ども、けいちゃんです。
最近据え置きアンプに興味を持ち始めた僕ですが、今回はこんな商品をご紹介!
▼【新製品】BursonAudio Soloist SL e☆特価¥59,980-
同社製のヘッドホンアンプ“Soloist”を小型化したモデル。
回路設計はSoloistと同一で世界最高峰のヘッドホンアンプを目指して設計されています。
純A級動作のアンプは高品質・高音質であるが故、発熱量も多いデメリットを抱えます。そのデメリットを解消するため筐体には2mm厚のアルミニウムを採用しており、これが巨大なヒートシンクの役割を果たしています。
↓↓↓実際に製品を見ていきましょう↓↓↓
■正面
非常にシンプルで、コントロールはボリュームとアナログイン(I・II)の切り替えボタン、ゲインの切り替えボタンのみとなってます。
■背面
純粋なアンプなので、入力はアナログインのみ。
シンプル イズ ベストですね。
筐体のサイズは140㎜(W)x 80mm (D) x 21mm (H)で非常にコンパクト。
小型のUSB-DACと一緒に並べて、サクッとPCオーディオを楽しむのには持って来いですね。
【聴いてみた】
据置き機の知識がまだまだない僕ですが、いつも使っている環境と比較してみました。
◆試聴環境◆
AK120II(LINEOUTモード)→Soloist SL→RP-HD10
普段ヘッドホンを使う時はポータブルの機会が多く、プレーヤーに直挿しで聴いていました。しかしながらSoloist SLを通した時のパワーは流石だなと感じました。
ポータブルヘッドホンなので鳴らし切ることは容易ですが、音の明瞭感が明らかにワンランク上のものになりました。RP-HD10はもともと音の分離感が良く、そのバランスを崩さぬまま各音の主張が強くなりました。
一言で言うとクリアでパワフル!
PCオーディオを始めようと思っている僕のような初心者の方にもぜひおすすめしたいですね!
e☆イヤホンでは試聴機もご用意してますよ♪
本日から発売となっておりますので、ぜひぜひ店頭に試聴に来て下さいね~☆
それでは、けいちゃんでした!
またねっ