ブランドエントリーモデルの『Apollo』フラッグシップモデルのPeacockをご紹介!


 

どうもです!e☆イヤホンPRスタッフのひらしーです!

今回は『SENDY AUDIO』のオープン型ヘッドホン『Apollo』『Peacock』をご紹介します!

 

 

 

SENDY AUDIOとは

SENDY AUDIO(センディーオーディオ)は、「世界の工場」として知られる中国東莞(ドンガン)にて2016年に設立した、優れたフィッティング・高解像度サウンド・クラフトマンシップの音響機器における三拍子を揃えたハイクオリティ・ヘッドホンブランドです。ブランド名である「SENDY」は中国語のSEN(声)とDY(笛)に似ていることから、「笛の音色のようなとても美しい音のヘッドホンを作りたい」という思いに由来します。独自技術QUAD-FORMERを採用した最高品質のドライバーと木材加工技術、熟練のエンジニアによるサウンドメイクによって、工芸品としての美しさと共に、ありのままの音をそのままユーザーの耳へ届けることをポリシーとし、創業以来ヘッドホンの研究と開発を続けています。

メーカー資料より引用

 

 

 

SENDY AUDIO Apollo

SENDY AUDIO Apollo e☆イヤホンweb本店価格 ¥49,500-(税込)

2024年11月15日発売!

 

 

 

Apolloの概要

『Apollo』(アポロ)は、ヘッドホンハウジングに美しい光沢を放つ天然無垢材のローズウッドを使用し、68mm大口径振動板と独自のQUAD-FORMERテクノロジーを採用、軽量で快適な装着感を実現したブランドエントリーモデルとなるプラナーマグネティックドライバー搭載オープン型ヘッドホンです。

 

Apolloは、SENDY AUDIOのブランドアイデンティティである優れたフィッティングとピュアなサウンド、そしてクラフトマンシップを、より多くのユーザーへ体感して頂く為に開発したブランドエントリーとなるオープン型Hi-Fiヘッドホンです。幅広い周波数帯で歪みが少ないプラナーマグネティック(平面磁界)ドライバーを搭載。ダイアフラムにはナチュラルなボーカル、深みのあるしっかりとした低音、ディテールのはっきりしたブライトな高音、透明感のあるクリーンなサウンドステージを実現する為、超薄型高剛性複合膜の68mm大口径振動板を採用。そしてApolloには高効率な電気音響エネルギー変換を可能にする独自のQUAD-FORMERテクノロジーを採用し、超低歪と極めて高いドライバーレスポンスを獲得しています。

 

ヘッドホンハウジングにはブランドの代名詞となる木材加工技術を使用し、美しい光沢を放つ天然無垢材のローズウッドを採用。ハウジングカバーの日光をイメージしたスチールメッシュは、装飾的なものだけではなく、各穴の特別な配置によって音響特性を調整する効果も持っています。人間工学に基づいたヘッドバンド部には柔らかいゴートレザーを使用。イヤーパッドはハイプロテインレザーとメモリーフォームを採用し、ソフトで快適なフィット感を得られます。ケーブルには約2mの6N OCC 4芯リッツ線を使用し、4.4mmバランスプラグを採用。4.4mm to 3.5mm変換プラグと麻布を使用したアクセサリーバッグと堅牢なオリジナルキャリングケースが付属します。[Warmth of the Sun] Apolloは、太陽の温もりを感じるようなデザインとサウンドを持ち合わせたヘッドホンです。

 

<ご注意>
本製品は天然の木材を使用しており、その特性上、木目などの模様や色合い、風合いが製品ごとに微妙に異なります。これは製品仕様となるため、デザインを理由とした製品交換等は承ることはできませんので、予めご了承ください。

 

 

 

Apolloの特徴

【Warmth of the Sun】ブランドエントリーモデルとなるオープン型ヘッドホン

Apolloは、SENDY AUDIOのブランドアイデンティティである優れたフィッティングとピュアなサウンド、そしてクラフトマンシップを、より多くのユーザーへ体感して頂く為に開発したブランドエントリーモデルとなります。[Warmth of the Sun] Apolloは、軽量で快適な装着感を実現し、太陽の温もりを感じるようなデザインとサウンドを持ち合わせたオープン型ヘッドホンです。

