最近クリニックのシンジと

「やっぱ北斗の拳のトキって強えよなぁ、

奥義の北斗有情破顔拳とか手からビーム打てるし」

と謎の話題で盛り上がってる梅田EST店のかわちゃんです。

今気づいたのですが、僕のブログのバナー写真も北斗有情破顔拳の構えですね。

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北斗有情破顔拳

さて今回ご紹介させて頂く商品は

サブウーファー搭載で本体が振動することで話題を呼んだ

あの重低音ヘッドホンが進化して帰ってきた！！

Skullcandy Crusher Wireless　

2017年4月7日

本日発売です！！

実際に使ってみた

まずは見た目から！

旧機種のクラッシャーは形や色共に派手な機種だったのですが

Skullcandy　Crusher Wirelessは非常にシンプルなデザインになりました。

男女問わず様々なファッションにもマッチするデザインかと思います！

本日発売されるカラーバリエーションはブラックとグレータンカラー

色の他にヘッドバンドの素材が違っており

ブラックはレザー調

グレーはキャンバス地になっています！

どっちもシンプルでかわいい！

では早速試聴してみます！

コチラの商品振動スライダーでサブウーファーの振動する量を調節できるのですが

勿論！！最初は最大で！！！

おぉぉぉきたきたきた…!!!!!!!!!(写真はイメージです）

スライダー最大にするとほんとに重低音がすごい…

ドカドカとすさまじい低域に圧倒されます！

ゴリゴリのトラップ聴いたときなんか、ブォンブォンと頭が揺さぶられる！！

スライダー最大だと低域強すぎてさすがにボーカルとか少し聴き取りづらくなってしまうので

個人的に一番バランスが良いのがスライダー三分の一ぐらい

ズンズンと気持ちいの良い低域が響くのですが、

中高音域も埋もれず気持ちよく聴けるかと思います。

また今回から低音域のステレオ再生に対応したので低域も立体的に再現されます。

なので音楽もいいのですがゲームや映画などお楽しみ頂く際にも非常におすすめ！

このヘッドホンでマッドマックス怒りのデス・ロードなんか観たら迫力満載で最高だと思います！

もちろん肝心の音質もパワーアップ！！

以前の機種に比べて解像度が上がり細かいニュアンスなどが聴き取りやすく、また音場も広く広がりを感じやすいです。

スライダーをオフにして振動機能を停止して聴くと元々の基本性能の高さが特に感じられました。

オーディオドライバーが一新されたようですが効果がしっかりと感じられます。

そしてなんといっても一番の強みがワイヤレスに対応したこと！

コードの煩わしさから解放され非常に快適です。

しかもバッテリー持続時間はなんと40時間！！

映画で換算すると約18本分です！！

マッドマックス18回観てもバッテリー切れない！スゴイ！

充電が切れることを気にせず長時間ワイヤレスでお楽しみいただける非常に魅力的な商品です。

装着感もピッタリと吸い付くような装着感で長時間付けても快適です！

また万が一バッテリーが切れてしまった場合振動機能は使用できないのですが有線接続でお楽しみいただけます。

（バッテリーが充電されてる状態だと優先でも振動機能仕様可能）

こんな感じで折りたたみ可能なので持ち運びも簡単にできます！

細かい製品情報はこちらからどうぞ

製品情報

Deeply Immersive Audio ～振動する深い臨場感～

大ヒットした従来の CRUSHER に Bluetooth の快適性、新たな振動システム Stereo Haptic Bass、高解像度ユニットなどを搭載し、全てを一新。CRUSHER WIRELESS は音楽だけでなく映画、ゲームなどさまざまなソースで深い臨場感を体感できる次世代のオーディオ製品へと進化しました。

Stereo Haptic Bass

従来の CRUSHER に搭載されたモノラルサブウーファーに対し、CRUSHER WIRELESS には低音域のステレオ再生に対応した Stereo Haptic Bass を搭載。左右独立したサブウーファーの振動がこれまでにない立体的でリアルな低音域を生み出します。音楽はもちろん、特に映像とリンクするように立体的な音作りをしている映画、ゲーム、VR などで使用した際にその世界に入り込んだような一体感を味わうことができます

一新された音響パーツ

一新されたオーディオドライバーはクリアで解像度が高く、サブウーファーとの繋がりもスムーズです。また、安定した装着感のヘッドバンドと吸い付くようにフィットする形状記憶イヤパッドの組み合わせにより音漏れを気にせず力強いサウンドが楽しめます

最大 40 時間再生

振動するサブウーファーやワイヤレスを搭載しているにもかかわらず、充電バッテリーは最大 40 時間のロング再生を実現しました。 ※使用状況に応じて時間は異なります

振動レベルを調整できるコントロールレバー

イヤカップに搭載されたスライド式のコントロールレバーによって振動の強さを無段階で調整することが可能です。楽曲によっては低域が強すぎや弱すぎる場合にもヘッドホン側で微調整することが出来ます。また、振動機能はスライダーを完全に下げることで OFF にすることが可能で、必要ない場合は通常のヘッドホンとして使用できます。