各ドライバータイプの長所が最大限に活用された有線イヤホンが登場します!


 

どうもです!e☆イヤホンPRスタッフのひらしーです!

今回は『Nostalgia Audio』の有線イヤホン『Durandal』をご紹介します!

 

 

 

Nostalgia Audio Durandal

Nostalgia Audio Durandal e☆イヤホンweb本店価格 ¥429,000-(税込)

2024年12月6日発売!

 

 

製品の特徴

ステンレススチール製フロントチャンバー

Durandal の9.2mmダイナミック ドライバーは、独自のステンレススチールサウンドチャンバーを使用することによって、低周波パフォーマンスと音色バランスを最適化され、より魅力的なリスニング体験を実現します。

 

 

 

Sonion社製 デュアル ダイヤフラム 骨伝導ドライバー

Durandal の卓越した中音域とボーカル パフォーマンスは、Sonion のデュアル ダイヤフラム骨伝導ドライバーによって実現されています。骨伝導を利用し、外部干渉を回避し、ボーカルと中音域をクリアでリアルに再現します。低域の迫力もありつつ、中域の高解像度も維持でき、こだわりのオーディオ愛好家を満足させる自然で高品質なボーカル体験を実現します。

 

 

 

SFD – Spiral Flow Device

SFDは、Tesseractの中音域のパフォーマンスを向上させるために特別にデザインされています。螺旋状に形成された隆起部は、流れを螺旋パターンに誘導し、ノズルの曲率によって引き起こされる損失を低減し、ボーカル性能を磨き上げる役割を果たします。

 

 

 

独自設計チタンサウンドノズル

Durandalのチタンノズルは、収束発散設計にヒントを得たもので、空気の流れを操作し、音の明瞭度、ダイナミックレンジ、ステレオイメージングを向上させ、没入感のある強化されたリスニング体験を実現します。

 

 

 

Vortex Cable Hruodlandケーブルを採用

香港発ケーブルブランドVortex Cables と提携し、Durandal 専用のハイエンドケーブルを設計しました。Hruodland ケーブルは、4 色の配色を特徴とし、単結晶銀導体を使用し、導電性と信号伝送を強化し、Durandal の特性に合わせて調整されているため、シームレスな互換性と相乗効果を保証します。

 

 

製品の仕様

ドライバー構成:ダイナミックドライバーx1(低域)、BAドライバー x4 (2 中高域, 2 高域)、BA型骨伝導ドライバー x2 (2中低域)
クロスオーバー:4ウェイ
インピーダンス:15 Ohms @ 1kHz
周波数特性: 12 Hz – 30kHz
感度:115dB @ 1kHz, 1mW

 


Nostalgia Audio Durandal e☆イヤホンweb本店価格 ¥429,000-(税込)

 

今回ご紹介した『Nostalgia Audio Durandal』はe☆イヤホン秋葉原店にてサンプルの展示を予定しております。

ぜひ店頭にてお試しください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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PRスタッフのひらしーがお送りしました。

 

※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。