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皆さんおはこんばんちは。e☆イヤホンのりょう太です!

今回はアニメ「アリスと蔵六」のOPを担当した・・・

ORESAMAのお二人に来ていただきました!

 

ORESAMAプロフィール

渋谷から発信する2人組ユニット。

ディスコなどの”バブル”カルチャーを「憧れ」として取り込み、80s’Discoをエレクトロやファンクミュージックでリメイクしたミュージックを体現!

その新感覚はイラストレーター「うとまる」氏のアートワークやミュージックビデオと相乗効果を生んで新世代ユーザーの心を捉えている。

 

◼︎外部リンク:ORESAMA公式ページ

 

ORESAMAは「ワンダードライブ」で再メジャーデビューを果たした気鋭のユニット。ハイレゾ版の配信もされています。

今回はAstell&Kernとのタイアップで「ワンダードライブ」をより高音質な環境で聴いていただこう、という企画です!

 

「ワンダードライブ」について

「ワンダードライブ」

― 今回の「ワンダードライブ」はアニメ「アリスと蔵六」のOP曲ですよね。僕も最近見始めたんですが、原作を知らないので1話を見てちょっとびっくりしました。ぽんさんは作品をご覧になってから作詞されたんですか?

 

ぽん:そうですね。私は原作コミックスを読んだんですけど、表紙が”おじいさんと少女”だったので日常を描くほのぼのストーリーを想像していたんですが、読んでみたらかなりSF的で超能力とか出てきて私もびっくりしました。反面で蔵六さんのような、すごく人間味の強いキャラクターが出てきて、人の愛とか少女の成長していく姿が描かれていて好きな作品です。物語の序盤で主人公の紗名ちゃんと蔵六さんが二人でドライブをするシーンがあるんですが、正にこれから物語が始まっていくっていう・・・それが再メジャーデビューする私たちとすごく重なって見えて、そこをベースに歌詞を書き始めました。

 

― 再メジャーデビューの第一弾シングルですが、特別な想いなどはありますか?

 

ぽん:アニメのタイアップを付けていただいての再メジャーデビューだからと言うよりも、この作品と出会ったことによって生まれた曲が今の自分たちとすごくシンクロしていることが運命的で、思い入れが深いですし、これからも大事にしていきたいなと思います。

 

― 小島さんサイドから「ワンダードライブ」の作曲面でのこだわりなどを教えてください。

ORESAMAのトラックメイカー小島英也/KOJIMA HIDEYA

小島:曲を作り始める前に「アリスと蔵六」の原作を読ませていただいて、その時に感じた疾走感やキラキラした感じをシンセで落とし込んだんですけど、挑戦としては疾走感の表現をテンポを速くすることで実現しようとしていたり、更にキラキラ感はアナログシンセサイザーのような音だったり現代的な硬いシンセの音を混ぜて新旧の融合を意識しながら作っています。あとはキックのロー感もすごくこだわっていて、元からあるサンプルのキックを使っていた上に佐藤さん(ランティスの音楽プロデューサー 佐藤純之介 氏)にアナログドラムマシンでサンプリングしてもらったものを足していく作業をしていて、かなり速めの四つ打ちなんですがローがタイトでグッと来る感じに仕上がっていて、ベースの絡み合いとかも兼ねてロー感は聴いていただきたいポイントです。

 

― 佐藤Pと共同で曲制作をされたのは初めてだそうですが、影響を受けたりはしましたか?

 

小島:影響は大きいです。例えばこういう音響系の物(機材やオーディオなど)をいただいたり、今まで自分では48kHz/24bitで作っていたものを佐藤さんと一緒にやるようになって96kHz/24bitや32bitで作業するうちに今まで以上に音へのこだわりが出てきましたね。

 

― 小島さんは既に佐藤Pの影響を大いに受けて、ご自身のオーディオ環境にもこだわりがあると思います。音にこだわる方の中には、アコースティック楽器の演奏こそ優れたオーディオ環境で聴くべきもので、電子音などは再生環境に音質が左右されにくいと考えているリスナーもいるのですが、シンセサイザーを多用する小島さん的にはどう思いますか?

