皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)
お久しぶりな感じがしますね。
最近はDITA Twins Fidelityにぞっこんで
通勤時間はずっと聴いています。
Awesome コネクター搭載本当に便利ですね、バランスアンバランスを
ストレスフリーに変えられる画期的機構です( ゚Д゚)
さて、本題です。
SONYから初めてのワイヤレスイヤホン、ヘッドホンにオススメな
商品が登場です!
コチラ!!
SONY WH-CH500シリーズ
主な特徴(メーカー資料より引用)
・最大20時間の音楽再生が可能なロングスタミナを実現
・SiriやGoogleアプリを呼び出せるボイスアシスタント機能搭載
・ワイヤレスでも高音質、AACに対応
・ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
・収納しやすいスイーベル機構
仕様
型式:密閉ダイナミック型(耳乗せ型)
ドライバーユニット:30mmドーム型
連続音楽再生時間:最大20時間
充電時間:約4.5時間
質量:約140g
対応BTコーデック:SBC/AAC
通信方式:Bluetooth標準規格 Ver.4.2
付属品
・マイクロUSBケーブル
SONY MDR-EX650APシリーズ
主な特徴(メーカー資料より引用)
・ハウジングと音導管に真鍮(しんちゅう)を採用し、鮮やかなサウンドに
トランペットやトロンボーンなどの金管楽器でも使われる真鍮(しんちゅう)をハウジングに採用。不要な振動を抑制し、低音域でのスムーズなレスポンスと輝きのある鮮やかな中高域を実現します。また、音の要となる音導管の材料にも真鍮(しんちゅう)を採用。音導管の強度を保ちながら内径を従来に比べて約15%拡大することで、抜けのよいクリアな高音域を実現します。
・からみにくいセレーションコード
コード表面の細かい溝によりからみの原因である摩擦を低減。
コードスライダーとの併用で効果的にからみを防ぐので、リスニング時や持ち歩きも快適です。
・小型・高感度の独自開発12mmドライバーユニット
独自開発の振動板を使用し、最小のエッジ幅で最大の可動性を獲得。更に、16mmドライバーユニットと同じサイズのドーム面積を実現。
振動板の有効面積を最大化することで高い感度を実現します。
・高磁力ネオジウムマグネット
16mmドライバーユニットと同じサイズの360kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットと、従来のボイスコイルよりも長く、マグネットとの接地を安定させるロングボイスコイルを採用。強力かつリニアリティの高い駆動系で、小型でありながら高感度で低歪な音響特性を実現します。
仕様
ドライバーユニット:12mmドーム型
再生周波数帯域:5-28,000Hz
インピーダンス:32Ω
質量:約9g
付属品
キャリングポーチ
ハイブリッドイヤーピース(SS/S/M/L)各2個
ケーブル長アジャスター
通勤や通学時にワイヤレスで音楽を楽しみたい方にオススメ!
ワイヤレスヘッドホンWH-CH500シリーズは
最長20時間の連続再生可能で
重さも140gと缶コーヒーより軽い軽量タイプ!
スマホでより高音質で音楽を楽しみたい方にオススメ!
MDR-EX650APシリーズは
イヤホン本体に真鍮を使用し小型で好感度な独自開発のドライバーを採用
リモコン部分にマイクを内蔵し、ハンズフリー通話にも対応
音質と利便性を両立させました!
どちらともカラー展開があるのが嬉しいですね♪
SONY WH-CH500シリーズ&MDR-EX650APシリーズは
6月下旬発売予定!
↓ご予約はコチラから↓
ここまで読んで下さりありがとうございました。
以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)