あ、どうも。
日本の、古きよき時代の良さが
今も尚ここぞとばかりに残っている県
奈良県。
はい、実は僕その奈良県出身なんですね。ゆーきゃんです。
今はもう、寒いしか頭に思い浮かばないんだゾ☆
早速本題ぃぃ!
以前りょうたさんがアップしてくれてますこちら
【公式擬人化?】3Dプリンターで成形されるイヤモニ「FitEar Aya~彩~」
昔付き合っていた彼女の名前が彩やっt
気になってました、ハイ。
この女の子、かわいいもんな。
公式擬人化済。
FitEarブランドからは以前「萌音(もね)」という同様に擬人化もされた「アニソン専用」カスタムIEMが販売されておりましたが、Ayaはその後継という位置づけのようです。
いや、普通にともだちになりたい。
そんな風なことを思っていると僕の目の前にこんなものが
ハイドン!!
▼須山補聴器 FitEar Aya e☆特価¥124,900-
おいおい!
かわいこちゃんが目の前に転がってるやないか!!
えらい色黒の・・・て彩ちゃんやんか!!!!
はい茶番劇はこのへんで
ついにきました!!!
話題のAya~彩~!
りょうたさんのブログでもありましたように
「スペックに囚われず、音を楽しんでほしい」
ということでシェル、プレートともにブラックのみ!
以下りょうたさんのレビューです
音質的にはボーカルを重視した印象ではあるものの、非常に柔軟で表現力豊か。
個人的にFitEar製品はスケール感の大きさと音のまとまりが良いことが特徴と思っていたのですが、Ayaもその例から外れず、安定して様々な楽曲を楽しく聴かせてくれます。FitEar MH334ほどの重厚感や、Private 333ほどソリッドさはありませんが、ボーカルの表現力や鮮明さは抜きんでて素晴らしいものがあり、かつ「ボーカルが際立って聴こえるのに伴奏との調和がキチンととれている」という珍しい印象を覚えます。しかしアニソン全般を聴いても、一般的なJ-POPやロックなど何を聴いても楽しめるため、Ayaに掲げられた「アニソンを楽しめるのなら本来はどんなジャンルも楽しめるはず」という、前作「萌音」に対するアンチテーゼが強く感じられます。
カスタムにした後の音は
りょうたさんまでお問い合わせください。
本日より、大阪日本橋本店、東京秋葉原カスタムIEM専門店にてオーダー可能!
Webでの受注はもうしばしお待ちを・・・すいません!
試聴機も両店舗にございますので、お気軽にスタッフまで!♪
いやこれ、この値段、この音、このコンセプト、このキャラ・・・
意地でも手に入れたいイヤモニが出てきちゃいましたね。
みなさん、是非ご試聴くださいませ♪
ではでは(・ω・)ノ
ハイドン!!の奈良県民。
麻雀はスポーツです。