 

小島:そうですね・・・僕からするとシンセサイザーもひとつの楽器なので、それはアナログのものでもソフトウェア上のものであっても。もちろんアコースティックにしか出せない音があるのと同じでソフトシンセにしか出せない鋭い音だったりとか、強烈なロー感だったりとか。それはひとつの楽器として、シンセサイザーの音も聴いてもらえると嬉しいなって思います。

 

― お二人の「ワンダードライブ」の”ここを聴いて欲しい”ポイントはありますか?

 

ORESAMAのボーカリストぽん/PON

ぽん:二番目の曲調が変わるBメロがあるんですけど、ちょっと不安が垣間見える歌詞になっていて、そこだけウィスパーボイスを重ねたりして直接的に訴えかけるような構造なので楽しんでいただけたらと思います。

 

 

小島:ORESAMAの音楽はノれて、時に踊れて、そういう音楽だけれども、絶対的にメロディーがキャッチーでみんなが歌えるっていうのを念頭に置いて作っているので、メロディーを聴きつつもリズムを感じて聴いていただければと思います。

 

ぽん:せっかくOPに選んでいただいたので、本を開くときのようにドキドキワクワクしながら聴いていただければと思います!

 

普段の音楽環境について

 

― お二人が普段使っているイヤホンは、どちらもSHUREですね。小島さんはSE215SPEにリケーブルまで・・・これはZEPHONEですね?

小島英也:SHURE SE215SPE & ZEPHONE Red Condor(EL-24)

小島:これは佐藤さんに譲っていただいたRed Condorです。

 

― 佐藤P譲り!佐藤さん流石です(笑) リケーブル、ケーブルを変えてみるってことは今までやったことありましたか?

 

小島:ヘッドホンを二台持っていた時に、それぞれでケーブルの互換性があったのでそれを挿し替えてみたことはありましたが、その時は違いがあまりわかりませんでした・・・。

 

― SE215SPEはケーブルを変えてみてどうですか?

 

小島:今回はすごく音が変わりました。もともとSE215SPEを選んだのは通常モデルよりもロー感が結構出ているイメージがあったから購入して満足して聴いてたんですが、ケーブルをRed Condorに変えると低音が出てるんですけどもうちょっと締まりが出て、全体的に聴きやすくなりました。テンションが上がる音になりました。

 

― ぽんさんもSHUREですが、選んだ理由はなんですか?

ぽん:SHURE SE215にイヤーピースをWestoneのフォームタイプにカスタマイズ

ぽん:私は全然詳しくないので、初めてイヤモニをする時に音響スタッフさんに何個か用意していただいて、それを試して自分に合うものを選んだんですけど、メジャーデビュー記念にそのままいただいて使っています。

 

― じゃあこれは元々ステージ用のイヤモニなんですね。それを普段も使っていると?

 

ぽん:ステージでも、普段音楽を聴くのにも使ってます。

 

― 普段移動中に音楽を聴く時はスマホからですか?

 

ぽん:私はそうです。

 

小島:そうですね、外では基本的にiPhoneで聴いてます。

 

― 普段どんな音楽を聴いていますか?

 

小島:最近だと洋楽とかで好きなのはTuxedoとかBreakbotとかそういうエレクトロ・ディスコみたいな曲をやってる人たちとか、自分が作った曲も聴きますし、Apple Musicでいい曲ないかな?って結構漁ったりもします。

 

ぽん:私は心の底からハッピーになるような曲を聴くことが多いですね。

 

 

Astell&Kern KANNで「ワンダードライブ」を聴く

 

― 今回、Astell&Kern KANNというプレイヤーを使っていただきます。こういう「高音質プレイヤー」の存在は今までご存知でしたか?

 

小島:僕はeイヤホンさんのお店に来ることがあるので知ってましたよ(笑)

 

― そうでしたね、ありがとうございます(笑) 男性だと電気屋とかでオーディオコーナーを見ることもありますもんね。女性目線だとどうですか?