 

 

 

超薄型高剛性複合膜の68mm大口径振動板採用プラナーマグネティックドライバー

Apolloは、幅広い周波数帯で歪みが少ないプラナーマグネティック(平面磁界)ドライバーを搭載しています。ダイアフラムには超薄型高剛性複合膜の68mm大口径振動板を採用。これにより、ナチュラルなボーカル、深みのあるしっかりとした低音、ディテールのはっきりしたブライトな高音、透明感のあるクリーンなサウンドステージを実現しています。ドライバーの構造は、共振のバランスをとる為に最適な磁気回路と磁気距離で設計されています。複合膜振動板の内部ダンピングの高い基材が、ナチュラルでソフトなボーカルとソリッドな低音を実現しています。また、高音域を担当する超薄型高剛性のベース素材は、再生周波数を40KHzまで拡張することができ、高音域を明るく、ディテールを明瞭にし、リラックスした快適なリスニングを提供します。

 

 

 

独自のQUAD-FORMERテクノロジー

Apolloには振動板の両側に2つずつ、合計4つのコイルで構成する独自のQUAD-FORMERテクノロジーを採用しています。プラナーマグネティックドライバーは、ダブルマグネット、振動板上のダブルサイドコイル、振動板の両サイドのダブルコイルで構成されています。コイルは振動板上にバランス良く配置しています。振動板の両側に2つずつコイルがあることで、振動板には合計4つのコイルがあり、振動板は同じ周波数で同じ振動をします。ダブルサイドマグネットは、フィールドで同じ磁力を発揮します。QUAD-FORMERテクノロジーによって、高効率な電気音響エネルギー変換を可能にし、超低歪と極めて高いドライバーレスポンス、優れた整合性を獲得しています。

 

 

ヘッドホンハウジングに天然無垢材の「ローズウッド」を採用

ヘッドホンハウジングにはブランドの代名詞となる木材加工技術を使用し、美しい光沢を放つ天然無垢材のローズウッドを採用しています。高品質なローズウッドの加工には、精密なCNC彫刻、サンディング、研磨、塗装、自然乾燥などが含まれます。表面は光沢のある塗装を施し、滑らかでエレガントさを演出しています。ハウジングカバーの日光をイメージしたスチールメッシュは、黒とニッケル色を使用し、はっきりとした層で互いを映し出します。このメッシュは装飾的なものだけではなく、各穴の特別な配置によって音響特性を調整する効果も持っています。

 

 

 

優れた装着感を生み出すヘッドバンドとイヤーパッド

人間工学に基づいたヘッドバンド部には柔らかいゴートレザーを使用しており、装着感が軽く、長時間の装着でも疲れにくくなっています。イヤーパッドはハイプロテインレザーとメモリーフォームを採用し、お椀のようなデザインで耳への圧迫感を軽減しつつソフトで快適なフィット感を得られます。また、LとRのマーキングを内側に施し、左右識別が容易にできます。イヤーパッドは取り外し可能で、簡単かつ便利に交換できます。

 

 

 

6N OCC 4芯ケーブルとオリジナルキャリングケース

ケーブルには約2mの6N OCC 4芯リッツ線を使用し、4.4mmバランスプラグを採用。4.4mm to 3.5mm変換プラグと麻布を使用したアクセサリーバッグと堅牢なオリジナルキャリングケースが付属します。

 

 

 

伝統的な手作業による木材加工

SENDY AUDIOは、木材を使用した伝統的な手作業による生産にこだわりを持っています。高品質の天然無垢材を資材として選択するために、生産工程全体に多くの人手と時間が費やされます。その工程は、木材選択、カッティング、CNCカービング、研磨、塗装と空気乾燥を繰り返します。そのためヘッドホンの木目と質感は一台一台異なります。複雑な工程、加工の難しさ、製造期間の長さ、材料の希少性から少量生産にならざるを得ませんが、一台一台に心を込めて製造に取り組み続けています。

 

 

 

SENDY AUDIO Peacock

SENDY AUDIO Peacock e☆イヤホンweb本店価格 ¥198,000-(税込)

2024年11月15日発売!

