPを操作することができる「FiiO Link」にも対応しています。

 

「FiiO Music」について、詳しくはこちらのブログで!↓

【#FiiO】新ファームウェア『FiiO Music』を徹底チェックしてみる

 

 

 

スペック

●寸法:70.5mm×130mm×15.5mm

●重さ:約211g

●出力端子:3.5mm(ヘッドホン・ライン・同軸)/2.5mmヘッドホン出力(4極)/4.4mmヘッドホン出力(4極)/USB Type C

●Bluetooth 4.2&LDAC/aptX/aptX HD/HWA(LHDC)/SBC対応

●内蔵メモリ容量:32GB

●microSDカード:最大4TB(2TB×2)対応

●バッテリー容量:3800mAh

●バッテリー持続時間:約13時間

 

 

 


こちらは2019/6/21発売予定です!

秋葉原店、梅田EST店にて試聴機をご用意する予定ですので、ぜひご試聴ください!

 

 

 

以上、FiiO M11のご紹介でした!

最後までご覧いただきありがとうございます。PR部たにみくでした!

 


 

※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。