どうも、僕です。
皆さん、レトロゲームは好きですか?
レトロという言葉も色々と定義があいまいなので各々だと思いますが、
個人的にはもうPS/SS/N64くらいまではレトロゲームな感覚です。
ただ、やはりパッとその言葉を出されて思い浮かぶのはファミコンで、
小さい頃に従兄弟からおさがりのファミコンをもらい、
桃太郎電鉄(初代)などをやりこんでいた覚えがあります。
そんな僕はそれからずっとゲームをやりつづけ、
あれよあれよと視力が低下し(遺伝とかもあるのかもしれませんが)、
今となっては両目の視力が0.01前後というところまで来てしまいました。
最近はブルーライトカットの眼鏡でなんとか疲れ目を避けようと奮闘していますが、
いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は新製品のご案内です。
本日発売!
Pioneerより、レトロスタイルなデザインのBluetoothヘッドホンが登場です。
早速ご紹介しましょう……。
はいドン!!
Pioneer SE-MS7BT
こ、これはー!!
良き。
確かにレトロデザインの名を掲げる通り、
洗練されていながらもどこか懐かしさを覚えるデザインです。
それでは、詳細を見ていきましょう。
SBC/AAC/aptX対応
ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
今、しっかりとBluetoothオーディオを見定める方は、
やはりコーデックが一番気になるのではないでしょうか。
こちらのヘッドホンはAAC及びaptXに対応しているので、
対応したプレイヤーであればより高音質で再生することが出来ます。
そしてNFCも搭載しているので、
同じくNFC機能が付いてるスマートフォンなどであれば、
煩わしいペアリング作業をワンタッチで行うことが出来て非常に便利です。
最大12時間の連続通信(音楽再生時間を含む)が可能
機器とのペアリングが8台まで可能なマルチペアリング対応
エコーキャンセレーション&ノイズサプレッション機能搭載
連続再生時間は約12時間。一日使うには十分なバッテリー容量です。
またマルチペアリングも便利な機能で、
ハイレゾプレイヤーで音楽を聴いている途中に、
スマートフォンでの電話着信を受け取るというようなことも可能です。
またその際、マイクが拾う音を整えてくれる各機能のおかげで、
通話も高音質で快適に行える仕様となっております。
ハイレゾ再生に対応した大口径40mmドライバー
装着感の高いアラウンド型イヤーパッド&ヘッドバンド
ドライバーには大口径の40mmの物を採用。
付属のコードで有線接続することで、ハイレゾ再生も可能になります。
また、イヤーパッドは低反発ウレタンクッションを、
ヘッドバンドには発砲ポリウレタンクッションを、
それぞれレザータイプ素材で包んでおり手触り・装着感も抜群。
アラウンドイヤー型なのも耳が痛くなりにくく、
普段使いでのストレスの軽減に一役買っています。
そして最後に改めてカラーバリエーションをご紹介!
ヘアライン加工が施されたハウジングが見事な光沢を放っています。
個人的にはブラウンがいい感じにクラシカルでお気に入り!
どれも主張が強すぎず、多くのファッションに合わせやすそうなデザインですね。
以上、新作ヘッドホン『SE-MS7BT』のご紹介でした。
こちらは本日11/30より発売開始!
Bluetoothヘッドホンをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください!
お相手は大先生ことクドウでした! それではまた次回。
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