最近のお気に入りCDは「communions」です。
2015年、最もキテるコペンハーゲン出身の洋楽バンドとして注目されています。上段の男性の後ろ姿のジャケットですが、かっこよかったです○興味のある方は是非。
早速ですが、以前より新規取扱い開始となりましたSOL REPULICからヘッドバンドが可愛い!アーティストとのコラボ商品をご紹介致します!
まずは女の子の為のキュートでアーティスティックなヘッドホン♪
▼【数量限定品】SOL REPUBLIC SOL×TKDK Tracks HD
【TOKIDOKIとのコラボモデル!】 e☆特価¥16,250-
▼【数量限定品】SOL REPUBLIC SOL×tokidoki Tracks HD
【TOKIDOKIとのコラボモデル!】 e☆特価¥16,250-
TKDK(tokidoki)とは?
イタリア出身で日本好きのデザイナーSimone engoと企業家のPooneh mohajer,Ivan Arnoldによって立ち上げられたブランドです。日本語の「ときどき」という言葉から名付けられたという事で、日本人としてはとても嬉しくもあり、興味をそそられます!
写真はデザイナーSimone engoさん。画のタッチから見ても日本人女性のような、色白でキリッとした目つきが印象的です。
デザインは総柄で、日本人の女の子が好みそうな個性豊かなキャラクターがヘッドバンド全体に散りばめられています。
SUPER KAWAII ♥
こういうのね、1番は原宿系女子とかに着けて貰うのが正直ベストだと思います。そして、個人的にはアヴリル・ラヴィーン!この人が装着したならば、きっと爆売れ必須でしょう。
そして、お次は超がつく程の一流DJとのコラボヘッドホン。
▼【数量限定品】SOL REPUBLIC SOL deadmau5 Tracks HD
【DEADMAU5とのコラボモデル!】 e☆特価¥16,250-
deadmau5(デッドマウス)
カナダ・トロント出身の通称「ネズミDJ」。カナダでは知らない人は居ないほど。
このネズミの被り物についてですが、パソコンのなかで死んでいたネズミにインスパイアされて、このマスクをかぶるようになったらしいです..。
なんだかダークネス!ネズミ先輩!
以前、eイヤホンにご来店されたカナダ出身のお客様も「ランニングにはdeadmau5をよく聴くよ」と言っていました。
確かに、ランニングの時にdeadmau5は間違いないです!私も近所でランニングをしていた頃はよくテンションを上げる為に聴いていました。
こちらは以前一度入荷のあった商品ですが、また数量限定で発売中です!
そして最後は20歳の頃、好きではまっていた暴れん坊DJとのコラボヘッドホン。
▼【数量限定品】SOL REPUBLIC SOL Steve Aoki Tracks HD
【Steve Aokiとのコラボモデル!】 e☆特価\16,250-
stave aoki
世界中で、今最も熱いDJなのではないでしょうか。
HipSterRapというジャンルの火付け役で、プレイ中に飲んでいたシャンパンをぶちまけたり、観客の中にダイブしてくる破天荒。そんな感じのルックスでしょう。
スティーブ青木という名前を聞いて、アオキということは日本人か?と思われた方も多いと思いますが、その通りです。
両親がどちらとも日本人なので血縁的には日本人ですが、アメリカで生まれたためアメリカ国籍を持つ日系アメリカ人になります
ちなみに父親は鉄板焼きレストランを成功させた実業家。姉はスーパーモデルのデヴォン青木。つまり、お金持ち家族という訳ですね。パーリーピーポーでございます。
そんなこんなでスティーブ青木モデルを今回、大阪日本橋本店ではフューチャリングしよう!と思い立った私。
トレードマークの髭、長髪、日本人離れしたなんともエキゾチックな顔立ち…。
あれれれれれ???
スティーブ・フク氏ではないですか!
髭、長髪、エキセントリック!!!!なフク氏が来日。本当にまじまじ見ると濃厚です。
実際に本人風、な感じで装着頂きました。レッツ・パーリー!な感じで、カラーも夏仕様です。
ヘッドバンド部分にもクフ氏のシルエット、違った、スティーブ青木さんのシルエットが。
彼からは破天荒で暴れまわるような雰囲気はあまり漂いませんが、このヘッドホンを着ける時にはクラブミュージックなんか聴きたくなります。
それぞれ、iPhoneやいPadに対応した3ボタンリモコンマイク付き。ケーブルは着脱可能な両出しタイプです。
SOL REPUBLIC Tracks HDの最大の売りは「ヘッドバンドが交換可能」だという所。
ヘッドバンドを自由自在にチェンジ出来るという事は、万が一ヘッドバンドが折れてしまったりしても安心して交換!そして、何より、ファッションや流行に敏感な若いユーザーに答え、ヘッドバンドの種類もこんなにあります!
これだけあると、友人とシェアする事も楽しそうですね!
実は私もTRACKS HDをプライベートで使用していますが、デザインだけでなく、音質の面でもスッキリしていてエレクトロなサウンドには合うのかなと思います。
重低音の量感はbeats製品や他のDJヘッドホンと比べると物足りませんが、全体的にガツガツしていないけど一つ一つの音質がタイトで聴き疲れが無いので、愛用しています。
側圧は丁度いいくらいですが、オンイヤー型なので若干耳が痛くなることも。使用されているイヤーパッドは柔らめです。
現在販売されているTRACKS HDのヘッドバンドの強度はかなりUPして、壊れにくくなっているそうなので、通常使用は勿論、実際に現場でも活躍いただけるかと思います。
web本店・大阪日本橋本店・東京秋葉原店にて販売中!
勿論、試聴機もございますので、是非店頭でノリノリになってください。
以上、マツコでした◯
元e☆イヤホン大阪日本橋本店2F・買取/中古スタッフ。
ドイツへ移り住んでから早1年が経過しました。e⭐︎イヤホンを離れ、2019年5月に渡独。現在は主にドイツ・ベルリンの音楽やアート、ローカルカルチャーを専門に取材、執筆しています。また、自身でドキュメンタリー&カルチャーマガジン「MOLS magazine」を出版し、取材、執筆、編集を監修。現地に蔓延る見えない・聞こえないサインを捉え、ジャーナリズムにスタンダードからアンダーグラウンドまで発信しています。2020年に自主レーベル「MOLS」を設立。YouTube、SoundCloud、BandCampなどのデジタルコンテンツにて、ベルリンで活動するアーティストと携わり、PR、プロモーターとしても活動しています。