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日本一のイヤホン・ヘッドホン専門店eイヤホン

その中でも最大面積試聴展示数を誇るeイヤホン梅田EST店スタッフのかじかじです。

お近くの方も、ご遠方の方も是非とも一度遊びに来てくださいね!

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 みなさんいきなりですが、スピーカー使ってますか?私はUltimate ears 「UE BOOM WS700」を3年以上使っています。

お風呂の中で撮ったから曇ってる・・

 IPX4相当(全方向の飛まつ水からの保護)なので、防水性能は高いながらも、完全防水仕様ではないので、お風呂で使い続けたらいつか壊れるだろうと思いながらも、じゃあどれくらいで壊れるか僕が実験すればいいのだと毎日お風呂で使い続けて3年・・・全く壊れる気配がございません。相当な耐久性です。バッテリーもへたりなくずっと愛用しております。

いまは後継機のWS710という機種が発売されていますね。さらに防水性能が上がっているので、ほぼ壊れることないんじゃないでしょうか・・・

 

 

 

さて2017年になって5か月経ちましたが、やはり今話題沸騰のBluetoothスピーカー、まだまだ最新機能が備わったスピーカーやコストパフォーマンスの高い機種などが続々と発売されています。

今回は

最新おすすめBluetoothスピーカー4選!と致しまして

イヤホン専門店スタッフがオススメする、最新Bluetoothスピーカーを4点ご紹介させていただきます!

 

最新おすすめBluetoothスピーカー4選

TaoTronics TT-SK09

 Bluetoothスピーカーとしては破格のこちらのTT-SK09。当店でも大人気のスピーカーで、スタッフ間でも大人気の商品になります。値段が安いから音が悪いんじゃないの?とかすぐ壊れるんじゃないの?とか思われがちですが、音質はやや低音が薄口ながらも、しっかりとボーカルを際立たせ、ほかの楽器隊も聴き取りやすい解像度の高さを持っています。防水性も高く、!ウォータープルーフ(耐水性能)とショックプルーフ(耐振動性能)を両立した 構造により、アウトドアスポーツや強い雨の日でも気にせず使用可能です!防水機能はIPX4相当であらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がございません。連続使用時間は8 時間となっています。低価格高品質のTaoTronicsだからこそできるこのコストパフォーマンス。お安くBluetoothスピーカーをご購入されたい方には、間違いなくおすすめです!

防水性の高さは実際に、当店で実験してみた動画がございますので、是非一度ご覧になってみてくださいね!

 

 

JBL CHARGE3 

 

 

 

 

 発売されたのは2016年6月頃ですが、今でも大人気のスピーカーです。本日当店でもお世話になった某大人気テレビ番組でもJBL Charge3がご紹介されましたね!

こちらのスピーカーこのサイズ感からは想像できないくらい音の広がりがよくEDMやロックミュージック、ポップスなどノリの良い音楽と愛称の良いサウンドとなります。さらにIPX7相当という非常に高い防水性!IPX7はどれくらいの防水性があるかというと、30分間水の中につけても壊れないくらいです。さらに6,000mAh大容量バッテリー搭載で、最大20時間の連続再生可能!他のワイヤレススピーカーでも類を見ないタフネス設計です。+モバイルバッテリー機能も備わっており、スマートホンやタブレットなどの充電が出来るモバイルバッテリーとして、バーベキューなどの野外イベントで活躍できますね!まさに弱点なしのBluetoothスピーカーです。2017年に入って他にも新製品は発売されていますが、最新機種と比較しても機能性、防水性、音質、価格、全てにおいてバランスの良い商品となっております。2016年発売のBluetoothスピーカーの中からでしたら、間違いなくマストバイでしょう!

少しお値段が高いかも・・・という方はモバイルバッテリー機能を抜き、スピーカーの口径、サイズを小さくしたFLIP3がオススメです!