 

ぽん:存在は知ってましたけど・・・どのメーカーのが良いとかは全然わからないです。

 

― じゃあ今回の機種が10万円以上するけどコストパフォーマンスが良いとかって言われてもピンとこないですよね(笑)

 

一同:(笑)

 

小島:ブーミーな感じじゃなくてパワーがあって気持ちよく聴けるロー感で、ベースとキックが聴き分けられるので自分の制作のチェックとかにも使えそうです。ハイもすごく上の方まで出てるんですけど、結構ボリュームを上げても音が耳に突き刺さらないので聴いていて楽しいですね。

 

ぽん:私は普段使っていない方のイヤホン(Michelle)で聴いてみたんですけど、スタジオの空気を味わえますね。トラックダウンの時の空気を味わえるので、使用するユーザーさんにもその雰囲気を感じて欲しいなって思いました。

小島氏もJH Audio Michelleで試聴

小島:こっち(Michelle)でも聴いてみたんですけど・・・これローのパワーがすごいですね!

 

― JH Audio Michelleは、業界ではイヤモニの神様と呼ばれているジェリー・ハービー氏が作ったイヤホンなんです。このイヤホンは実売で6万円程しますが、このブランドの中ではエントリーモデルで、上級機になると30万円を超える価格のものもあります。

 

小島:す、すごい世界だ・・・(笑)

 

― もともとは業務用のオーダーメイド・イヤーモニターをベースに開発されていて、イヤモニの相場が10~15万円くらいなので・・・この価格でもだいぶお求めやすくはなっていますね。まぁ高いですけどね(笑)

 

小島:ローのパワーがすごいですね。低音がすごく前に来ちゃって後ろが聴こえないってことが多いんですけど、このMichelleはローも出てるし中域も高域も聴こえてて・・・不思議な感じですね。すごく気持ち良かったです。

 

― 帯域ごとの情報量が多いのにそれぞれちゃんと聴こえますよね。

 

ぽん:すごく外の音を遮断する構造なので、自分の歌ですけどかなり世界に浸って聴いてしまいました。

 

小島:大き目の音量にしたらもちろん音は良いんですけど、KANNだと小さな音量でもちゃんと高音から低音まで聴こえるので、電車とかで音漏れを気にして小さな音量にしても楽しめますし、今日はちょっと耳を休ませたいなって思う時にも小さな音でちゃんと楽しめるのは新しい感覚ですね。

 

ぽん:これってストアにも飛べるんですか・・・?

 

― そうなんです、grooversというハイレゾ音源の配信サービスにWi-Fiに接続することでプレイヤーから直接アクセスできるんですよ。ORESAMAの楽曲もいくつかハイレゾ配信されていますよ。

 

ぽん:へー・・・いじり倒したくなってきました(笑)

 

― このプレイヤーの名称”KANN”はドイツ語で、英語で可能を意味する”CAN”と同じ意味なんです。いろんなことが出来て、いろんなことを楽しむことが可能っていうことですね。持ち運びのことを考えるともっと小さくしたいところなんですが、内蔵されているアンプの性能も追求している機種なのでちょっとゴツくなってしまっています。

 

小島:これってパソコンに繋いだりもできるんですか?

 

― できますよ。パソコンとUSBケーブルで接続すればUSB-DACとして使えるので、そのままKANNにイヤホンやヘッドホンを接続してもいいですし、KANNからデジタルの音声データを出力したりもできます。

 

小島:なるほど・・・じゃあ作曲の時にも試せそうですね。

 

Astell&Kernの他のプレイヤーも試聴

シリーズのAK320、AK300、AK70でもワンダードライブを聴いていただきました

他のAKシリーズも試聴するORESAMA

― KANN以外のAK300シリーズやAK70も聴いていただきましたが、どれが好みだったなどありますか?

