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まいど!最近夏バテどころか食いまくりの食い意地はってる

梅田EST店のかわちゃんどえす!!

 

 

本日ご紹介させて頂く商品は!!

 

Jomo Audioから発売以来大好評なカスタムIEM

Jomo Audio Flamenco のユニバーサル版が

2017/8/12()

な、なんとe☆イヤホン梅田EST店で先行発売されます!

 

 

 

当日の在庫数に限りがございますので

きになる方はお早めにご検討下さい!!

製品情報

 

 

情熱的なサウンドから名付けられたフラッグシップモデル“Flamenco”は世界初の11ドライバー構成で、2つのブーストスイッチによって音を変えられるモデルです。

 

付属のIEMケーブルはEffect Audioの高品質ケーブルAresIIが付属します。

 

イヤホンからケーブルに至るまで、“匠”のクラフトマンシップ精神によってハンドメイドで一つ一つ製造されています。

 

〇スペック〇

・ドライバー構成:11BAドライバー5WAY
(1 x Sub, 2 x Low, 4 x Mids, 2 x High, 2 x Super High)

 

・再生周波性:20-40000Hz

 

・インピーダンス:35Ω@1K Hz(スイッチOff)

 

・感度:106dB

 

・ベースブーストとハイブーストの2つの切り替えスイッチ

 

・内部配線は銀メッキ銅線を使用

 

・チタニウム製音道管

 

・付属ケーブルはEffect Audio AresII

 

 

 

Jomo Audio Flamencoの特徴といえば何といっても高域、低域にそれぞれブーストスイッチが付いている点ですね(`・ω・´)

 

そう!スイッチが2つ付いているのでこのイヤホン1つで4通りの楽しみがある!遊び心満載なイヤホンであります!

 

気になる音ですがe☆イヤホンで一番カスタムを所持する男『みなちょ』がレビューしてくれています!

 

 

みなちょレビュー

 

 

“flamenco”には低音、高域のboostスイッチがあり、これを使用することにより、低域、高域の音量がぐっと上がる印象です。

 

低域をboostするとちょっと腰高ではありますが、低域が持ち上がり余韻が出やすくなりました。今までのJomo Audio製品にないような上品で優し目な低域の出し方でした。

 

高域をboostすると、ノズル部分に金属製のチューブを採用している関係なのかちょっと金属っぽさが増すように感じました。

 

高域をboostのみで聴いてしまうとかなり個性的な鳴り方でね…シンバルなどの音がしっかり聞こえてきます。

何もブーストされていないと、中域が強調されていて高域、低域が淡白な印象になってしまいますね。メリハリがなくちょっと味気ないですね…

 

低域、高域boostすると、何もブーストしない状態に比べ、音の広がりがあり各帯域のバランスが良くなりました。

 

ただ、今までの機種のような元気でパワフルといった印象はなく、余韻が多めでウォームな質感になり今までとは別の切り口で挑戦した機種になったことを感じました。

 

みなちょさんナイスなレビューをありがとうございます!!

 


 

 

 

また梅田EST店では

 

2017/8/12()にJomoDay開催!!

 

ななんとJomo AudioカスタムIEM製品

インプレッション代キャッシュバックと!

フェイスプレートオプション

Level4が半額になります!!非常にお買い得!

 


 

 

しかもインプレッション採取会も行っておりますので

 

オーダー後にその場でインプレッション採取出来ちゃいます!!

さらに8/12(土)にJomoDayにJomo Audioの製品をオーダーされた方には、インプレッション代金5400円をキャッシュバック!

 

ぜひぜひご検討ください(^ω^)

今回ご紹介したJomo Audio Flamencoですが、

秋葉原店

日本橋本店

梅田EST店

名古屋大須店

上記店舗でご試聴が可能でございます。

 

では最後まで読んで頂いてありがとうございます!

梅田EST店よりかわちゃんがお送りいたしました。