JBLからスポーツに最適なワイヤレスイヤホン2機種が発売です!


 

 

日本橋PR部のかわちゃんです。

皆様スポーツの秋です。この時期夜は少し肌寒いのでランニングには最適ですよね。

僕、お腹周りに付いたお肉を落としたいです。

 

今回の記事でご紹介をさせて頂く製品はランニングの他にも様々な運動時に最適な製品。

 

 

JBL ENDURANCE JUMP & JBL ENDURANCE DIVE

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

2018/11/16

発売予定です

 

 

タフなワイヤレスがやってきた!ネックバンド+イヤーフック、加えてひねりながら装着することでロックする「フレックスソフト」イヤチップのおかげでガッチリホールド。

 

装着したまま思いっきりダッシュしたり、飛び跳ねても外れない構造が特徴となっております。

 

 

製品情報

 

JBL ENDURANCE JUMP

 

 

 

・IPX7防汗仕様でスポーツ中のリスニングに最適

 防水機能(IPX7)に対応しているため、雨の日の着用のほか、激しい運動中に汗をかいても安心してスポーツやトレーニングに集中することができます。

 

 

・イヤホン後部と耳掛け部にマグネットを内蔵し、オートパワーオン/オフ機能を搭載

イヤホン後部と耳掛け部分にマグネットを内蔵し、マグネットの引き合いによってイヤホン本体の電源オン/オフができる「パワーフック」機能を搭載。
右イヤホンの後部と耳掛け部分が本体の電源スイッチとして働き、耳掛け部分をイヤホンから離すことで電源が入り、耳掛け部分とイヤホンをマグネットで固定することで電源がオフになります。
イヤホンを着脱する動作だけで電源のオン/オフが可能なため、運動中に煩わしい電源スイッチの操作や接続設定が不要となり、スムーズにトレーニングを開始することができます。

 

 

・「タッチコントロール」機能とハンズフリー通話が可能

 右イヤホンのマルチファンクションボタンで、タッチコントロールが可能です。指でなぞるタッチ操作で、音量調整、再生、一時停止、ハンズフリー通話の着信応答、終話を、リモートコントロールできます。

 

 

・激しい運動でも耳から外れにくい、長時間快適に使えるイヤチップを採用

スポーツ中に激しく動いても、耳から抜け落ちにくい独自構造「ツイストロックテクノロジー」に加え、人間工学に基づいた形状と素材の研究から開発した「フレックスソフト」イヤチップを採用。
ツイストロックテクノロジーは、後方にひねりながら装着することでロックが働き、安定した装着感を実現。フレックスソフトイヤチップは、長時間の装着でも痛くならず、快適なフィット感をご体感いただけます。
本体に装着したエンハンサーとの組み合わせで、激しい動きにも外れにくいスタイルを実現しました。

 

 

・最大約8時間のワイヤレス再生と急速充電が可能

約2時間の充電で最大約8時間のワイヤレス再生が可能なため、頻繁に充電する必要はありません。
長時間の使用でも充電切れの心配をすることなくお使いいただけます。また、時間がないときにも便利な急速充電機能に対応しているため、約10分の充電で、最大約1時間の音楽再生が可能です。
※再生時間は、使用環境により異なります。

 

 

・音場豊かな10mmダイナミックドライバーを搭載

音場豊かな10mmダイナミックドライバーを搭載し、あらゆるスポーツシーンでJBLのパワフルサウンドを楽しめるイヤホンです。JBLの数々のイヤホンのサウンドとフィッティング技術を踏襲した、「ENDURANCE シリーズ」の最新モデルが登場しました。

 


 

 

 

JBL ENDURANCE DIVE

 

 

 

・MP3プレーヤーを内蔵したBluetoothワイヤレスイヤホン

JBLのイヤホン、ヘッドホンで初めて、MP3プレーヤーを内蔵したワイヤレスイヤホンが登場。約1GBのメモリー領域を備えているため、MP3フォーマットの楽曲を約200曲インストールすることができます。
また、音場豊かな10mmダイナミックドライバーを搭載しているため、リーズナブルな価格ながらJBLのパワフルサウンドを楽しめるイヤホンです。MP3プレーヤーモードにすれば、泳ぎながらの使用も可能です。(下記別項参照)

 

 

・IPX7防汗仕様でスポーツ中のリスニングに最適

防水機能(IPX7)に対応しているため、雨の日の着用のほか、激しい運動中に汗をかいても安心してスポーツやトレーニングに集中することができます。
またBluetoothのコーデックは、SBCに加え、データ送信時にタイムラグが少ないAACに対応しているため、対応オーディオデバイスと接続した際に高音質でのワイヤレス再生が可能です。
さらにMP3プレーヤーを搭載しているため、Bluetooth接続ができない場面でも音楽を再生することができ、泳ぎながらの使用(※1)も可能です。

 

(※1)防水性能IPX7は、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義されています。ただし、常温。の真水や水道水での性能を保証する規定であり、温水および海水等での同等性能を有することを保証するものではありません。

 

 

・イヤホン後部と耳掛け部にマグネットを内蔵し、オートパワーオン/オフ機能を搭載

イヤホン後部と耳掛け部分にマグネットを内蔵し、マグネットの引き合いによってイヤホン本体の電源オン/オフができる「パワーフック」機能を搭載。
右イヤホンの後部と耳掛け部分が本体の電源スイッチとして働き、耳掛け部分をイヤホンから離すことで電源が入り、耳掛け部分とイヤホンをマグネットで固定することで電源がオフになります。
イヤホンを着脱する動作だけで電源のオン/オフが可能なため、運動中に煩わしい電源スイッチの操作や接続設定が不要となり、スムーズにトレーニングを開始することができます。

 

・「タッチコントロール」機能とハンズフリー通話が可能

 右イヤホンのマルチファンクションボタンで、タッチコントロールが可能です。指でなぞるタッチ操作で、音量調整、再生、一時停止、ハンズフリー通話の着信応答、終話を、リモートコントロールできます。

 

 

・激しい運動でも耳から外れにくい、長時間快適に使えるイヤチップを採用

スポーツ中に激しく動いても、耳から抜け落ちにくい独自構造「ツイストロックテクノロジー」に加え、人間工学に基づいた形状と素材の研究から開発した「フレックスソフト」イヤチップを採用。
ツイストロックテクノロジーは、後方にひねりながら装着することでロックが働き、安定した装着感を実現。フレックスソフトイヤチップは、長時間の装着でも痛くならず、快適なフィット感をご体感いただけます。
本体に装着したエンハンサーとの組み合わせで、激しい動きにも外れにくいスタイルを実現しました。

 

・最大約8時間のワイヤレス再生と急速充電が可能

 約2時間の充電で最大約8時間のワイヤレス再生が可能なため、頻繁に充電する必要はありません。
 長時間の使用でも充電切れの心配をすることなくお使いいただけます。また、時間がないときにも便利な急速充電機能に対応しているため、約10分の充電で、最大約1時間の音楽再生が可能です。
 ※再生時間は、使用環境により異なります。

 

 

 


 

 

快適なスポーツライフに是非ご活用ください!JBLの新しいスポーツイヤホンのご紹介でした。

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

日本橋PR部のかわちゃんがお送りいたしました。