GradoのGSのフラグシップ機、堂々の登場です。


 

 

 

日本橋PR部のかわちゃんです。

 

メーカーならではの個性的なサウンドをワイヤレスで楽しめるBluetoothヘッドホン「GW100」や、ノルウェー産高品質パイン材をハウジング素材に使用した限定ヘッドホン「GH3」や「GH4」など快進撃が止まらないGRADOから新たな新製品です。

 

今回ご紹介させて頂くのはGrado社がこれまでに製造した中で最も高級な木製ハウジングヘッドフォン。

ステートメントシリーズの中でも最上位に位置する

 

 

GRADO GS3000e

 

 

 

 

 

2018/3/15

発売予定です

 

 

 

 

バランスプラグバージョンは4月上旬発売!

 

 

 

 

製品のコンセプトは「King of Swing」

ハウジングはGH2や同社製の超高級フォノカートリッジにも採用される木材「ココボロ」を独自の切削加工技術により精密に加工。50mm口径のシグネチャーダイナミックドライバーと組み合わせることによりリッチなサウンドを実現。

 

 

 

 

木材自体の音響特性を最大限に活かすために何度も慎重なチューニングが施されたれ、より大きなサウンドステージと深みのあるサウンドが特徴的とのこと。

 

 

 

製品情報

 

 

 

 

以下、メーカーによる詳しい製品情報です。

 

ステートメントシリーズ

Grado社がこれまでに製造した中で最も高級な木製ハウジングヘッドフォン。ココボロ材を採用し最もリッチなサウンドを生み出します。

GS3000eは、Grado社がこれまでに製造した中でも最高級の木製ハウジングヘッドフォンとなります。大型ハウジングで初めてココボロ材を採用、これまで製品群で最もリッチなサウンドを生み出しています。

 

 

 

 

 

ココボロ材は中米原産。そこの音楽と同じように、GS3000eの生み出すサウンドは質感と感情に溢れています。
ヘリテージシリーズのGH2、フラッグシップのカートリッジEpochにこの木材を採用、そこで発見された木材の特性をステートメントシリーズGS3000eの開発へと落とし込みました。

 

 

ココボロ材を使用する最初のステートメントシリーズヘッドフォンとして、50mm口径のシグネチャーダイナミックドライバーを採用。
より大きなサウンドステージを実現するとともに、このユニークな木材の深くてインパクトのある音楽的キャラクターをも受け入れるように慎重なチューニングが施されています。

 

 

 

 

GRADOの新たなフラグシップは一体どんな音質なのか非常に気になる所。発売が楽しみですね。

 

以上、 GRADO GS3000eのご紹介でした。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました。