耳栓ブランド・THUNDERPLUGSの創設者に開発ヒストリーを聞いてみました♪


 

e☆イヤホンPRスタッフ・はづちょるのブログのお時間でございます!

 

 

いやはや、お久しぶりです皆さん。

 

存在を忘れらているのではないかというくらいの登場率の低さ……(;´∀`)はは

誰だっけ?にならないよう、更新の方がんばっていきたいとおもいます!!

 

 

今回のブログは、ライブや音楽好き必見!!

 

 

我こそはノーミュージック、ノーライフだぞ! 誰にも負けねぇぞ!!

という方には、是非とも読んでいただきたいブログでお送りいたします♪

 

 

 


 

 

 

さて突然ですが、皆さんは普段ライブやフェスなどに参加されるとき、音量を気にしたことはありますか?

 

私の場合は、フェスやライブハウスで楽しむ場面でも、直接体で音を感じられるあの感覚が大好きなので、やや大きめのボリュームで音楽を聴くことが多いです(笑)。

 

 

しかし、大音量で音楽を聴きすぎていると、大事な聴力が失われてしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

今回わたしが取材させて頂いた方は、世界中で人気を誇る耳栓メーカー!

 

BANANAZ』!!

音楽好きなら、見覚えのあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

 

そう!!

 

THUNDERPLUGS(サンダープラグス) 

 

の創設者の方々に、製品の開発エピソードや、長期的に音楽を楽しむために行うべきことを取材させていただきました!!

 

e☆イヤホンでもお馴染みの商品♪BANANAZ Thunderplugs Classic

 

 

創設者の方々は一体どんな人たちなのでしょうか?

 

PROFILEへ行ってみましょう!

 

 

 

 

PROFILE

 

なんなんだ……この海外映画に出演してそうなハンサム集団は……。

このルックスで製品開発を行っているとは……恐ろしすぎる……。

 

 

 

 

しかも、ご自身達で音楽活動もしているとのことで!!

 

 

 

 

 

そして、音楽活動をしながら製品開発に励み、22歳で会社を立ちあげたそうです。

非の打ちどころが全く見当たらないですね。

 

 

 

 

 

かっこよすぎませんか?(笑)

 

動画だけでも十分すぎるほどに伝わってくるカッコよさですね!!

 

 

 

 

それではお待ちかね!!

 

魅力満点な彼らのインタビュー記事へ参りましょう(‘ω’)ノ

 

 

 

 

 

 


 

 

本日はどうぞよろしくお願いいたします!

 


よろしく!

 

 

せっかくなので、取材に入る前にe☆イヤホン秋葉原店を堪能して頂きましょう!

 

 

入り口に耳栓のコーナーがあり嬉しそうなご様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

店頭はいかがでしたか?

 


もちろん、楽しかったよ!

 

 

 

 

よかったです!

日本のお店とオランダのお店との違いはありましたか?

 

 

たくさんあったよ!

商品の陳列もそうだけど、そもそも僕らの住んでるところでは、こんなに膨大な数のイヤホンを取り扱っていないんだ。

サンプルの試聴や、商品の在庫を手に取れるっていうのも少ないから、凄く良いと思う。

 

あと、イヤホンの中古というのも驚いた!

中古なのに状態も良かったし。……あそこに置かれていたイヤホンの金額にも驚かされたけどね(笑)。

あんな高いイヤホン初めて見たよ。あれは売れてるの?

 

 

うちのお店に来るお客様は、基本的にオーディオ好きな方が多いので。

結構な値段のするイヤホンや、ヘッドホンを躊躇なく買っていかれることが多いです。

それほどに、好きな音で音楽を聴きたいというか、こだわりと言いますか。

音楽に対する熱い気持ちは世界共通ってとこでしょうかね!

 

 

日本人のこだわりは素晴らしいね!

あともう一つ!オランダはイヤホンや、ヘッドホンには実用性を問われることが多くて、e☆イヤホンさんの店舗をみたらファッションアイテムの一つとしても展開されていたからあれにも驚いたよ!

 

 

確かに日本だと同じイヤホン、ヘッドホンから複数のカラーバリエーションで展開されていることを利用して、ファッションの一部として売りだしている部分って結構あるのかもしれませんね!!

以前に比べて、見た目の凝っているイヤホンやヘッドホンもかなり増えましたし。

実際、わたし自身もファッションの一つとしてイヤホンやヘッドホンを選ぶ時もありますしね(笑)。

 

 

 

耳栓を作ろうとおもったきっかけ / 製品開発へのこだわり・開発ヒストリー

ところで、なぜ耳栓の開発に挑戦しようと思われたのですか?

