BTR3シリーズの後継機種となるエントリーモデルが登場!4.4バランスも搭載!!
皆様こんにちは、PR部のゆーでぃです!
今回は
FIIOのBluetoothレシーバーのエントリーモデル「BTR13」をご紹介します!
『FIIO BTR13』
2024年9月20日発売!!
PC/Bluetooth/スマートフォン用のモード切替がワンタッチで可能
BTR13は1台で3つの機能を兼ね備えた万能デバイスです。PC用のUSB DACとして、Bluetoothレシーバーとして、そしてスマートフォン用のポータブルDACアンプとして使用できます。
3ポジションスイッチで瞬時に切り替え可能なので、様々なシーンで活躍します。
- PC モード: コンピューターに接続してUSB DACとして使用。PCから電源供給可能。
- BT モード: Bluetoothレシーバーとして使用。内蔵バッテリーで動作。USB接続で充電可能。
- Phone モード: スマートフォンに接続してポータブルDACアンプとして使用。内蔵バッテリーで動作。
Bluetoothレシーバーに「QCC5125」を採用し、最大96kHz/24bitのハイレゾへの対応を実現
BTR13は高性能なQualcomm製 「QCC5125」 Bluetoothチップを搭載し、LDACなどの高音質コーデックに対応。
Bluetoothモードで最大96kHz/24bitのハイレゾ音源の伝送が可能です。PCモードとPhoneモードでも96kHz/24bitに対応しているので、どのデバイスと組み合わせてもハイレゾ音源を楽しめます。
対応Bluetoothコーデック: AAC/SBC/aptX/aptX LL/aptX Adaptive/aptX HD/LDAC
簡単な操作かつ、様々な場面で効果を発揮するグローバルPEQ
3.5mmシングルエンド出力に加え、4.4mmバランス出力を搭載
BTR13は、より信頼性と耐久性に優れた4.4mmバランス出力を新たに搭載。
従来の2.5mmバランス出力と比べて接触の安定性が大幅に向上しました。
3.5mmシングルエンド出力も備えているので、お手持ちの様々なイヤホンやヘッドホンに対応します。
高性能DAC「CS43131」を左右チャンネルにそれぞれ1基ずつ搭載し、純粋で忠実な音楽再生を実現
0.96インチカラーIPS液晶搭載により操作性の向上を実現
同価格帯の製品の中で際立つ、日本語・英語対応の大型液晶ディスプレイを搭載。
新たに進化したカラフルなインターフェースにより、より豊富な情報を表示できるようになりました。
直感的に機器の状態を確認したり、各種機能を設定したりできます。
独立電源システム設計により、最大出力220mWを実現
「CS43131」内蔵のヘッドホンアンプ用に独立した電源システムを設計。
低ノイズで大電流を供給できる特性により、BTR13のバランス出力はBTR3Kと比べて282%増の220mWを実現。
ポータブル使用における様々な要求に余裕を持って対応できます。
▼FIIO BTR13 e☆イヤホンWEB本店価格 ¥11,990 – (税込)
サンプルの展示は全店舗で予定しております!!
約1万円でBluetoothレシーバーを買えることが既にすごいのに、そこに4.4バランスであったりLDACやapt-x Adaptive対応など本当にすごいです。
これはかなり売れそう。
最後までご覧いただきありがとうございます。PR部のゆーでぃでした!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
PR部新人スタッフのゆーでぃです。まだまだ知識も足りませんが、頑張ってやっていきたいと思います。