sinji

こんにちわシンジです。

 

Vision EarsのeSiqツルテカ画像から始まりました今週の修理ブログ

 

今週の修理一覧を見ていきましょう(*´ω`*)

 

SHURE SE535のハウジングパーツ接着剥がれの場合一緒に中の配線もひきちぎれてしまう可能性がとても高いです。接着のみだとそこまで高くない修理代も内部配線のやり直しとなると修理代金が上がりますので少しでもハウジングが剥がれたと思ったらパカッとは開けずにそのままe☆イヤホンクリニックへお持ち込みください

 

 

 

 

梅田EST店では大変人気のあるNOBUNAGA製4.4mmプラグを使用したバランス化カスタマイズになります

 

4.4mmプラグの中では破格のコストパフォーマンスですが、他の高価格4.4mmプラグに全く負けない精度の良さなのでお色味が気に入れば即買いなプラグ!!

 

 

 

 

大型ヘッドホン + ポタアン

 

据え置きアンプ使った方が良いのでは??と一瞬思いますが自宅でどの部屋でもヘッドホンを聴くことが出来、また出張先に持っていき出先で「良い音」ができます、SONY PHA-3であればポタアンでは珍しいバランス接続も思いのまま

 

 

今回はFOSTEX TH610の純正ケーブルをバランス化させて頂きました

 

 

ブラックを基調としたPHA-3とTH610のウッドハウジングがとても渋く大人の嗜みを感じられます

 

 

 

 

ガラスコーティングを施術して一番ツルテカ感を実感出来る材質は光を透過するカスタムIEMのようなクリア素材です

 

ポリッシング(磨き)も加えたほうが尚良いですが、ガラスコーティングのみでも効果は実感できます。梅田EST店ではわざとキズを付けた上からガラスコーティングを行い光の透過具合の違いを確認できるモックをご用意しているので、ご不明であればご説明させていただきます

 

 

 

 

元ついていたPENTACONN 4.4mmバランス接続プラグと同じプラグで交換させていただきました

 

 

Brise Audioさんとプラグとケーブルの間の保護の処置の違いはありますがどちらも強度に関しては変わりないのでご安心下さい

 

 

 

 

本当に多いですSONY MDR-EX1000ケーブルのバランス化!!

 

 

価格もお手頃なのにOFC銅の純度も高いと言うことなしの良いケーブル

 

 

しかもEX1000でもEX800STでも使えます

 

2.5mmバランスもそうですがお持ちの方は是非バランス化しちゃいましょう!!

 

 

 

 

 

Klipsch ImageX10のプラグ付近断線修理です。

 

交換するプラグによってこんなにも装いが変化するのでじっくりとプラグ選びも悩んでみてはいかがでしょうか??

 

 

 

 

両出しヘッドホンの場合、イヤホンケーブルのコネクタをカスタマイズしてヘッドホンケーブルにしてしまう事もできます

 

勿論ケーブル長は据え置き環境ほど確保出来ませんが余っているイヤホンケーブルがあればヘッドホンケーブルに転用してみてもいいんでは無いでしょうか??

 

 

 

 

e☆イヤホンクリニックでの修理の特徴は「e☆イヤホンで売っていない」「e☆イヤホンで買っていない」イヤホン・ヘッドホンでも修理ができるところです!!

 

「どこのメーカーか分からなくてどこに修理出せばいいかわからない」

 

「海外で買ってきたから修理に出せない」

 

おまかせください!!お気軽にお持込ご相談下さい!!

 


 

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

また来週も修理ブログをよろしくお願いいたします

 

以上、シンジでした~