 

小島:僕はAK320ですね。音が横に広くて、包まれている感じがして気持ち良かったです。

AK70 Twilight Roseを試聴

ぽん:私も、AK320が一番音が好きだったんですけど・・・でもこのAK70のデザイン可愛いなって(笑) 女性っぽい感じが。

 

― やっぱりそうですよね(笑)

 

ぽん:形がこう、斜めになってたりして持ちやすいですよね。

 

― コンパクトさや価格からこのシリーズで一番売れているのがAK70なんです。ただ、音で比べるとやはりAK320ですか?

 

 

小島:D/Aコンバーターがデュアルになってるせいか、横に音が広がりますね。

 

― ステレオ感が増すというか、そういう感じしますよね。

 

小島:そうですね!これで聴くとワンダードライブのブレスを重ねたところが気持ち良いですね。

 

ぽん:あーうんうん。

 

小島:AK300は率直に言うとドンシャリ気味な音で、高音と低音がしっかり出てる印象です。僕はロックとかEDMをこれで聴きたいなって思います。

 

― 音の良いポータブル機器でご自身の曲を聴いてみて、印象変わったりしましたか?

 

小島:ぽんちゃんも言ってたかな、スタジオで良いスピーカーで聴いてる時の感覚があって、ローの感じだったりハイのシャリっとしてたりスムースなところまで結構似てるなって。やっぱりそれってそれなりの機材で聴かないとわからない部分でもあって。それをこれだけのポータブル機材で聴けるっていうのは、今後トラックダウンが終わった後でこのプレイヤーに音源を突っ込んで持って帰るなんてできると僕は楽しいなーって。これまでも自分はヘッドホンとか、レベルはそこまで高くないにしてもそれなりに良いものを聴いてきたつもりでしたが、今日聴いた機材はもう全然レベルが違うくて(笑) 自分の作った曲をこれに入れて確認しながら移動中にも使えると思ったし。音を楽しめるし、分析的にも聴けるっていう、初めてこういう機材に出会いましたね。

 

ぽん:より、作り手と受け取り手が近くなるってすごく思いました。こっちの方が心の距離が近づく感じがあるので、やっぱり良い音で聴くのは大事だなって今日は思いました。

 

 

― 次の新曲「Trip Trip Trip」のことを教えていただけますか?

「Trip Trip Trip」

小島:今回の「ワンダードライブ」よりもキラキラ感を増したというか、もっとORESAMAの明るい世界観に浸ってみんなが笑顔になってもらえたらいいなっていう明るい歌になっています。

 

ぽん:前のデビューが一枚のシングルで終わって、今回の再デビューではこの二枚目のシングルっていうのは経験としては初めてなので、そういう意味も込めてタイアップの「魔法陣グルグル」の主人公たちも冒険に出て、私たちも自分の庭から出て行く、そんな想いを重ね合わせながら詩を書いたので「一緒に冒険に行くんだ!」っていうワクワク感を感じてほしいです。

 

― ありがとうございました!

ORESAMAのお二人には企画で使用したAstell&Kern KANNとJH Audio Michelleをそのままお使いいただいております。今後の楽曲制作などにもぜひご活用ください!

 

<今回の企画に登場した製品>

企画を記念して特別に「ORESAMAセット」をご用意!

今回の企画でORESAMAも使用したAstell&Kern KANNとJH Audio MICHELLEに128GBのmicroSDカードをセットにして約30,000円お得な数量限定のセットです。

小島さんにご使用いただいているイオスブルーのKANNと、ぽんさんにご使用いただいているアストロシルバーそれぞれご用意しております。

大変お求めやすくなっておりますのでORESAMAファンの方もこの機会をお見逃しなく!

 

読者プレゼントキャンペーン!

今回の企画でも使用したORESAMAのサイン入りボックスに入ったAstell&Kern KANN Astro SilverにORESAMAのサイン入りチェキのセットが1名様に当たる読者プレゼントキャンペーンを実施!

<応募方法>

e☆イヤホンのTwitterアカウント株式会社アユートのTwitterアカウントをフォローの上、以下のツイートをリツイート!

抽選で当選された1名様にDMにて当選通知させていただきます。

※プレゼントの発送先は国内に限らせていただきます。

 

募集締め切り:2017年7月25日

当選発表/発送:2017年8月上旬予定

※キャンペーンの受付は終了いたしました。

ORESAMAからのハイレゾボイスメッセージ!