 

 

 

Peacockの概要

『Peacock』(ピーコック)は、ヘッドホンハウジングに優れた音響特性と美しさを併せ持つ天然無垢材のゼブラウッドを使用し、超薄型高剛性複合材の88mm大口径振動板と独自のQUAD-FORMERテクノロジーを採用、ワイドレンジと高解像度再生を実現したブランドフラッグシップモデルとなるプラナーマグネティックドライバー搭載オープン型ヘッドホンです。カラーはBlackとGoldの2色展開となります。

Peacockは、SENDY AUDIOのブランドアイデンティティである優れたフィッティングとピュアなサウンド、そしてクラフトマンシップを、高次元でまとめあげたブランドフラッグシップとなるオープン型Hi-Fiヘッドホンです。幅広い周波数帯で歪みが少ないプラナーマグネティック(平面磁界)ドライバーを搭載。ダイアフラムには超薄型高剛性複合膜の88mm大口径振動板を採用し、ナチュラルなミッドレンジ、サブベースまでしっかりと感じられる低音域、高精細な高音域、透明感のあるクリーンなサウンドステージを実現しています。そしてPeacockには高効率な電気音響エネルギー変換を可能にする独自のQUAD-FORMERテクノロジーを採用し、超低歪と極めて高いドライバーレスポンスを獲得しています。ドライバーハウジングは各周波数における音の均一な分布を担い、振動板が同じ周波数に対して同じ振動ができるよう、精密なCNC加工が施された航空グレードアルミニウムを採用しています。ヘッドホンハウジングにはブランドの代名詞となる木材加工技術を使用し、優れた音響特性と美しさを併せ持つ天然無垢材のゼブラウッドを採用。

 

ヘッドホンハウジングのスチールグリルは、名前の由来となる孔雀が尾を広げたようなデザインを採用し、装飾的なものだけではなく、各穴の特別な配置によって音響特性を調整する効果も持っています。人間工学に基づいたヘッドバンド部には柔らかいゴートレザーを使用。イヤーパッドはゴートレザーとメモリーフォームを採用し、ソフトで快適なフィット感を得られます。ケーブルには約2mの6N OCC 8芯リッツ線を使用し、4.4mmバランスプラグを採用。ヘッドホン側コネクターにはmini XLR 4pinを採用しています。アクセサリーは4.4mm to 6.35mm変換プラグ、4.4mm to XLR 4pin変換プラグ、麻布を使用したアクセサリーバッグと堅牢なオリジナルキャリングケースが付属します。[Soar Elegance] Peacockは、高級な素材と複雑で洗練されたデザインと共に、職人技による原音に忠実なサウンドを提供します。

 

<ご注意>
本製品は天然の木材を使用しており、その特性上、木目などの模様や色合い、風合いが製品ごとに微妙に異なります。これは製品仕様となるため、デザインを理由とした製品交換等は承ることはできませんので、予めご了承ください。

 

 

 

Peacockの特徴

【Soar Elegance】ブランドフラッグシップとなるオープン型ヘッドホン

Peacockは、SENDY AUDIOのブランドアイデンティティである優れたフィッティングとピュアなサウンド、そしてクラフトマンシップを、高次元でまとめあげたブランドフラッグシップとなるオープン型Hi-Fiヘッドホンです。[Soar Elegance] Peacockは、高級な素材と複雑で洗練されたデザインと共に、職人技による原音に忠実なサウンドを提供します

 

 

 

