こんにちは!こんばんは!
梅田EST店ワイヤレス担当ベルです!(*’-′*)
お久しぶりの投稿になってしまいました。
気付いたらもう今年もあと2日。寒い
スヌードなしでは外に出られません❄
皆様体調崩さないよう
あったかく過ごしてくださいね◎
私は紅白が楽しみなのです(//ω//)💛
さて今回は!
11/30に発売された完全ワイヤレスイヤホン
AVIOT TE-D01b
についてちょこっと書きたいと思います◎
なんてったって私、イチ推し。
初めて聴いた時の感動、
ワクワク感がまだ忘れられません。
外観
まずはこの子のルックス。
(今回はカラーNavyをご紹介します)
大容量バッテリーケース
ケースを開けてイヤホン登場
片側4.5gの超軽量イヤホン
可愛くないですか!?!?😳💖
ケースの全体像は少し大きめになりますが
イヤホン(本体9時間再生)3回分の充電ができる
大容量バッテリーなので数日間の旅行のお供にも安心◎
実際持ってみると見た目の想像より遥かに軽く驚きました。
イヤホン単体も少し高さがありますが
片側4.5gととても軽く、装着感も良いです◎
付属品
左:標準イヤーピース S/M/L(下から)
右:SpinFit 各サイズ1ペア SS/S/M(下から)
収納ポーチ Micro USB ケーブル1本
イヤーピースが6種類付いてくるのはとても嬉しい!!
イヤーピースを変えるだけで装着感はかなり変わります◎
イヤーピース横から見ると
可愛いですよね(//ω//)…?
特にSpinFitは愛らしい❤
個人的に感覚です。失礼しました。
装着してみた
イヤホン本体は一見高さがあり大きく見えますが
実際装着してみるとかなりのフィット感😳◎
(髪の毛がちょっとぼさってるのはお構いなく)
私の場合、耳の中に本体がすっぽり収まってくれ
落ちそうだな~とは感じませんでした。
イヤーピースが6種類付属しているので
比較的耳に合うものを見つけやすいと思いますが
やはり耳に合う合わないは個人差がありますので
1度お試しいただくことをご推奨します🙇
音質
ここです!!
私が特におすすめしたいポイント!!
ヴォーカルの距離感が近く感じられ
一音一音がキラキラ繊細に輝く高域。
そして決してヴォーカルの邪魔はせず
全体をしっかり支えてくれている低域。
目を瞑るとまるで頭の中で演奏しているのか
と思ってしまう程の奥行き感。
全体的に聴きやすくスッキリとしたサウンドなので
聴き疲れの心配はないかと思います。
私が初聴で楽しくなっちゃったこの音質。
ぜひ1度ご体感いただきたいです✨
操作方法
まずペアリング方法。
①ケースからL/R両方のイヤホンを取り出し
3回素早くクリック
(耳に装着している場合は3回ビープ音が聴こえるまで長押し)
➁端末のBluetooth設定画面で
「TE-D01b_R」か「TE-D01b_L」を選択。
「Bluetoothペアリングの要求」というポップアップがでるので
「ペアリング」を選択。
(この時は接続した反対側のデバイス名かHeadsetと表示されます。)
例:TE-D01b_R 接続済み
TE-D01b_L 未接続
これで正常な状態です。
また両側のイヤホンが片側再生可能なので
上記方法で1度接続していれば
取り出すだけでペアリングができちゃいます◎
音楽再生時のボタン操作
親機(接続で選択した方のイヤホン)を
・1回クリックで再生/停止
・1秒間長押しして指を離すと次の曲へスキップ
・音量調整は端末側操作になります。
遅延について
Bluetooth製品で気になるのは
やっぱり遅延ですよね。
そこで今回2機種でYouTubeをみて
比較してみました!
①iPhoneX AACで接続
音源と口元の動きで0.1秒ほど
口元の動きが遅れて感じました。
じっくり動画を見て音楽を聴かれる方は
少し気になるレベルだと思います。
➁HUAWEI P20 aptXで接続
私は全くズレを感じませんでした。
厳密に言えば多少のズレはあるかもしれません。
ただじっくり動画をみていても
全く気にはならないレベルだと感じました。
今回の比較で改めてコーデックの違いで
こんなに違いがあるのかと驚きました。
そしてこのTE-D01bは注目の最新チップ
Qualcomm社製「QCC3026」を搭載!
Snapdragon845搭載のスマートフォンで
True Wireless Stereo Plus機能が使えるとの事ですが
現段階ではSnapdragon845のアップデート待ちのようですね。
アップデートがくれば搭載のスマートフォンで
更なる低遅延が実現するのでかなり楽しみですね!!
私iPhoneXユーザーなので試せないのが惜しい(’;-;`)
途切れにくさ
TE-D01bはその途切れにくさにも
圧倒的な注目を集めています!
以前、検証した動画がこちら↓
上記、遅延についてでご説明した
True Wireless Stereo Plus機能とは
従来の完全ワイヤレスイヤホンは
まず端末と親機が接続されて
親機と子機が接続されるという
線が1本に繋がるイメージの
接続方法だったのに対して、
True Wireless Stereo Plus機能では
端末と親機、子機がそれぞれ1本ずつ
V字に繋がるイメージの接続方法になるため
より途切れにくくなるという方式です。
True Wireless Stereo Plus機能を使えない
iPhoneでもこの途切れにくさを維持できるのは
かなり嬉しいポイントですね!
スペック
最後に基本スペックのご紹介◎(webページ引用)
ドライバー | φ6mmダイナミック型 |
---|---|
Bluetooth バージョン | 5.0 |
搭載チップ | Qualcomm 社製 QCC3026 |
対応 Bluetooth コーデック | SBC,AAC,aptX |
対応 Bluetooth プロファイル | A2DP,AVRCP,HSP, HFP |
防水規格 | IPX7 |
マイク | CVC8.0(通話時のノイズキャンセリング) |
再生時間(イヤホン単体) (充電ケース使用時) |
最大約9時間 最大約81時間 |
充電時間(イヤホン単体) | 1.5~2時間 |
重量 | イヤホン本体片側約4.5g ケース約85.5g |
付属品 |
Micro USB ケーブル1本 |
完全ワイヤレスイヤホンのイヤホン単体再生時間が
平均4~5時間だったところ
イヤホン単体で9時間再生はすごい!!
防水性能もIPX7あれば雨の日の着用も怖くない!
うっかり水をかけてしまっても大丈夫ですよ◎
TE-D01bはこんな方におすすめ
・Bluetooth比較的高音質をお求めの方
・長時間再生をお求めの方
・途切れにくいBluetoothイヤホンをお探しの方
・可愛い完全ワイヤレスイヤホンをお求めの方
に私は是非ともTE-D01bをお試しいただきたいです。
きっと気に入っていただける自信があります。
さあ如何でしたか??
TE-D01bの魅力。
皆様に伝わったでしょうか??
少しでも気になって頂ければ幸いです🙌
その際は是非梅田EST店に
ご試聴にいらしてください♪
以上!梅田EST店ベルがお送りしました!
最後までご拝読いただきありがとうございます◎
↑Twitterのフォローもしていただければ幸いです‼