どうもどうも和田です( ´_ゝ｀)
夏が暑すぎて日々に生活が辛いですね・・・
早く冬は来ないでしょうか・・・
今回は涼しくなれるスポットを
ちらっとご紹介・・・・
コチラ！！！！
※ホラー系ですご注意下さい※
～恐怖のウォークスルー型アトラクション～ ゾンビミュージアム
大丸心斎橋店 北館14Fイベントホール（大阪市中央区心斎橋筋1-7-1）
【開催期間】
２０１６年７月２９日（金） ～ ８月２２日（月）
【営業時間】
午前１０時 ～ 午後８時３０分（最終入場 午後８時）
これはいきたい！！！！！
夏はホラーアトラクションが街中に増えますが
ゾンビ系は新しいですね・・・
日本は昔から霊や妖怪はメジャーで
土葬故に成立するゾンビには馴染み無かった様に思うのですが
ここ数十年で急速的に市民権を得たように思います。
ウィルス系ゾンビを扱う作品が増えたからだそうですが
個人的には霊障系のアトラクションも好きなので
甲乙つけがたいです・・・
怖い思いをして体を冷やして
夏を乗り切るのも良いんではないでしょうか？
お話は変わりまして・・・・
TORQUEよりヘッドホン「t402v」とイヤホン「t096z」が発売されました！！
こちらの注目すべき点は多岐にわたる音質調整で１つの製品で
何と「t402v」であれば８パターンの
「t096z」であれば６パターンの音質が楽しめます。
２つ合わせれば１４パターンとは・・・すごい・・・
まず「t096z」ですが
付属の６種類の交換ノズルパーツ「reference」「deep」「clear」「balanced」「smooth」「bliss」を
付け替えることで音質を変えることが可能です。
傾向的にはこんな感じ↓
☆「reference」：若干、入りの音やせり上がる音が刺さるがそこまで気にはならない
★「deep」：低域寄りでなめらか刺さりがない。
☆「clear」：高域低域が主張しすぎない、万人受けしそうな音
★「balanced」：個人的に一番好きな音、低すぎず高すぎず、対応力が高い
☆「smooth」：この中では最も低域寄り
★「bliss」：若干キラ付いた音
「reference」「deep」「clear」が音の変化の幅が大きく分かりやすいですが
もう少し細やかな変化が欲しいのなら「balanced」「smooth」「bliss」の使用を
オススメします。
個人的には「balanced」が聴きやすく、対応できる曲も多いように思い一番好きでした。
今まで本体のノズル変更で音質を変化させるイヤホンは
高価格帯のものばかりでなかなか手の出しにくい商品でしたが
こちらはお値段3万円代ということでまだ購入に現実味ある価格かなと思います。
一粒で２度美味しいどころか６度美味しいのはかなり魅力的です。
そして「t402v」ですが、こちらも音声調整できるということですが
珍しいのはその方法。
イヤパッドの向きとサイズで音声を変えるというのです！！
今までこんなヘッドホン・・・
ありましたでしょうか？？少なくとも私が記憶する中では無いです。
しかも各４種計８種というお得感・・・
今まで常識では１台で１つの音乃至２つの音が主流でしたが・・・
完全に覆されてしまいました・・・
イヤパッドの取付方法は簡単
マグネット式なのでピタッと取り付けてカッチっとなるまではめ込むだけ
サイズの違うパッドを付け替える事で、オンイヤータイプにもオーバーイヤータイプにもなる、画期的な構造。
個人的にはつけ心地も音質もオーバーイヤータイプが好みでした。
音質の調整はイヤパッドの裏側にある４色のフィルター部分で可能です。
（低域寄り）イエロー→ブルー→レッド→ブラック（高域寄り）
最近の邦楽ロック等を聴くのならオンイヤーでイエローかブルーにセッテングするのが良いかと思いますが
女性ボーカルの曲やロカビリー、フォークはオーバーイヤーでブルーかレッド・ブラックに設定するのがいいかと思います。
ちなみに和田は森田童子さんの「グッド・バイ」から数曲聞きました、間違いなくオーバーイヤータイプのほうが良かったです。
語りかけるようなボーカルと淋しげなアコギやピアノの音が良く響きます。
今までにないヘッドホン、イヤホン
「あらゆる音楽愛好家のニーズに柔軟に適応する」と言うメーカーコンセプトを
掲げているだけあり、素晴らしい対応力です。
今まで、好みの音が見つからなかったお客様にも
好みの音が見つかるかもしれませんね。
是非一度店頭にてご試聴くださいませ。
↓店舗案内↓
