こんにちは!!
秋葉原店のケイティです!!
先日までリケーブル担当でしたが実は4月からDAP担当になりました!!
これからDAP関連のブログなどでどんどん情報発信していきますので
今後ともよろしくお願いします。
さて!!
今回ご紹介する製品はこちら!!
ついに来たああああああ
待ってました!!
ACTIVO CT10がついに本日4/27発売ですよ!!
☆概要☆(メーカー資料より引用)
ハイレゾ専門音楽配信サイト「groovers japan」が立ち上げた新ブランド「ACTIVO」の第一弾製品となる『CT10』は、ミュージックラヴァーへハイレゾ音源を気軽に楽しめる環境を提供したいというブランドコンセプトを形にした新しいスタイルのポータブルオーディオプレーヤーです。最新のスマートフォンユーザーも一切のストレスを感じない、滑らかな使用感を実現するために「Quad-Core CPU」を搭載。軽量コンパクトサイズに加え、ラウンドエッジデザインによるシンプルなフォルムは、違和感なく手のひらにぴったりとフィットします。音質に関しては、Astell&Kernの技術を凝縮した一体型モジュール「TERATON」を主要回路として組み込むことで、一切の妥協を排除。多くのハイエンドモデルと比べても遜色の無い音質を実現しています。リーズナブルな価格帯でありながらハイエンドモデルに迫るポテンシャル。ハイレゾ新世代に向けたポータブルオーディオプレーヤーそれが『ACTIVO CT10』です。
使ってみた
ぐっさんも書いてましたが私の視点からも評価してみます!!
小型でかわいい見た目!!更に112gと超軽量ボディで
ポータブルには最適ですね!!
そして何より
かわいい!!!!
これは私としてはかなりの推しポイントです( *´艸`)
UI(ユーザーインターフェース)もとても使いやすく、スマホのような感覚で扱えます!
ボリュームが物理キーではなく、ダイヤル式なのも操作感を向上していますね
SDカードの読み込み速度もかなり早いように感じました。
操作していて感じたのが、筐体全体が丸みを帯びていてゴツゴツしないので
触っててもストレスが少ないです!
そして画面がめちゃくちゃ綺麗!!
発色がとてもきれいでいつまでも眺めていたくなるような鮮やかさです
大好きなCDのアートワークを美しく映し出してくれるのも
イイポイントですね(‘ω’)
そして!!重要なサウンド面ですが
エントリーモデルとは言わず充分メイン機になり得るサウンドです!!
傾向としてはウォームな感じですが
邦楽ロック、洋楽ロック、洋楽POP。邦楽POP、メタル、ジャズ、
クラシックなど様々なジャンルで聴き比べてみても
どのジャンルでもそつなく鳴らしてくれます!!
特にPOPやJAZZ、クラシックなどではこのウォームなサウンドが効いていて
とても聴きやすく心地のいいサウンドです!
イコライザーをいじるのが大好きな私としては
イコライザーの効きや操作感も気になるところですが…
ここもばっちりです!!
帯域ごとにバーが設けられているので直感的な操作が可能です!!
さらにラインアウトやUSB出力も備わっているので
この軽量小型なボディを活かしてポータブルアンプと合わせての使用も可能です!!
そしてそして
Bluetoothでも使ってみた
試聴機器はこちらの組み合わせで行いました↓↓
安定性抜群です!!!
秋葉原店内だけでの仕様ですがほぼ途切れることもなくストレスフリーです!
aptX HDにも対応しているのでそちらに対応した製品でも
よりクオリティの高いサウンドで聴けるので是非お試しください!!
初めてのプレイヤーにはもちろんおすすめですが
既にプレイヤーをお持ちの方にも
サブ機と言わず是非メイン機としても検討していただける出来栄えです!!
この価格帯でここまでやるか!!という商品がとうとう出てきましたね!!
サウンド面、デザイン、操作性全てを兼ね備えたこのCT10!!
大注目商品です!!
お見逃しなく!!
e☆イヤホンの何でも屋のケイティです!
▼愛機
カスタムIEM:AAW AXH
イヤホン:UM PRO30【redesign model】 SE425
ヘッドホン:SRH1540