ドーモ、もっさです。
ジムのレッスンまでの空き時間に
家電屋さんの電気シェーバーコーナーみてまして、
実際に剃れるみたいだったんでとりあえず手の甲の毛を剃ってみたんですよ。
デモ機を顔に当てるもアレだったんで。
いつもはT字カミソリ派なんですが、時間がないときは良さそうですね。
という訳で、左手の甲だけツルツルの状態でブログ書いてます。
では本題へ。
Beats by Dr. Dre Powerbeats3 Wireless トロフィーゴールド
e☆イヤホンにて 8/24 発売!
Powerbeats3 Wireless の新色、【トロフィーゴールド】をe☆イヤホンで
取扱することができるようになりました。
※既にAppleで販売している商品と同じものです。
写真がこちら。
はい、かっこいい。
マットなブラックの筐体にbeatsマークはゴールドをあしらってます。
また、「beats」の文字もゴールドになってますね。
うん、いいよー。かなりいいよー。
以下、公式サイトから商品説明の引用です。
◎特徴
・約9mの範囲で Bluetooth 端末と簡単に接続可能
・プレミアムなサウンドパフォーマンスと、最長 6 時間持続の充電式バッテリー
・耐汗・防水機能 (IPX4)
・通話用の滑り止め機能付きインラインマイクとリモコン
・柔軟なイヤーフックを備え、軽量化と小型化を実現●完璧を追い求める者へ
Powerbeats2 Wirelessは、常識を打ち破ろうとするアスリートのパフォーマンスを比類なきものへ飛躍させるためにデザインされました。
デュアル・ドライバー方式を採用し 軽量なボディを実現することで、 過酷なトレーニングを乗り越えるための プレミアムな音質と機能性を届けます。●耐久性に優れた構造
Powerbeats2 Wirelessは汗に負けません。
イヤーピースからもつれ防止ケーブルに至るまで 防水・防汗規格 IPX4 に準拠。
コントロール・マイクのRemoteTalk™ は 音量調節、曲送り・戻し、ハンズフリー電話の時に 指が滑らない様、 オーバー・モールド加工が施されています。●音楽を体で感じる
トレーニング用のプレイリストにパワーを。
Powerbeats2 Wirelessに搭載された2つのダイナミック・ドライバーが音楽を力強く再生し、 Beatsならではのサウンドで いままでに無い リスニング・エクスペリエンスが得られます。●ユーザーを考えたデザイン
Powerbeats2 Wirelessはアスリートである、あなたを考えてデザインしました。 軽量かつコンパクトな設計と、 柔軟なイヤーフックが快適なつけ心地と、 安心のフィット感を提供します。●BEATS アップデーター
BEATS アップデーターで デバイスに 名前を 付けて、 自分だけの アイテムに パーソナル可能。◎スペック
■ 形式:ダイナミック密閉型
■ 重量:約24g
■ 通信方式:Bluetooth Ver 4.0
■ 対応プロファイル:A2DP, AVRCP, SDP, DID, HFP, GAVDP
■ 対応コーデック:AAC, SBC
■ 付属品:キャリングケース、マイクロUSB ケーブル、イヤーチップ4種
■ 保証期間:1年
実は僕、Powerbeats3 Wireless 愛用しているわけなんですが、
ワイヤレスが便利だもんで毎日通勤で使用しています。
このイヤホン、低音メチャメチャ出ます。
ちなみに、以前にも僕が紹介した中古ブログ記事はコチラ。
コンプライのイヤーピースでも使おうもんなら
有線モデル含めた、他の低音重視イヤホンに負けずとも劣りません。
私見ですがワイヤレスで低音求めるならこれ一択。
愛機なのでべた褒めですが、少しでも気になった方は試聴をオススメします。
それにしても【黒×金】よいなぁ。
今買うなら間違いなくこっち選んでます。
あ、中古も取扱ありますのでよろしくです。
それでは、剃り心地が一番気に入ったメーカーはPHILIPSのもっさでした。