取材の際にAstell&Kern AK Recorderで収録させていただいたハイレゾボイスメッセージをご用意!

下記リンク先からダウンロードが可能です。(ハイレゾ版につき再生には対応するハードが必要となります)

■Astell&Kern meets ORESAMAボイスメッセージ(PCのみ)

32bit/384kHz WAV形式

「ワンダードライブ」情報

-2017/5/24- RELEASE (3RD SINGLE)

ワンダードライブ

ORESAMA 再メジャーデビュー作となる今作は、
TVアニメ『アリスと蔵六』のオープニングテーマ。

同作には、昨年8月の nana SPECIAL LIVE にて初披露された、ボーカルのぽんが音楽コミュニティアプリ『nana』と出逢い生まれた楽曲「ねぇ、神様?」が初収録。
また新曲となる「SWEET ROOM」は、凛とした歌声で新たなORESAMAを感じさせる、至極のバラード。

 

「ワンダードライブ」
 ■発売日:2017年5月24日
 ■価格 :¥1,200(税抜)
 ■品番 :LACM-14609
 《収録曲》
 01. ワンダードライブ
 02. 「ねぇ、神様?」
 03. SWEET ROOM
 04. ワンダードライブ-Instrumental-
 05. 「ねぇ、神様?」-Instrumental-
 06. SWEET ROOM-Instrumental-
 ■発売元:株式会社ランティス
 ■販売元:バンダイビジュアル株式会社

「Trip Trip Trip」情報

-2017/07/26- RELEASE (4th SINGLE)

Trip Trip Trip

2017年夏、テレビ東京他で放送開始となるTVアニメ『魔法陣グルグル』のOP主題歌。

『魔法陣グルグル』は「少年ガンガン」にて連載がスタートし、コミックスのシリーズ累計が1,400万部を超える「衛藤ヒロユキ」氏の大人気冒険ファンタジー。

 

Trip Trip Trip
TVアニメ『魔法陣グルグル』OP主題歌

 ■発売日 :2017年7月26日(水)
 ■価格 :¥1,200(税抜)
 ■品番 :LACM-14622
 ■発売元 :株式会社ランティス
 ■販売元 :バンダイビジュアル株式会社

 ※三方背スリーブケース(描き下ろしイラスト)
 ※収録曲:表題曲+カップリング2曲+各Inst.収録予定

ORESAMA ライブ情報

-2017/07/26-

「GIRLS DON’T CRY vol.4 ~Trip Trip Trip ~」

7月26日(水) TVアニメ「魔法陣グルグル」のOP主題歌『Trip Trip Trip』をリリースするORESAMA。
その同日に、リリースを記念して「GIRLS DON’T CRY vol.4 ~Trip Trip Trip ~」の開催が決定!

うとまる氏のイラストで彩られた、特設サイトが公開!
http://girls-dont-cry.jp/

▶︎出演
ORESAMA / SHE IS SUMMER / ボンジュール鈴木

 

▶︎会場
Shibuya WWW(東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下)

 

▶︎日程
2017年7月26日(水)
18:30 OPEN / 19:00 START

 

▶︎チケット料金 (別途ドリンク代が必要です)
前売 ¥3,000
当日 ¥3,500

 

▶︎チケット情報
【一般発売】6月24日~ NEW
e+ (イープラス)
ローソンチケット:0570-084-003/Lコード:72363
チケットぴあ:0570-02-9999/Pコード:334-351
※1公演につき6枚まで購入可
※3歳以上要チケット/未就学児入場不可

お問合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888 (平日12:00~19:00)

 

 

-2017/08/12-

「リスアニ!PARK 出演」

8月12日(日) 新木場STUDIO COASTにて「リスアニ!PARK」開催決定!
ORESAMA出演決定!

チケット最速先行は5月28日(日)0:00よりスタート!

イベント詳細は「リスアニ!PARK」公式サイトをチェック!
https://www.lisani.jp/park/

 

記事企画協力:株式会社アユート