どもども。。
もうすぐハロウィーンですね。
パーティー!ってな感じで。
さてさて、、
知る人ぞ知るコンデンサ型ヘッドフォンと言えば、、
日本メーカーの「STAX(スタックス)」
そのSTAXから新世代コンデンサ型ヘッドホンが10月下旬発売!
SR-L500
SR-L700
【特長】 Advanced lambdaシリーズ - 長年に培った経験を活かし、熟成sれた技術を投入しました。
1. 熟成された発音ユニット
振動膜には厳選した薄膜を採用。
「SR-009」と同様のステンレスエッチング、3層・熱拡散結合により作られた固定電極を採用。
これらにより、重厚で張りのある豊かな低音から繊細な高温域、更に心地よい中音域がバランス良く得られました。
2. クリック式アークアッセイ
一度調整すれば常に最適なポジションを保てますので、使うたびに調整することが不要。
これにより、最適な装着感で快適に音楽をお楽しみいただけます。
3. 幅広低容量ハイブリッドケーブル
中芯線には評価の高い6N・Cu高純度軟銅線を使用、その外周に銀メッキ軟銅線を6本配置。
全体の構造は線間容量を低減化させるため、従来と同じく幅広の平行型を採用。
これにより、さらに「音の鮮度」が向上しました。
4. 新構造本革イヤーパッド
本革(羊皮)ならではの通気性と新構造により、
頭部との装着感の改善だけではなく「音の鮮度」、「音の品位」の向上にも大いに貢献しています。
SRM353X
【特長】
● 初段にオリジナルのローノイズデュアルFETを採用し、カップリングコンデンサを使用しない全段直結AクラスDCアンプ構成。情報量の多い素直な音質を実現しました。
● 出力段にブラッシュアップしたエミッターフォロワーを採用。広帯域化し、高域のダイナミックレンジの拡大と音質の向上を図りました。
● RCA入力に加えXLRバランス入力を搭載。再生機器との接続の幅が広がりました。
● カスタムメイドの2軸4連ボリュームを採用しmした。
● スタックス伝統の贅沢な非磁性アルミ合金によるシャーシを採用しました。
● 各部品は音質・性能を考慮し、経時変化の少ない部品を厳選して使用しました。
SRS5100
SR-L500とSRM-353Xのセットです。
スタックスと言えばヘッドホンと専用のアンプとでないと繋げられないというところはありますが、逆にそれでないとスタックスの音をならせないという特別な音です。
ぜひチェックしてみて下さいね1
大阪日本橋のイヤホンヘッドホン専門店eイヤホンで働いています。DJやトラック作ってます。あとスケボー好きです。イヤホンやヘッドホン以外にもDJの大会や機材に関してのちょこっとした情報もつぶやきます。宜しくお願いします。