どもども。
皆さん。いきなり質問です。
「定番とは、なんでしょうか?」
前に読んだ本でこう書かれておりました。
「定番とはずっと売れ続いている流行である。」たしかそんな感じだったような、、、。。
さてさて、、、
今回その「定番」と呼ばれる商品を売るとどれくらいの金額で買取をしているのかお教えいたします。
プレイヤー
・ONKYO DP-X1A
ONKYOから発売されているハイレゾプレイヤーDP-X1A。
Androidも搭載されており、2.5mmバランス出力も可能なプレイヤー。
⇒買取上限金額価格 ¥20,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SONY NW-ZX300 BM ブラック
昨年発売されたSONYのNW-ZX300。
特にポイントは4.4mmのバランス出力に対応しているプレイヤーです。
⇒買取上限金額価格 ¥31,500-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
イヤホン
・SHURE SE215SPE-A(Special Edition)
初めてちょっといいイヤホン買うかぁ!って方でしたら
かなり確率でこちらのイヤホン使うイメージありますね。
SHUREでダイナミック型のドライバー搭載イヤホン。
ちなみにこれ発売になったのは2011年なので、、7年です!
⇒買取上限金額価格 ¥5,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SHURE SE535(各色)
BA型ドライバー3基搭載のイヤホン。
発売された当時も今もやっぱこの音のバランスがタイプの方多いです。
⇒買取上限金額価格 ¥19,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SHURE SE535 Special Edition
こちらもBA型ドライバー3基搭載のイヤホン。
通常モデルと何が違うの?よく聞かれます。
・日本人向けにスペシャルチューニングを施した「SE535」プレミアムモデル (特に中高域がクリアともいわれております)
・ケーブルの長さ1.16m
⇒買取上限金額価格 ¥22,500-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SHURE SE846CL-A
こちらはBA型ドライバー4基搭載のイヤホン。
SHUREのイヤホンでもトップクラスになります。
⇒買取上限金額価格 ¥42,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・Ultimate Ears UE900s
こちらはBA型ドライバー4基搭載のイヤホン。
その昔10proと呼ばれたイヤホンがあり、そのイヤホン音の特徴が似てる!と当時言ってた記憶があります。
あと実はこちらのイヤホンにスマホで使えるリモコン付きのケーブルが付いているっていうのもポイントですね。
⇒買取上限金額価格 ¥11,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SENNHEISER IE800
SENNHEISERのイヤホンといえばこのイヤホンの名前上がりますね。
ダイナミック型ドライバーのイヤホンで深い低音まで出てくるとも呼ばれております。
⇒買取上限金額価格 ¥25,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SONY MDR-EX800ST
スタジオで聞く音を忠実に再現にするイヤホンと言えばこのイヤホンの名前が出てくるほど知られているイヤホン。SONYのロングセラーイヤホンです。
⇒買取上限金額価格 ¥9,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SONY WF-1000X (各色)
ここ近年このタイプのイヤホンがスタンダードになりつつあります。
そしてこのSONYのイヤホンはノイズキャンセリングが付いてます。
⇒買取上限金額価格 ¥6,500-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・Bose SoundSport Free wireless headphones(各色)
こちらも今や定番になりつつあるBOSEのイヤホン。
汗にも強く音も迫力ある音で人気です。
⇒買取上限金額価格 ¥10,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・Apple AirPods MMEF2J/A
もうぶっちゃけこのイヤホンが一気に変えましたね。っていってもおかしくないくらい。
eイヤホンでは中古でしか扱いがありませんが、まぁとにかく売れてるというかトレンド商品ですね。
⇒買取上限金額価格 ¥11,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
ヘッドホン
・SONY MDR-CD900ST
モニターヘッドホンの定番ヘッドホン。
ちなみに業務用としてテレビ局やスタジオなどでも実際に使われてるんですよ。
⇒買取上限金額価格 ¥7,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SONY WH-1000XM2(各色)
ワイヤレスであり、ノイズキャンセリングも搭載。
そして、周囲の騒音に適したモードを自動で選択する「フルオートAIノイズキャンセリング機能」ヤバいですよね。
⇒買取上限金額価格 ¥11,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SONY MDR-Z7
ハイエンドの密閉型ヘッドホン。
しかもハイレゾ対応。さらにはバランス接続可能。まだまだ人気です。
⇒買取上限金額価格 ¥16,500-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・Bose QuietComfort35 wireless II(各色)
こちらもワイヤレスでノイズキャンセリング対応。
個人的にBOSEのノイズキャンセリングほんまに強いって感じてます。
⇒買取上限金額価格 ¥17,500-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・SENNHEISER HD650
「HD 600」の後継機として2003年に登場。そう考えると今年で15年なんですね。
今でも開放型のヘッドホンと言えばこのヘッドホンの名前が上がるくらいこれぞ定番。
⇒買取上限金額価格 ¥17,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
・AKG K702
音の分解能、音場の広さ等は同価格帯の開放型ヘッドホンを凌駕する。
このヘッドホンもかなり定番。若干鳴らしにくいヘッドホンとしても知られてますね。
⇒買取上限金額価格 ¥10,000-(2019年3月11日現在)
※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。
いかがでしたでしょうか?
このイヤホンヘッドホン全部知っている方は「ツウ」ですね!
※上記買取金額は在庫数により変動する場合もございますのでご了承くださいませ。
そして当店では通信買取も行っております。
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大阪日本橋のイヤホンヘッドホン専門店eイヤホンで働いています。DJやトラック作ってます。あとスケボー好きです。イヤホンやヘッドホン以外にもDJの大会や機材に関してのちょこっとした情報もつぶやきます。宜しくお願いします。