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    • ( ゚▽゚)/コンニチワ カジカジ デス

      先日京都Museで僕が一番大好きな3ピースバンド
      People in the boxのライブがありました!
      曲調的に騒ぐようなライブではないのですが、3人とも演奏技術が素晴らしく、
    • 変拍子多用の奇妙なポップミュージックで楽しませてくれました!
       
       Evernote Camera Roll 20151015 114232
      18日の大阪公演も行きたいです|´-`)
       
      |´-`)
       
       
       
       
      ◝(・▿・)◜
       
       
       
      はい
       
       
       
      本日解禁!
       
      【11/24発売予定!】
      Bispa BSP-PDAC-03BD

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    ◎特徴

    • 「BSP-PDAC-03BD」は、S/PDIF規格の光入力のみに対応し、ラインOUTに特化した純粋なポータブルDACです。旧来モデルとの大きな違いは「176.4KHz/24bit」対応になった事で、第2世代AKシリーズのDSDソース(Dopにて出力)を受ける事が可能になりました。

     

    ユーザーの方々の意見を取り入れた、仕様に対するこだわり。

    ユーザー様からの御要望を多く取り入れフロントパネルにI/Oを集約し、Coxial入力及びOptical入力に特化。出力はユーザーの方々のお気に入りのヘッドホンアンプを組み合わせて御使用いただけるように、純粋なラインOUT出力(約2Vp-p)のみを出力する仕様になっております。
    電源はユーザー様より御要望の多かった単4充電による、交換式を採用しております。また、リアパネルデザインは、ヘッドホンアンプとは少し異なるデザインを採用させていただいております。画像にある化粧ビスを外し、天板をスライドさせることで電池交換の方が可能な仕様となっております。

 

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  • 回路設計に対するこだわり。

    「BSP-PDAC-03B」は、単4電池4本で動作させるための工夫を色々と凝らしたポータブルDACで、単4重電池4本で十分な性能を発揮できるような様々な工夫が凝らされています。
    主要になるデジタル回路部とアナログ回路部の電源ラインには、お互いのノイズ干渉を可能な限り低減させる為、「独立の6系統ライン」の電源回路仕様とさせて頂きました。クロック部に独立で1系統。レシーバー部に2系統。DACチップには3系統の電源ライン構成になっており、それぞれの電源ラインには「ノイズの回り込みを出来るだけ軽減させ、電流の不均衡を抑える」ように、最良のフィルターをそれぞれの電源ラインにて個別設計させて頂きました。電源ラインには「超ローノイズな小型レギュレーターIC」を採用しており、各ポイントに供給される電源のノイズを出来るだけ抑えた回路仕様となっております。

    回路構成についてですが、レシーバー部には「WM8804」を採用しており、ジッターを軽減する内部フィルターやクロックのロックを性格に行うといった、業界高水準で非常に高性能なレシーバーチップを採用しました。
    DACチップには「PCM5102A」を採用しており、入力サンプリングレートに対し「性能が劣化しにくい」という特色をもったDACップを採用しました。また、消費電力が抑えられたDACチップでもあり、DACチップ固有のフィルターモードの機能も搭載しています。また、こちらのDACチップは「OCL出力」が可能という特色を併せ持ち、カップリングコンデンサーを使用せずに信号出力を行う事が可能となっています。
    LPF部は回路から切り離し、ノイズの影響を受けにくくした「独立交換方式」を採用しています。また、LPF部にはより多くの高精度オペアンプが使用でき、DACチップのOCL出力が十分に活かせるように「反転電源回路」を使い電圧の方を生成しています。この電源回路にはさらに、トランジスターを使用したレギュレーション回路を採用しており、高いフィルター性能を併せ持つ電源回路となっています。また、LPFフィルターは「2段式フィルター」を採用しており、初段のフィルターで「出力レベル調整と簡易フィルターとカーブ調整」を行い、2段目のLPFボードで「出力周波数のフィルター及びライン出力に十分なドライブ性能」を実現しています。また、入力されるソースや接続環境に合わせたLPFボードを3タイプ用意しており、「一般的なソースの再生に特化されたBASICフィルター(LME49722使用)」、「一般的なDACと同じでハイレゾ再生までを視野に入れたSTANDARDフィルター(LT1469使用)」。そして、「24/192KHzの再生までを視野にいれた100KHz以上の再生周波数範囲を可能にしたHI-FREQフィルター(LT1364使用)」の3タイプを用意させていただきました。
    Optical入力のTOSLINKには「20Mbps準拠」の高速対応可能なTOSLINKモジュールを採用しています。これにより、入力が難しいとされる「24/192KHz」の再生ソースの入力を可能としています。

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  • 部品に対するこだわり。

    音声信号が通過する1段目のフィルターには、当社にて多くのお客様よりご好評頂いております「LGMFSAシリーズ」の抵抗を採用しています。
    電源ラインに使用するコンデンサーについても、色々と拘っています。それぞれのポイントに合わせて「導電性固体コンデンサー」や「低Z電解コンデンサー」や「音響用電解コンデンサー」を使い分けることで「性能と音質面での向上」を狙っ低増す。
    電源スイッチも、余裕がありトルクのしっかりした専用設計SWを採用しています。リード足の材質にも気を使い、しっかりとした信頼性の高いものを採用しています。また、電源の誤動作を防ぐためスイッチの向き等にも気を配りました。000978-02-_mHWTHolYaEDKroKieQJlQ

◎スペック

  • 寸法:107×67×22mm(最大寸法/VR及びネジ突起部のサイズは含まず)
    電源:単4電池×4本使用(充電池及び1次電池使用可※)
    入力:角型Optical及びRCA型Coaxial
    推奨インピーダンス:600Ω以上
    出力:3.5Φステレオミニジャック(ラインOUT)
 
 
前機種との変更点は
「176.4KHz/24bit」の光出力にも対応したことで、AKシリーズのDSD光出力にも対応になったことです!
 
AKシリーズと繋げる時に、微妙に不便なところが解消されましたね!
 
こちらはポータブルDACとなりますので、こちら単体ではヘッドホンとお繋ぎ出来ませんのでご注意下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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夢の三段重ね…
してみませんか?
 
 
 
 
かじかじでした!