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こんちゃ!

据置きのDAC搭載オールインワンアンプも新時代に突入!

DACの進化は留まる事を知らないのですよ!お嬢さん!

だいちゃんですヽ(゜▽、゜)ノ

 

 

TEAC UD-503

6月27日(土)本日発売

 

DSD11.2MHz 対応

デュアルモノーラル USB DAC/ヘッドホンアンプ

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▼【新製品】TEAC UD-503-B ブラック e☆特価¥159,840-

▼【新製品】TEAC UD-503-S シルバー e☆特価¥159,840-

 

■ 主な機能

・DSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bit対応の旭化成エレクトロニクス製DAC AK4490を2基搭載

・電源部から出⼒段まで左右の回路の独⽴を徹底したデュアルモノーラル構成

・パワーアンプやアクティブスピーカーとのシステム構築に最適なプリアンプ回路搭載

・アナログソースとの組み合わせも可能なアナログ RCA ⼊⼒ 1 系統搭載

・フルバランス駆動に加えパラレル・アンバランス、アクティブ・グラウンド駆動対応のヘッドホンアンプ

・音楽のダイナミズムを伝える独⾃の電流伝送強化型出⼒バッファー回路『TEAC-HCLD 回路』搭載

・最大 DSD 12.2MHz/PCM 384kHz までのアップコンバート機能

・256ステップで設定可能な4回路構成の⾼精度ボリューム『TEAC-QVCS』採用

・2 系統の⾼精度内部クロックに加え、10MHz の外部クロック⼊⼒にも対応

・⾼い制振性と安定性を実現する独⾃の3点式ピンポイントフットを採用したフルメタル筐体

 

前機種UD-501からの大きな進化として、UD-503のDAC部には

今、話題沸騰中の最強ポータブルプレーヤーAK380にも採用されている

旭化成エレクトロニクス社製VERITA AK4490が2基搭載されています!

アンプ部分もデュアルモノラル・フルバランス化により

フルバランス駆動の理想的な音声出力が可能となりました!

 

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大阪日本橋本店では試聴機をご用意しております!

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UD-503は同社の人気シリーズである、

UD-501HA-501をオールインワンにしたモデルとなります。

UD-501では不足していたアンプ部のパワーも、503では大幅に改善されています。

DACも現段階で最新の高性能が積まれているので、まさに無敵。

 

今、e☆イヤホンで飛ぶように売れている、

人気の競合2機種とUD-503を比較してみました。

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▼Pioneer U-05【ヘッドホンの音を、さらなる頂に導く】ヘッドホンアンプ内蔵USB-DAC e☆特価¥82,340-

 

 

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▼marantz HD-DAC1【USB-DAC/ヘッドホンアンプ】 e☆特価¥76,284-

 

 

UD-503の音色はU-05程硬質かつクールではなく、

HD-DAC1程リスニングライクでもありません。

丁度、中間的な位置づけでしょうか。

ヘッドホンの駆動力は試聴用に用意したT1を楽々鳴らしました。

U-05やHD-DAC1と比べても遜色はありません。

解像度の高さや、音場の広がりに関しても、

価格相応のレベルで鳴らしてくれるので、

U-05でもHD-DAC1でも何か違うと思われていた方には

UD-503がビシッとはまるかもしれません。

 

 

 

TEAC UD-503 

6月27日(土)本日から発売開始!

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▼【新製品】TEAC UD-503-B ブラック e☆特価¥159,840-

 

 

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▼【新製品】TEAC UD-503-S シルバー e☆特価¥159,840-

 

 

以上、オールインワン!オールインワン!

据置きのDAC搭載アンプの新たな選択肢!こいつはキテます!

だいちゃんでした!

ばいちぃ(。・ω・)ノ゙