皆さんおはこんばんちは。
e☆イヤホンのりょう太です!
<12/4追記:予約受付開始しました>
今、話題になっているAstell&Kernブランドの最新プレイヤーAK320の発表会が催されました!
(取材/撮影:こまたけ)
AK320の立ち位置#AstellandKern pic.twitter.com/lmvmmtU4Y4
— eイヤこまたけ@7月は#ポタフェス秋葉原 (@komatakez) December 3, 2015
AK380の半額くらいの価格設定って!
AK320コスパ高し…!#AstellandKern pic.twitter.com/BiRrSMHqSi— eイヤこまたけ@7月は#ポタフェス秋葉原 (@komatakez) December 3, 2015
なんと直販価格は249,980円!
AK380の約半額の価格設定です。
贅沢に削り出しとか、そそられる…#AK320 #AstellandKern pic.twitter.com/5YSbwwAujM
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筐体は削り出しで、525gの塊から削り出されたボディはたったの41.5g。
AK320まとめ#AK320 #AstellandKern pic.twitter.com/l4ZdIWiBLt
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スペック的にAK320はAK380からDSDネイティブ再生能力とPCMの32bit、352.8kHz以上のネイティブ再生能力をオミットし、内蔵メモリーが256GBから半分の128GBになっています。DSDについては128までをPCM変換での再生になります。
AK380のカラーは”メテオリックチタン”、AK320は”ガンメタル”です。
背面デザインについてはAK380がカーボンを使用しており、画像では少し分かりづらいですがAK320はAK120IIの背面デザインと同じくブランドロゴを星型に配列したものになっています。
個人的にこのボリュームいじりやすくて好き。#AstellandKern #AK320 pic.twitter.com/3xYKQelshL
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ボリュームのデザインもAK320と異なります。
AK320のボリュームデザインはAK Jrのそれと似たものになっています。
AK320とAK380AMPとの組み合わせ!
やはりちょっとギャップはありますね。#AstellandKern #AK320 #AK380AMP pic.twitter.com/OgxitoUpFe— eイヤこまたけ@7月は#ポタフェス秋葉原 (@komatakez) December 3, 2015
リッパーも。
リッピングするとCDライブラリの項目が。#AstellandKern pic.twitter.com/uJYX3cxK3l— eイヤこまたけ@7月は#ポタフェス秋葉原 (@komatakez) December 3, 2015
当初AK380専用オプションとされていたアンプ、CDリッパーがAK320にも使用できます。配色が異なるため若干ギャップはでてしまうようです。
〜聴き比べ〜
AK320とAK380
聴き比べた感じ、個人的には音質に差は無いですね!(24/192ファイルにて)
それでこの価格差ならば、AK320はとても良い機種かと!#AstellandKern #AK320 pic.twitter.com/oIlk9SBq89— eイヤこまたけ@7月は#ポタフェス秋葉原 (@komatakez) December 3, 2015
AK380、AK320のネイティブ再生対応範囲内の音源だと音質的な違いは現れないようです。
AK320とAK380 聴き比べ!
DSDだとちょっと差が出ますね!
空間表現とかAK380のほうがやはり上手!#AstellandKern #AK320 pic.twitter.com/PczJvmaDBr— eイヤこまたけ@7月は#ポタフェス秋葉原 (@komatakez) December 3, 2015
DSDでの再生は、やはりネイティブ再生に対応したAK380の音の空間表現などで差が出る様子。
AK320 ケース pic.twitter.com/9Cgfx3xJOb
— IRIVERの営業S&ultima (@iriver_Lyumo) December 3, 2015
AK320に付属のレザーケース。ブラックに見えますが、見た所AK380のものとは少し異なるようです。
AK320は12月18日発売!
ご予約受付中です!