いやぁ~乱世乱世!まもなくFate/Grand Orderでは1.5章最後の物語、
“異端なるセイレム”が配信開始とのことで
期待で胸を膨らませ、妄想で頭がいっぱいです()
どうぶつの森はインストールだけした、小生です。
さて、本日もDAPのお話。
今秋を振り返ってみると
大手メーカーからも数多くの製品が発売となりました。
いずれも“Bluetooth”に対応し“バランス接続”が出来るものばかり。
そんなタイミングで、本日発売となりましたのがこちら!
SHANLING M3s
主な特徴
2.5mmバランス接続対応
旭化成エレクトロニクス社製AK4490を2基搭載したDual DAC構成のM3sは
同社の製品として初の2.5mm4極バランス接続に対応。
IRIVER AKシリーズやONKYO DPシリーズなどでバランス接続をされている方は
そのままケーブルが利用出来ます。
買い替えやサブ機にはもってこいですね。
HiBy Link対応
前機種と同様にバージョンはBluetooth 4.1、コーデックはaptXにも対応し
更にはBluetoothレシーバーとして受信も可能です。
しかし意外と知られていないのがHiByLink。
HiByLinkとは、Hiby Music Player(海貝音楽)というスマートフォンアプリから
DAPの操作が出来る便利な機能。※現時点ではAndroidのみ対応
AKシリーズでいうところのAK CONNECTのようなものですね。
同社製品以外にもCayin N3が対応しております。
レザーケースとガラスフィルム同梱
実は限定パッケージのこちらには
専用レザーケースと専用ガラスフィルムが同梱されています。
ミッドナイトブラックにはブラック、チタニウムグレーにはブラウン、
ロイヤルブルーにはブルーのレザーケースが付属します。
M1やM2sでは別売りとなっていたガラスフィルムが付属するのも嬉しいですね。
製品仕様
ディスプレイ | 3 インチ Retina HD ディスプレイ(480×800) |
DSD 再生 | DSD256 (Bluetooth 接続時は非対応) |
DAC 機能 | PCM 最大 384kHz/32bit までサポート |
Bluetooth | Bluetooth4.1 (aptX 対応) |
DAC IC | AK4490 x2 |
AMP IC | AD8397 x2 |
ローパスフィルタ IC | MUSES8920 x2 |
ゲイン | LOW/HIGH |
対応フォーマット | ISO、DSF、DFF、APE、FLAC、ALAC、M4A、WMA、AAC、MP3、WAV、etc. |
出力端子 | 2.5mm バランスジャック、3.5mm ステレオミニジャック |
出力 | 130mW@32Ω(3.5mm)、230mW@32Ω(2.5mm) |
周波数特性 | 20Hz~20kHz(-0.15dB) |
THD+N(全高調波歪み率+雑音) | 0.0015% (A-weighting、出力 500mV) |
感度 | >115dB |
ダイナミックレンジ | >108dB |
チャンネルセパレーション | >75dB(3.5mm)、>102dB(2.5mm) |
出力インピーダンス | <0.3Ω(3.5mm)、<0.6Ω(2.5mm) |
外部メモリ | 最大 256GB の microSD カードをサポート |
バッテリー | 2600mAH リチウムポリマーバッテリー |
連続再生時間 | 約 13 時間(3.5mm 出力時)、約 8 時間(2.5mm 出力時) |
サイズ | 53x113x14.5mm (WxHxD) |
重量 | 約 135g |
付属品 | 充電/データ転送用 USB ケーブル(C-A)、カードリーダー、リセットピン 保護フィルム、 |
クイックスタートガイド、説明書、保証書 |
いかがでしたか。
こちらのSHANLING M3sは
本日11月24日(金)発売。
ご来店・ご試聴お待ちしております。
それでは、Go Fast! Go Thrash!