大先生

大先生です。

 

皆さん、2月29日というと何を思い浮かべますか?

うるう年にのみ存在する2月の末日で、この日が誕生日という方もたまにいらっしゃいますね。

個人的にうるう年といえば思いつくのがうるう年バグで、PS3が2010年をうるう年と認識してしまった問題とか色々あったのですが、中でも印象深かったのが、MicrosoftのMP3プレイヤー『Zune』がうるう年を認識出来ず、年末に一斉に動作を停止したという派手なバグで、むしろ僕はこれで初めてZuneを知りました。

オンラインサービスも2015年に終了してしまい、いよいよ日の目を見ることが無くなってしまったZuneですが、『Grooveミュージック』でハイレゾ音源も管理出来るなど、何気に未だポータブルオーディオも頑張っているように感じます。

Microsoftのハードウェアデザインは結構好きなので、Windows10Mobileあたりを搭載した新しいハイレゾプレイヤーでも出してくれないかなあ、なんて思うところですが、いかがお過ごしでしょうか。

 


さて、今回は新製品のご案内。

 

皆さんは『N60NC(以下『NC』)』というヘッドホンをご存知ですか?

AKGの『N』シリーズ。

イヤホンでいうN20N40などと同じで、ドイツ語の『Neue(新しい)』の頭文字を取り、新世代、革新という意味を持って発売されている本シリーズ。クインシー・ジョーンズとのコラボモデルであるN90Qもこのシリーズです。

 

そんな『NC』は、オンイヤーサイズの軽やかな装着感と、ハウジング部のほぼ全面を使った高品質集音マイクによる高いノイズキャンセリング能力に定評を持ち、透明感と厚みが両立した上質なサウンドもAKGならではのものとして、BOSEやSONYなどと並んで評価の高いヘッドホンでした。

 

ただ、これだけコンパクトなサイズ感だと、誰しもが思うことがあるでしょう。

『これ、ワイヤレスだったらなあ……』と。

折り畳みも可能で、収納ポーチにしまえば殊更小さく収まるこの機種を、ケーブル無しで活用したいと考えるのはもはや自明の理。Bluetoothワイヤレスが浸透してきた現在だからこそ、余計に皆、思う事です。

 

 

 

大変お待たせしました。

そんな『だったらなあ』が、満を持して登場です。

 

 

 

はいドン!!

 

AKG

N60NCBT

こ、これはー!!

 

単純明快。最強とはまさにこのこと。

『だったらいいな』をドラえもんばりに叶えてくれた、至高のポータブルヘッドホンがここに誕生したのです!

 

……とはいえ、僕が1人で手放しにはしゃいだところで、皆様は白ける一方。

この魅力を共有すべく、詳細をチェックして参りましょう。

 


 

軽量・コンパクト上質なデザイン設計

・ノイズキャンセリングの方式にハイブリッド方式を採用し、クラス最高レベルの騒音低減率を実現。

これらは、前機種である『NC』と共通の部分。オンイヤーサイズながら沈み込むように柔らかなイヤーパッドは耳への負担を軽減し、ハウジングの外側・内側それぞれにマイクを配置したハイブリッド方式のノイズキャンセリングはあらゆる騒音を徹底的にカット。耳への密着感も相まって、その静寂性は想像以上です。

 

黒を基調とした、シンプルながら美しいデザイン

 

重量も199gと、NC付きのBTヘッドホンとしては非常に軽量。そのポータブル性の高さは、サイズ感だけではありません。

 

 

 

様々なコーデックに対応し、高音質なワイヤレス再生を実現。

BluetoothコーデックはSBCAACAptXにそれぞれ対応。iPhoneandroidスマートフォンBluetooth搭載DAPなどで、その性能をしっかりと引き出してくれます。

 

 

 

約15時間の連続使用が可能。

・ワイヤレス接続でも、ワイヤード接続でもハンズフリー通話が可能。

約3時間で満充電となり、連続使用は約15時間! Bluetooth通信とノイズキャンセリングを併用して、半日以上運用できるというのはなかなかの強み。

『NC』は約30時間の駆動が可能だったので、『半分になってるじゃん……』と思われるかもしれませんが、付属のケーブルで有線のNCヘッドホンとして使えば、『NC』同様約30時間の駆動が可能とのことです。

 

 

また、上の写真を見て頂ければわかる通り、microUSBケーブルが同梱されています。

『NC』は、3.5mmジャックで有線接続と充電を兼用するというちょっと分かりづらい仕様でしたが、今回からはmicroUSB端子での充電が可能となりました。

こういった細かな造りの改善の巧さや、以前と同じ使い方をするなら駆動時間も同じという抑えるべきところを抑えた仕様は老舗ならでは。

 

 

 

以上、AKG・Nシリーズの新モデル『N60NCBT』のご紹介でした。

下手な改悪をせず、しっかりと『改良』のみを施した機種として、『NC』をお持ちだった方、検討していた方にも選択肢としてぜひチェックして頂きたい1本です。

こちらは5/26発売予定

e☆イヤホン全店取り扱い・試聴機展開がございますので、お近くの店舗にお立ち寄りの際はぜひ、チェックしてみて下さいね。

 

お相手は大先生ことクドウでした! それではまた次回。


↓店舗案内↓

だいせんせい
e☆イヤホンPRスタッフのだいせんせいです。 e☆イヤホンTVパーソナリティ。 →http://abemafresh.tv/e-earphone 実力にそぐわぬ大層なあだ名なので、名前負けしないように頑張ります。 アイドルマスターとゲームのサウンドトラックが好き。 ▼愛機 カスタムIEM:UE Pro RR イヤホン:IE800 / IE80 / IE80S / MDR-N3 / LOLA / TEQUILA 1 / Puresonic, etc. ヘッドホン:HD700 / MDR-1Rmk2 / MDR-MA900 / HD25 / PortaPro, etc. プレイヤー:AK300 / AK100mk2 / D-NE730
  

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