どうも、僕です。
皆さん、咲-saki-という漫画をご存知ですか?
小林立先生により2006年から連載されている、
超人的な勘と運を持つ少女・宮永 咲が主人公の麻雀漫画です。
何かと特殊能力を持っている少女が出ることが特徴で、
少年漫画さながらの熱い対局が楽しめます。
もっとも、僕は麻雀にわかといっても過言ではないので、
いざ対局となると全く打てずボコボコにされるものですが、
いかがお過ごしでしょうか。
今回は新製品のご案内です。
みんな大好きRosenkranzより、
今回はなんとHD650用のケーブルが登場致しました!
早速ご紹介致しましょう……。
はいドン!!
Rosenkranz
HP-Octave HD650用ケーブル
6.3stp/ 2.7kaiser
3.5stp/ 1.1kaiser
HP-Germany HD650用ケーブル
6.3stp/2.7kaiser
3.5stp/ 1.1kaiser
HP-Rainbow HD650用ケーブル
6.3stp/ 2.7kaiser
3.5stp/ 1.05kaiser
これはー!
そうです。
大人気のイヤホン・ヘッドホンケーブルシリーズ、
『Octave』『Germany』『Rainbow』。
これらのHD650バージョンがついに発売となりました!
それぞれ2.7カイザーと1.1カイザー(『Rainbow』のみ1.05カイザー)という、
カイザーサウンドによって提唱された『音が良くなっていく長さ』であり、
『カイザーウェーブ』に則って音が良くなるように作られたケーブルです。
元々、ヘビーなオーディオユーザーの皆様から高い評価を得ていた本シリーズ。
HD650でも良い音を鳴らしてくれそうですね!
そして同じく、自作用のパーツも同時発売となります!
Rosenkranz
HD650専用プラグ
方向性管理3.5mm4極プラグ
in / out
こちらも自作ユーザーの方にピッタリの製品!
特にHD650用プラグは需要も高いのではないでしょうか?
近年、ケーブルの重要性が叫ばれ、方向性を指定したものも現れてきました。
ところが、メーカーの指定と反対に繋いだ方が音が良かった! という声を多く聞くのはなぜでしょうか?
こうした現象が起こるのは、線材の方向性だけでケーブル全体の方向性が決まるものではない事を物語っています。絶縁材や防振材から振動の方向性の影響を受けるからです。
ケーブルで直流抵抗が少ないのは言うまでもありませんが、スターターとアンカーの役割を担う端子の方向性は、ケーブルの線材と同等若しくはそれ以上に音に大きな影響を及ぼします。特にイヤホン・ヘッドホンの世界では低電圧の上に微弱電流ですから、ピュアオーディオの何倍も端子の方向性の正逆が重要となります。
端子の方向性が逆だと音楽の流れが失速し、音楽の生命力、躍動感、喜怒哀楽などのメッセージが伝わって来にくくなるのです。
ローゼンクランツの製品はオーディオのみならず車のファインチューニングのハウハウまでも注入。
これらはそれぞれ方向性が管理された世界初のプラグということで、
方向性が逆だと音楽の生命力が失われてしまうそうです。
正しく使えば音が良くなること間違いなしですね。
以上、Rosenkranzの新製品のご案内でした!
これらは現状秋葉原店のみの取り扱いとなりますのでご注意ください。
お相手は大先生ことクドウでした! それではまた次回。
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