失礼ながら、『こだわった耳栓』って、すごくコアな製品だと思っておりまして。

 

 僕たちはバンド活動をしてるんだけど、その上で大きい音を聴くことが多くて、僕自身が右耳を悪くしてしまったんだよ。それが耳栓を作ろうと思ったきっかけ。

あとは、プロミュージシャンとしてステージに立っていて気が付いたことなんだけど、ミュージシャンは自分たち含め、耳栓を使っている人たちが結構多かった。

でも、会場に遊びに来てくれてるお客さんは誰一人として耳栓をつけていないなってってことに気付いたんだ。

 

そこで、ミュージシャンが使っているような質の良い耳栓をお客さんにも届けたいと思った。

失われてしまった聴力は二度と戻らないし、僕みたいな思いはして欲しくないからね。

 

 

 

なるほど……。

最初はどういった感じで開発を進められていたんですか?

 

 僕は只のミュージシャンだったから、お金もないし、そもそも誰に何を頼めばいいかの知識もなくてさ。

一生懸命自分たちで勉強しながら、設計図の書き方を勉強したり、出資元を探したり。色んなことをやりながら、サンプルを作っては試して、作っては試して……。

 

THUNDERPLUGSの新しい試みとしては、e☆イヤホンさんにも置いてもらってるガチャマシーンをクラブやライブハウスに置いて、僕らが一番使ってほしい人たちが買いやすい場所を開拓出来たのも功績かな。

 

長い道のりだったけど、充分それに見合う結果を出せたと思うよ。

e☆イヤホン秋葉原店に設置されているガチャマシーン

 

 

え……。それって、めちゃくちゃ大変だったんじゃないんですか……。

ちなみに開発はいつ頃から始められたんです?

 

 

22歳に会社を作って、それから始めたんだ。会社を立ち上げたときはKoenと二人きりでさ。

昼間は事務所でTHUNDERPLUGSをどんな製品にするか話し合って、夜はそのまま一緒にバンドでプレイする……ってのが、何年か続いてたかな(笑)。

 

 

かなりハードな生活を送られていたんですね(笑)。

音楽活動をしながら感じたことや気づいたことを、開発に生かしてサイクルさせていたんですね。

 

 

車の後ろに機材とガチャマシーンを何本か積んで、色んなところへライブをしにいく度に「これを置いてくれ」ってお願いして(笑)。

初めの頃はそんなことをひたすら続けて、各地へ広げて行ったんだよ。

 

 

かっこいいエピソードですね……。

現在の本国では、どのぐらいのガチャマシーンを設置しているんですか??

 

 

元々はオランダのアムステルダムが中心だったんだけど、UKとスペイン、ドイツとかも合わせて600か所、900台設置してるよ。

 

 

かなりの台数を設置されてるんですね!

音楽活動をしながらこれだけの数のガチャマシーンを設置していかれてたとは。

凄すぎます。

 

ところで、開発を初めた当時って、アーティストさんが使用するようなもの以外の耳栓は存在しなかったんですか?

 

 

あることにはあったんだけど、オーディオクオリティの耳栓が無かったり、クリアに聴こえるものがなかったりで、僕らが必要とする耳栓からかけ離れすぎていたんだ。

 

開発をスタートしたタイミングで同じようなことをやろうとしていたブランドもいくつかあったんだけど、どのブランドも「医学博士が作りました」的なものばかりで。

そのメッセージ性も「コンサートに行ってはいけない」みたいなものがほとんどで。音楽をやってる僕らからしたら「ふざけるな!」と思う点が多くてね(笑)。

もっとポップなイメージを植え付けないと、僕らが使ってほしいと思う人達には届けられないと思って。

コンサートで耳栓を付けるなんてカッコいいでしょ?」っていう文化を作りたかったんだ!!

 

 

なるほど……!!

だからTHUNDERPLUGSは、モンキーのロゴやパッケージの色などで親しみやすさが出ているんですね!

 

 

その通り!

音楽好きのみんなに、耳栓の親しみやすさを伝えたかったんだ。

もちろんこれからも伝えていくよ!

 

 

 

いやぁ、こだわりが次から次へと……。本当にカッコよすぎる!!

その開発ヒストリーと合わせて、THUNDERPLUGSの創設者の3人がパッケージに載っていたら、それだけで人気爆発しそうな気がしますけど(笑)。

 

 間違いないね(笑)。ありがとう!

 

 

 

製品開発・今後の野望

 

こちらはなんですか?

 

 

開発中の新しい耳栓だよ!

