どうも、僕です。
皆さん、銀河万丈さんは好きですか?
『機動戦士ガンダム』のギレン・ザビや、『北斗の拳』サウザーなど、
その力強い声で多くの大役をこなす大御所声優さんですね。
中でも僕が好きなキャラは、
METAL GEAR SOLID 3に登場するゼロ少佐というキャラで、
小気味よいユーモアを織り交ぜながらも、
真面目なところはしっかりと、主人公をサポートしてくれる人物です。
その後もシリーズを通して物語に関わってくる重要な役割を持ち、
同じく万丈さんが演じるリキッド・スネークより好き、
という方も多いのではないでしょうか。
僕も皆様に愛される店員を目指し邁進する毎日でございますが、
いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は新商品のご紹介です。
『CARBO TENORE』などの人気商品でおなじみ、
低価格かつクオリティの高い製品造りに定評のあるZERO AUDIOより、
新しい商品が一挙に2種類発売!
早速ご紹介して参ります。
まずはこちらはいドン!!
ZERO AUDIO ZERO BASS-03
Cool!
美しい光沢仕上げのボディが高級感を覚えます。
ハウジングのリア部にはバスブーストポートを設け、
力強い迫力ある低音を再生してくれます。
ケーブルには高純度のOFC(無酸素銅)を使用。
ロスの少ないクリアなサウンドが楽しめると同時に、
取り回しの良さにも一役買っています。
装着感も良く、小柄なボディは耳にすっぽり収まります!
対称的なデザインなのでループ掛けをしても違和感がありませんでした。
聴いてみたところ、全体的に解像感が高く、
細かな音までしっかりと再生してくれます。
中でもやはり低音の迫力が強く、
ハイテンポなロックやEDM系の楽曲であれば、
エッジの利いたグルーヴィーなサウンドに仕上げてくれるでしょう!
続いてこちらもドン!!
ZERO AUDIO CARBO MEZZO
こ、これはー!!
そうです。
大人気『CARBO』 シリーズの最新作。
『CARBO MEZZO』が満を持して登場です!!
こちらも上記『ZERO BASS』と同じく低音重視型。
ダイナミック型ドライバー、バスブーストポートなども同じです。
その違いは? さっそく聴いていきましょう。
一聴して、すぐに『BASS』とは低音の質が違うことが分かります。
どちらも低音重視系ながら、そのキャラクターが異なるのです。
『BASS』の低音はタイトでメリハリのある感じであったのに対し、
『MEZZO』の低音は広がりのある重厚な低音。
それでありながらボワつくこともなく、高い解像感も持ち合わせています。
『BASS』のようにロックやEDMもそつなく鳴らしてくれるかとは思いますが、
個人的にはジャズやオーケストラ系のサウンドも聴いてほしいところ。
この濃密な低音はクセになりそうです……!
ちなみに、こちらは『BASS』に対し、
同じOFCケーブルながらフラットタイプになっております。
フラットケーブルは取り回しの良さに加えて、絡みにくさも非常に優秀。
まだ使ったことがない方にはぜひ触れてほしいモデルですね。
さて、
ZERO AUDIOの低音系イヤホン2つ!
一挙にご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?
僕としては好みなのは『CARBO MEZZO』の方でしたが、
『ZERO BASS』の方が好きだ! という方もまた多いと思います。
どちらもお手頃価格で、むしろ2つとも買ってもいいくらいでは?
というコストパフォーマンスの高さが素晴らしいですね。
これら両機種は本日、9/23より発売開始!
低音重視でお求めやすいイヤホンを探している方は、
この機会に是非チェックしてみて下さい!
今回も最後までご覧頂き、ありがとうございます。
お相手は大先生ことクドウでした! それではまた次回。
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