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ゼンハイザー MOMENTUM Free ついに発表!

Bluetoothワイヤレスイヤホンの大本命がついに発表されました!

ネックバンドタイプのBluetoothワイヤレス「MOMENTUM In-Ear Wireless」をさらにコンパクトにした、今メインストリームを歩む次世代モデル「MOMENTUM Free」がついに発表されました!

左右をネックコードで接続される今大流行中のBluetoothワイヤレススタイルのイヤホン。MOMENTUMでこのスタイルが発売されるのを心待ちにしていた人は多いはず。美しいハウジングのデザインとミニマムな構成はこれ以上ないシンプルモダンなイヤホンを醸し出しており、ある意味SENNHEISER Bluetoothワイヤレスの終着点と言っても過言ではない出来栄えとなっています。

MOMENTUM Free

ああ、実に美しい!

美しすぎます!

イヤホンという枠組みを超え、アクセサリーにまで昇華した存在。それこそがこの「MOMENTUM Free」と言っても過言ではないでしょう。

MOMENTUM Free_画像2

ハウジング背面には磁石が設置されており、背面合わせで「ピタッ」と、くっ付けることが可能です。使わないときはネックレスのようにぶら下げることが出来ますので大変便利ですね。ハウジング自体にはバッテリーを搭載していないため、耳当たりはとても軽量で装着感に優れます。デザイン性の高い小型ハウジングのスタイリングはいわゆる「魅せるイヤホン」としても相当な威力を発揮します。付けてるだけで軽く自慢できる素晴らしいイヤホンの一つと言えますね。バッテリーはリモコン部&反対側に搭載するシンメトリースタイルを採用しており、バックにはゼンハイザーロゴ入りのケーブル長を調整するスライダーを装備。完全に計算つくされたデザインと機能性を持つワイヤレスイヤホン。それこそがこの「MOMENTUM Free」と言っても過言ではありません。

MOMENTUM Freeのスペックと付属品

再生周波数帯域は15~22,000Hz、Bluetoothのバージョンは4.2。対応コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX-LL(Low Latency)。特筆すべきは、モバイルでの使い勝手を最優先に設計され、低遅延のaptX-LLコーデックに対応していますので、動画やゲームを低遅延で楽しむ事が出来ます。

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交換用イヤーチップはXS、S、M、Lの4サイズが付属し、充電用USBケーブルと専用キャリングケースが付属します。

MOMENTUM Freeの特徴

高音質低遅延コーデックのaptX LL(Low Latency)に対応しているところが最も素晴らしい点ですね。aptX HDではなくLLにを搭載してきたということは、屋外での使用をメインユースと設定しているところ。昨今のワイヤレス人気で、電波で混雑しあっている電車の中でも十分余裕を持って使えるますし、ローレイテンシーで途切れにくく、動画を見てもほとんど違和感を感じないのがポイントです。もちろんゲーム等もほぼ遅延無く楽しめるのはLow Latencyならでは。安定性と低遅延と高音質を同時に実現しているところがナイスですね。

リモコンとシンメトリーの位置にサブバッテリーを装備しているのもポイントが高いですね。装着した姿をパッと見て違和感のない仕上がりとなっています。背面のケーブルスライダーを調節する事でよりフィット感にすぐれた装着をする事ができます。各社バッテリーの搭載位置を試行錯誤していますが、この「MOMENTUM Free」スタイルこそ、一つの完成系と言えるのではないでしょうか。それほどまでに考えつくされた配置デザインと言えます。完全ワイヤレスではできない連続再生時間を見事に実現しています。

本当に使えるワイヤレスイヤホン「MOMENTUM Free」

ゼンハイザーが世に問う、ワイヤレスイヤホンの一つのアンサー。それこそが「MOMENTUM Free」と言って過言ではないでしょう。美しく優美なデザイン、シンメトリーのポジションスタイル、ローレイテンシーで高音質なサウンド。使い勝手の良さと高い音質とスタイリッシュなデザインの、全部盛りモデル。それこそがこの「MOMENTUM Free」と言って差支えないでしょう。

MOMENTUM Free_画像4耳元を彩るアクセサリーのようなイヤホンとして大注目のMOMENTUM Free。

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