そう言えば先日、東京・六本木で開催中の「動くカガク展」へ行って参りました。
どちらかと言うと大人の来場者が多く見られました。好奇心を煽られるような展示物ばかりでした!
さて、本題へ。
本日入荷致しました、Aurisonics(オーリソニック)より、BRAVO Series全4機種をご紹介致します!!
【EVA】
プロモニターであるカスタムIEM作成のノウハウを活かして、フィット感の高いスリムな ボディシェルをデザイン。
軽快な装着感を実現した、BRAVOシリーズのスタンダードモデルです。
その内部には、BRAVOシリーズ用に新開発されたオーリソニックスオリジナルの9.25mmダイナミック型ドライバーを搭載。
様々な音楽ジャンルを幅広く楽しむことができる、聴き心地の良いナチュラルテイストのサウンドキャラクターを実現しています。
【KICKER-GUNMETAL】
オーリソニックス製のカスタムIEMと同じ、3Dプリンターを活用したボディシェルを採 用。ひとつひとつをハンドメイドする丁寧な作り上げによって、ユニバーサルモデルながらもカスタムIEMと変わらない高いフィット感を実現しました。
いっぽう、音質の要となるドライバーは、BRAVOシリーズ用に新開発された9.25mmのダ イナミック型ドライバーを搭載。同時に迫力の低域をもたらすGROOVE-TUNED PORTも採用することで、フォーカス感の高さと絶大な量感の低域を両立しています。
【FORTE-RED】
オーリソニックスの真骨頂といえる、ダイナミック型+BA型のハイブリッドドライバー構成を採用。
さらにGROOVE-TUNED PORTを加えることで、解像度感の高いキメ細やかな表現と絶大な迫力の低域を両立した、インパクトあるサウンドを堪能させてくれます。
また、3Dプリンターによって作り上げられた新デザインのDHT(デジタル・ハイブリッド・テクノロジー)ボディシェルは、ハイブリッドモデルとは思えないスリムさを実現。
カスタムIEMと比べて遜色のない、高いフィット感を実現しています。
【HARMONY-GOLD】
ダイナミック型1基+BA型2基というドライバー構成を採用する、BRAVOシリーズのフラッグシップモデル。
ハイブリッド構成のドライバーと、低域のボリューム感とフォーカスの高さを両立するGROOVE-TUNED PORTによって、すべての音が洪水のようにあふれ出てくる、上質でいて迫力に満ちたハイクォリティサウンドをとことん堪能することができます。
また、3Dプリンターによって作り出されたボディシェルは、オーリソニックスならではの上質なサウンドともに、カスタムIEMに負けない高いフィット感も実現しています。
それぞれの付属品は、
ソフトシェルケース、イヤーチップ(4サイズ)、クリーニングツール
となっております!
そして、イヤホン4機種に加え、アクセサリ商品も入荷しました!
左から
本日より、web本店・大阪日本橋本店・東京秋葉原店にて販売中です!!
以上、マツコでした〇
元e☆イヤホン大阪日本橋本店2F・買取/中古スタッフ。
ドイツへ移り住んでから早1年が経過しました。e⭐︎イヤホンを離れ、2019年5月に渡独。現在は主にドイツ・ベルリンの音楽やアート、ローカルカルチャーを専門に取材、執筆しています。また、自身でドキュメンタリー&カルチャーマガジン「MOLS magazine」を出版し、取材、執筆、編集を監修。現地に蔓延る見えない・聞こえないサインを捉え、ジャーナリズムにスタンダードからアンダーグラウンドまで発信しています。2020年に自主レーベル「MOLS」を設立。YouTube、SoundCloud、BandCampなどのデジタルコンテンツにて、ベルリンで活動するアーティストと携わり、PR、プロモーターとしても活動しています。