 

 

 

 

SONY SRS-XB40

 直径約48mmのフルレンジスピーカーユニットを採用。圧倒的な迫力の重低音を楽しめます。
加えて、中・小音量時にも音楽を心地よく聞けるよう、DSP(デジタルシグナルプロセッサー)に新開発の低域増強機能を追加しております。
画期的な機能として、音量ごとに低域、高域のブースト帯域や量を変えるため、屋内や夜間などに音量を下げた状態で音楽を再生しても、明瞭で心地よいボーカルと重低音を再現してくれます。
こちらのスピーカーもIPX5相当と非常に高く「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」ものとなっています。お風呂やキッチンなどでも水しぶきを気にせず音楽を楽しめます。急な雨が気になるキャンプやバーベキューなどのアウトドアシーン、プールのお供にも最適ですね!
こちらのスピーカーの一番の特徴は、シーンや空間に合わせて演出した光で雰囲気を盛り上げるライティング機能がついていること。

 

パンチンググリルの周りが光るラインライト、スピーカー脇の左右に配置され、まばゆ く 光るストロボフラッシュ、スピーカー部分を白く彩るスピーカーライトを新たに搭載しております。音楽エンタテインメントアプリケーション「Sony | Music Center」から、全12種類のライティングパターンを選択できます。パーティーシーンなどに合わせて光を演出することで、場の雰囲気を盛り上げるとともに、音楽をさらに楽しむことができます。

 

パリピ仕様のスピーカーですが、音は超本格的!コンポシステムをも凌駕する高音質で楽しませてくれます。音の性質はSONYならではの低音を利かせたメリハリ感のあるサウンドです。
どのくらいのパリピ仕様なのかは下記動画をご覧くださいませ!

 

そのほかの口径違いのSRS-XB30、SRS-XB20がございます!予算と低音の量感などに合わせて選択頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bose SoundLink Revolve

 

 

驚きのパワーを、驚きのサイズで、360°進化したサウンド。
SoundLink Revolveは重厚かつパワフルなサウンドを実現したポータブルBluetoothスピーカーです。
360°自然なサウンドで、広いカバーエリアを確保。
部屋の中央に置いて皆で同じサウンドを共有したり、壁際に置けば反射音により拡がりのあるサウンドで、まるでそこがライブ会場のような空間に。
屋外の使用にも対応。持ち運びを考えて設計。
IPX4相当で雨や水回りにも強いアウトドア設計、バッテリーも最大持続時間は12時間となります。
Boseらしい柔らかな低音が特徴ですが、同社の大人気機種「soundlink mini」と比べると、落ち着いた低音を出すようになり、中高域がさらにクリアになった印象を受けました。設置場所によって低音の量感が変わるので、その変化をも楽しめるかと思います。
 
ちなみにこちらの機種にも兄弟機として「SoundLink Revolve+」という機種がございます。

 

SoundLink RevolveとSoundLink Revolve+との違いですが、SoundLink Revolve+は、SoundLink Revolveよりもサイズが大きく、さらに迫力あるサウンドが部屋全体に拡がります。
SoundLink Revolve+にはハンドルがついているので、持ち運びに便利です。
SoundLink Revolve+のバッテリー持続時間は約16時間ですが、SoundLink Revolveは約12時間です。他の機能はすべて同じです。
より大迫力、大音量で音楽を楽しみたい方にはSoundLink Revolve+がオススメですね!
 個人的にこちらのSoundLink Revolve欲しい欲が結構強くて困っています・・・いい音出すし、柔らかくてすごいリラックスできそうな音を出すんですものこの子。
 
 

さあいかがでしたでしょうか。
しかし商品の良い点をお伝えすることができますが、本当に商品の良さを知っていただくためには、やはりご体感頂くほうがいいと思います!

 

 

梅田EST店では、ワイヤレススピーカーの試聴が可能!

是非、ご来店ください!

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以上!梅田EST店のかじかじがお送りしました!

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