【本日発売】COWON PLENUE 2【P2-128G-SL】【超高音質の最新プレミアムDAC搭載】

こんにちは！梅田EST店のさおりんです♪
先日Fall Out Boyのライブに行って参りました！
いやー、やっぱライブは良いですね！！
生歌もそうですが、会場での空気感がたまらんのですよ！！
今年はライブたくさん行くぞー！笑

さてさて本日のブログはあの商品の発売ブログです(*^-^*)

価格を見てビックリ！
ハイエンド機に、まだオーディオビギナーのさおりんはビビッております。

なので今回のブログはビギナー目線で書かせて頂きますね。

今回のPLENUE 2で抑えておきたいポイントは3つ！

☆DAC「AK4497EQ」搭載
有数のハイエンド機に採用されているDAC。
ノイズや歪みを極限まで抑えるVELVET SOUNDを内蔵しているのですが、このVELVET SOUNDを
更に進化させたことで低域ノイズを大幅に改善し、より高解像度音源を忠実に力強く再生できるとのこと。

☆イコライザー機能が豊富

右上にダイヤルボタンが2つあるのですが、左のダイヤルのJetEffectプリセットを回すと５４モードもイコライザーを選択することが出来ます。５４もあるのでわずかな微調整も効きますし、また他のプレイヤーには無いようなプリセットもあるので曲ごとに変えて楽しめますね。

☆ハイレゾ・DSD対応
サンプリング周波数が384kHzと高周波数になり、またDSDでは5.64MHzをサポートしておりDSD NativeデータをPCM変換せずにDACにそのまま転送するNative TX DSD方式で再生してくれるのでDSDが本来持っている高解像度で繊細な音をより一層原音に近づけてくれます。

少しでも伝わりましたでしょうか？
これまでのハイエンド機で使われていたDACが更に進化して、より原音に忠実に再現出来てイコライザー機能も充実しているという夢のようなプレイヤーなのです。

続いては前回のPLENUE 1との違いを紹介します。

・連続再生時間が8.5時間→9時間(アンバランス接続時）
・サンプリング周波数が192kHz→384kHz
・2.5mmバランス接続可能

あとは筐体の違いなのですが写真比較↓

PLENUE 1に比べると高さは一緒で幅が約3.4mm広くなり厚みがが約3ｍｍ厚くなってます。
重量も約20ｇ重くなっています。かなりしっかりした筐体なので、これだけ力強い音が鳴るんですね。

そして気になる操作性なのですが、
かなりサクサクです！タッチからの遅れは全然ありませんでした。
電源の立ち上がりが8秒くらいで逆にビックリでした。

先ほどご紹介したJetEffctなのですがUser設定が4つ設定できます。
上のダイヤルでも変更できますが、画面上でも変更できます。
お好みの設定をワンタッチで切り替えられるのでスムーズに出来ますね。

また付属のレザーケースもめっちゃカッコイイ！！

女性でも男性でも持てるエンジ色が高級感を漂わせてます。
ちゃんと背面にはロゴマークが刻印されています。

実際に聴いてみての感想ですが、凄く音の粒が綺麗だなと思いました！！
音の粒が細かく繊細だなというのは恐らくどのイヤホンで聴いても体感できると思います。
今まで聴こえなかった音が聴こえたので高解像なのも実感できました。
低音はそこまで主張は強くないのですが、全体的なバランスは良いです。
私はRockモードで聴くのが好きですね♪

店頭に試聴機もございますので是非皆様にも体感して下さいね！！

そして最後に期間限定キャンペーンのご案内です！