ども、けいちゃんです。
“28年間、待たせたな。”
本日9月2日はMETAL GEAR SOLID V:THE PHANTOM PAINの発売日です。
今作をプレイする為に急ピッチでMGS3とPEACE WALKERをプレイしました(笑)
休憩時間に買いに行ってきます。
が、発売日にも関わらず今夜はプレイできそうにありません、ぐすん。
明日の夜こそは必ず・・・!!
さてさて、そんなことよりも!!
話題のポータブルプレイヤーが!!
本日発売!!
(※まるちゃんは眠いわけではないんです。今日もハチャメチャ元気です。)
遂に発売となりました“ONKYO DAC-HA300”!!
パッと見た感じ、ブラック×ゴールドでめちゃめちゃシブいですね。
まずはサクッと特徴をご紹介します。
■DACチップにはBurrBrown PCM1795を採用
DACには高品位なAVレシーバーにも採用実績のあるBurrBrown PCM1795を採用。
DSDは5.6MHz、PCMは192kHz/24bit(FLAC音源は96kHzまで)対応できます。
またDSDネイティブ再生も可能とするハイスペックなプレイヤーとなっております。
■オペアンプにはMUSES8920を採用
MUSES8920はクリアで立体感のある音像を再現でき、ハイレゾ音源対応プレイヤーとして極上のサウンドをポータブルできます。
■電池持続時間は最大7時間
microSDから再生で最大6時間の連続再生、またiOSデバイス・Androidデバイスと接続し音楽再生アプリ“HF Player”を使用することで最大7時間までの連続再生が可能です。
(※iOSはiPhone5s以降の64bits CPU端末のみ、AndroidはCPU:2GHz 4コア以上のスペックが必要です。)
気になる音質ですが・・・!
ここは兄弟機のTEAC HA-P90SDと比較してみましょう。
(左:ONKYO DAC-HA300 右:TEAC HA-P90SD)
HA-P90SDと比べると、DAC-HA300は低域の厚みが明らかに違います。
DAC-HA300の方が肉厚でしっかりと聴きごたえのあるサウンドです。
空間は広くもなく狭くもないのですが、各音の主張は良いバランスでまとめられていると思います。
HA-P90SDがフラットな印象で、DAC-HA300がリスニング向けにチューニングされているようにも思います。
“オペアンプの違いでキャラクターが異なる”ということを実感できますね!
iPhone5とデジタル接続もしてみた!
iPhone直挿しの時よりも音がグッと分厚く感じます。
濃厚でモタつくわけではなく、ダマになっていた音も上手くばらける印象です。
プレイヤーとして使ってもよし!
ポータブルヘッドホンアンプとして使用してもよし!!
一石二鳥なかっこいいプレイヤーです!
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プレイヤー新製品ラッシュはまだまだアツい!?
けいちゃんでした~