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いやぁ~乱世乱世!明日は待ちに待った、

every♥ing! Fantasia-Show 2017 ~Lesson2 Sweet 19 Dream~

ということで気持ちの高ぶりから地に足着かず、

溜まった疲労と合わさって頭がたーのしー

 

「山崎エリイ イヤホン」で検索すると一番上に

以前書いたブログが出てくる男、小生です。


 

―さて、世はトゥルーワイヤレス戦国時代。

先駆けとなるEARINの登場から1年以上が既に経ち、

弊社で取り扱いのある商品も遂に二桁を超えました。

 

各社防水性能やバッテリー持続時間、

サイズ感、デザイン、利便性などで個性を出していますが

イヤホンである以上“”が第一。

 

比較的高額ながらも音質の良さから人気を博しているのが

ERATO Apollo7

 

 

 そのERATOから本日発売となるのが

そう!

MUSE5

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※Blueのみ2月28日発売となります、ご予約受付中!

 

果たして一体何が進化したのか!見ていきましょう!

 

 スペック変更点

  Apollo7 MUSE5
再生/通話時間 最大3時間/4時間 最大4時間/7時間
バッテリー(本体) 50mAh リチャージャブルリチウムイオン 100mAhリチャージャブルリチウムイオン
充電時間 2.5時間 2時間
重量(片耳) 4.0g 約8.0g

 

 

 

 

 

 

 

形状が大きく変化し、重量は重くなったものの

後述のイヤーピースによってむしろ装着感は向上しています。

 

 デザイン面の変化

Apollo7はEARINに近いような形状だったのに対し、

MUSE5はケースも含め大きく変化いたしました。

 

宇宙を感じるケース兼バッテリー。

宇宙を感じるケース兼バッテリー。

 

パカっと蓋を外すと

パカっと蓋を外すと

 

_DSC0545-min

本体がお目見え。

 

意外と大きめの本体が収納されています。

意外と大きめの本体が収納されています。

 

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本体は3つのパーツで構成されています。右からドライバー部、FitSealシリコンスリーブ、イヤーピース

 

ドライバー部

ドライバー部

 

FitSeal™という特許取得のシリコンスリーブによって快適な装着感を提供します。

FitSeal™という特許取得のシリコンスリーブによって快適な装着感を提供します。

 

ペアリングはL側を長押しして

ペアリングはL側を長押しして、赤と青が交互に点滅するようになったらペアリング待機状態です。

 

 

R側は電源を入れランプが青くなったら左右のペアリング完了。

 

 音質面の変化

レコーディング現場の音を出来るだけ忠実に再現することを目的として開発された、

ERATOSURROUND™によって楽曲の奥行きや,

広がりを感じやすくなっております。

ホールで鳴っているような感覚を覚えますね。

クリアな中に芯の太い低音がしっかり出るように感じます。

 

また、途切れにくさに関してはトゥルーワイヤレスの製品群の中でも

かなり上位に来るのではないでしょうか。

店内の端に端末を置いて逆の端まで歩きましたが

まったく途切れることはありませんでした。

 

これは素直にスゴい。

 


 

 

というわけで本日発売のMUSE5

少しご紹介致しましたがいかがでしたでしょうか。 

 

気になる方はお近くの店舗まで

お気軽にご試聴にお越しください!

 

それでは、Go Fast! Go Thrash!

 

 

↓店舗案内↓

 

 

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