超薄型高剛性複合膜の88mm大口径振動板採用プラナーマグネティックドライバー

Peacockは、幅広い周波数帯で歪みが少ないプラナーマグネティック(平面磁界)ドライバーを搭載しています。ダイアフラムには超薄型高剛性複合膜の88mm大口径振動板を採用。ナチュラルなミッドレンジ、サブベースまでしっかりと感じられる低音域、高精細な高音域、透明感のあるクリーンなサウンドステージを実現しています。ドライバーハウジングは各周波数における音の均一な分布を担い、振動板が同じ周波数に対して同じ振動ができるよう、精密なCNC加工が施された航空グレードアルミニウムを採用しています。ドライバーの構造は、共振のバランスをとる為に最適な磁気回路と磁気距離で設計されています。複合膜振動板の内部ダンピングの高い基材が、ナチュラルでソフトなボーカルとソリッドな低音を実現しています。また、高音域を担当する超薄型高剛性のベース素材は、再生周波数を40KHzまで拡張することができ、高音域を明るく、ディテールを明瞭にし、リラックスした快適なリスニングを提供します。

 

 

 

独自のQUAD-FORMERテクノロジー

Peacockには振動板の両側に2つずつ、合計4つのコイルで構成する独自のQUAD-FORMERテクノロジーを採用しています。プラナーマグネティックドライバーは、ダブルマグネット、振動板上のダブルサイドコイル、振動板の両サイドのダブルコイルで構成されています。コイルは振動板上にバランス良く配置しています。振動板の両側に2つずつコイルがあることで、振動板には合計4つのコイルがあり、振動板は同じ周波数で同じ振動をします。ダブルサイドマグネットは、フィールドで同じ磁力を発揮します。QUAD-FORMERテクノロジーによって、高効率な電気音響エネルギー変換を可能にし、超低歪と極めて高いドライバーレスポンス、優れた整合性を獲得しています。

 

 

 

ヘッドホンハウジングに天然無垢材の「ゼブラウッド」を採用

ヘッドホンハウジングにはブランドの代名詞となる木材加工技術を使用し、優れた音響特性と美しさを併せ持つ天然無垢材のゼブラウッドを採用。高品質なゼブラウッドの加工には、精密なCNC彫刻、研磨、塗装、自然乾燥などが含まれ、ラグジュアリーさを演出しています。ヘッドホンハウジングのスチールグリルは、名前の由来となる孔雀が尾を広げたようなデザインを採用し、ブラックとゴールドのはっきりとした層で互いを映し出します。これは装飾的なものだけではなく、各穴の特別な配置によって音響特性を調整する効果も持っています。ヘッドホンハウジングのゴールドパーツは全て24K金メッキが使用されています。

 

 

 

優れた装着感を生み出すヘッドバンドとイヤーパッド

ヘッドバンド部には柔らかいゴートレザーを使用しており、装着感が軽く、長時間の装着でも疲れにくくなっています。イヤーパッドはゴートレザーとメモリーフォームを採用し、人間工学に基づいた特殊形状デザインで耳への圧迫感を軽減しつつソフトで快適なフィット感を得られます。また、LとRのマーキングを内側に施し、左右識別が容易にできます。イヤーパッドは取り外し可能で、簡単かつ便利に交換できます。

 

 

 

6N OCC 8芯ケーブルとオリジナルキャリングケース

ケーブルには約2mの6N OCC 8芯リッツ線を使用し、4.4mmバランスプラグを採用。ヘッドホン側コネクターにはmini XLR 4pinを採用しています。アクセサリーは4.4mm to 6.35mm変換プラグ、4.4mm to XLR 4pin変換プラグ、麻布を使用したアクセサリーバッグと堅牢なオリジナルキャリングケースが付属します。

 

 

 


SENDY AUDIO Apollo e☆イヤホンweb本店価格 ¥49,500-(税込)

SENDY AUDIO Peacock e☆イヤホンweb本店価格 ¥198,000-(税込)

2024年11月15日発売!

今回ご紹介したSENDY AUDIO Apollo / Peacock はe☆イヤホン全店にてサンプルの展示を予定しております。

ぜひ店頭にてお試しください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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PRスタッフのひらしーがお送りしました。

 

※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。