その名も『FLOWERPLUGS』。製品化はまだまだ先だけどね(笑)。

これがどれくらい土に還るかとか、聴こえ心地はどうかとか、色々な素材を試しているところなんだ。

 

 

「土に還る」……?

 

 
例えば、野外フェスで使い終わった耳栓をそのままポイって捨ててしまったとしても大丈夫なように、土に分解される素材で開発を進めているんだ。

そして、この耳栓の中に花の種を仕込ませるんだ。そうすれば、次の年にはその場所にお花が咲いているってこと!(笑)

単純な発想だけど、実現できたらみんなハッピーでしょ?

 

 

うわっ、すごく素敵な発想!!!

こういう発想が、音楽を楽しみながら耳を守る行為に繋がっていくような!

どんどん耳栓を使いたくなります。これは!

 

 

 

 

これは、遮音率を変えられる耳栓。回すと遮音率が変えられる。

『耳につけるボリュームボタン』的なイメージだね!

今はKickstarterを使って立ち上げて、世界中に出荷したところなんだ。

 

 

たくさん開発されているんですね!

 

ちなみに耳栓以外もなにか開発されていたりするのですか??

 

 

最近だと、いま使っているガチャマシーンをもっと気軽に耳栓を手に取って貰えるように、ICカードをタッチして買えるようなものを開発中なんだ!

今の時代だとクラブやライブハウスもキャッシュレスになってきているから、時代に沿ったものにしていかないとね。日々改善策を考えているよ。

 

 

新しいものを取り入れる勢いがはんぱないですね!!(笑)

 

 

あとは、耳栓を使えない子供達に向けて『BANANA MUFFS』っていうイヤープロテクターなんかも開発しているよ!!

 

BANANAZ BananaMuffs

 

 

 

 

このデザインも耳栓と同じ理由で、「音楽を楽しみながら耳を労ろう!」ということで、バナナのデザインを使ってポップにしているんだ。可愛いだろ?(笑)

 

 

このデザイン、めちゃくちゃ可愛いですよね!!

店頭で勤務していた時、お子様がいるお客様からよくBANANA MUFFSについて尋ねられてました。

 

それにしても、小さい子の耳へのアプローチもしっかりとこなしているなんて……。

本当に抜け目がないですね。素晴らしい!

 

 

 

音楽好きにひとこと

最後になりましたが、このブログを読んでくれている人達へひとことお願いします!!

 

 

僕たちはTHUNDERPLUGSを売っていくことだけが目的ではなくて、どうしたらみんなに長い時間、音楽を楽しんで貰えるかを考えているんだ。

そのために僕たちが出来ることは、新製品を開発したり、ガチャマシーンなどを使って今よりも耳栓を身近なものとしてみんなへ届けることだと思うんだ!

 

 

最近発表されたWHOの難聴問題。実は前々から言われ続けていたことで、この問題は今だけのことではなく、この次の世代の問題としても気をつけていかなければならない問題だと思う。

だけど、この問題により、『音楽を聴いちゃダメ』とういうことではなく、楽しく耳を守っていって欲しいんだ!!

 

 

切り傷は治るけれど、難聴は絶対に治らない。普段から防止をしていくことが大切なんだよ。

だから、ライブなど音の大きい場所へ行くときはぜひ耳栓を使ってね!

 

 

熱いメッセージありがとうございます!

本日は貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました!!

 

 

 


 

最後に記念にみんなで写真を撮って頂きました(*´▽`*)

 

サンダープラグスの創設者の方々は、明るくて本当に素敵な人達でした!!

ご自身達で音楽をやっているからこそ伝えられるメッセージがたくさんありましたね!

 

この記事を読んで頂いた方の中にも音楽好きな方はいらっしゃると思います。

文中も何度かありましたが、一度失われてしまった聴力は元には戻りません。

 

加えて最近の研究で、難聴が認知症になるリスクを大幅に高めることが分かり、

認知症対策の重要な手段として難聴予防が注目されているそうです。

 

そういったことも踏まえて難聴になってしまわないように、普段から音のボリュームに気をつけたり、イヤホン・ヘッドホンの長時間の使用を避けたり、定期的に耳を休める日を設けるなど、自分自身で耳を労わりながら音楽を聴くようにしていきましょう!

 

あらかじめ音の大きい場所にいく際には耳栓をもって♪

 

 

大好きな音楽をこれからも楽しんでいくために!

 

【あなたの使い方は大丈夫?】イヤホン、ヘッドホン難聴にならないための予防のお話

はづちょる
イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンPRイベント事業部のはづちょると申します。音のあるところ我あり。ビールはハイネケンが一番です。何卒
  

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