こんにちは、マツコです。
先日東京へ遊びに行ってまいりました。そこで「単位展」という単位をテーマにした展覧会を見学してきました。
新しい単位の発見や、象と鼠の心臓音の体感コーナーがあったり、大人も子供も楽しめる展覧会でした。
5月までやっているみたいなので、気になった方は是非行ってみてください><
では本題へ。
本日情報解禁となりました、B&O Playの新製品2機種をご紹介いたします!!!
▼【新製品】Bang & Olufsen B&O PLAY BeoPlay H8 アルジッラ ブライト
【ワイヤレスオンイヤーヘッドフォン】 e☆特価¥49,760-(ご予約受付中/3月19日(木)発売予定)
▼【新製品】Bang & Olufsen B&O PLAY BeoPlay H8 グレイ ヘイゼル
【ワイヤレスオンイヤーヘッドフォン】 e☆特価¥49,760-(ご予約受付中/4月中旬頃発売予定)
BeoPlayよりワイヤレスタイプの最新ヘッドホンが登場。
H8は、革新的なインターフェイスとデザインを兼ね備えた次世代のワイヤレスヘッドフォンです。
主な特徴
●直感的なアルミタッチインターフェイス
右側のイヤーカップに搭載されたアルミタッチインターフェイスにより、通話、音楽の再生/停止、曲送り、 曲戻し、音量調整、ノイズキャンセルの ON/OFF の操作が可能です。
●アクティブノイズキャンセル
イヤーカップの外側と内側、2 箇所に内蔵されたマイクで騒音を感知。B&O PLAYの独自技術でその音を分 析、周囲の騒音を低減し、快適なリスニング環境を提供します。
●長時間連続使用、さらに交換可能な充電式バッテリー
Bluetooth、アクティブノイズキャンセルの併用でも最大14 時間連続再生を実現。長時間のフライトでもバッテリー切れの心配はありません。
バッテリーが切れた場合でも、付属のオーディオコードを接続すれば、連続して使用可能です。
●Bluetooth
バージョンは4.0、さらに高音質コーデックであるAAC、apt-Xに対応しています。また、8台までの機器を登録でき、マルチポイントにも対応しています。
●B&O PLAY ならではのこだわりの素材、快適なつけ心地
ハウジングにはアルマイト処理を施した高純度アルミニウム、ヘッドバンドにはカウスキン、イヤーパッドにはラムスキンと最高品質の素材を使用。また、ノイズキャンセル機能を搭載しながら、わずか255gと軽量で、快適なつけ心地。
カラーは2色展開ですが、グレイヘイゼルは4月中旬頃の入荷となります。
▼【新製品】Bang & Olufsen BeoPlay A9 mkⅡ White
ワイヤレススピーカー/ホワイト e☆特価¥237,600-(ご予約受付中/3月19日(木)発売予定)
▼【新製品】Bang & Olufsen BeoPlay A9 mkⅡ Black
ワイヤレススピーカー/ブラック e☆特価¥237,600-(ご予約受付中/3月19日(木)発売予定)
Beoplay A9が、洗練されたデザインはそのままに、新たにBluetooth搭載モデルとして生まれ変わりました!
極上のサウンドで、なじみの音楽がかつてないほど新鮮に響きます。
ワイヤレスの限界を超えた心地よい澄んだ音の世界をお楽しみいただけます。
5GHzの周波数帯にも対応し、AirPlay・DLNA接続の場合にもより安定した接続が可能です。その他、iPhone、iPod、iPad等のiOS デバイスが接続可能なUSB端子、アナログRCAも備え、多彩な接続方法でお楽しみいただけます。
スピーカー部には 3/4 インチツイーター2 つと 3 インチミッドレンジユニット 2 つを搭載。
壁掛け、コーナー置き、フリースタンドの3つのサウンドモードを搭載しているので、様々なサウンドパフォーマンスをお楽しみ頂けます。
モダンで近代美術の様な容姿は、ヤコブ・ワグナーデザイン。
デンマーク出身のプロダクト・デザイナーで、北欧のみでなく、ニューヨーク近代美術館をはじめ、世界各地の美術館にも作品が収蔵されているそうです。
デザインが良くても音質が良くなかったら駄目ダメですよね。
デザインにも音にもこだわる方へオススメです~
本日より、大阪日本橋本店・東京秋葉原店・WEB本店にてご予約受付中です!
以上、マツコでした○
元e☆イヤホン大阪日本橋本店2F・買取/中古スタッフ。
ドイツへ移り住んでから早1年が経過しました。e⭐︎イヤホンを離れ、2019年5月に渡独。現在は主にドイツ・ベルリンの音楽やアート、ローカルカルチャーを専門に取材、執筆しています。また、自身でドキュメンタリー&カルチャーマガジン「MOLS magazine」を出版し、取材、執筆、編集を監修。現地に蔓延る見えない・聞こえないサインを捉え、ジャーナリズムにスタンダードからアンダーグラウンドまで発信しています。2020年に自主レーベル「MOLS」を設立。YouTube、SoundCloud、BandCampなどのデジタルコンテンツにて、ベルリンで活動するアーティストと携わり、PR、プロモーターとしても活動しています。