新フラッグシップモデルが登場!ピエール中野コラボ「ピヤホン7」も同時登場します!


皆さんこんにちは!e☆イヤホンPR部のノヴです!

 

今回はAVIOTから新発売となる『TE-ZX1』

ピエール中野コラボモデル『TE-ZX1-PNK』(ピヤホン7)のご紹介です!

 

 

 

AVIOT TE-ZX1

AVIOT TE-ZX1

AVIOT TE-ZX1

▼AVIOT TE-ZX1 e☆イヤホンWEB本店価格¥49,500 – (税込)

 

 

 

2024年2月2日発売!

 

 

 

製品概要

完全ワイヤレスイヤホンの概念を覆す、新開発の高音質ドライバーシステムを搭載したAVIOT新フラッグシップモデル“TE-ZX1”

 

 

 

AVIOTのフラッグシップライン“Zシリーズ”より、新開発“トライブリッド5ドライバー”システムを搭載した最新モデル“TE-ZX1”が登場

完全ワイヤレスイヤホン史上初※、平面磁気駆動型ドライバー1基、バランスドアーマチュアドライバー3基、ダイナミックドライバー1基の、3種5基からなる新開発ドライバーシステム“トライブリッド5ドライバー”システムにより、圧倒的な情報量を誇る、かつてない高音質を実現。

 

さらに、過去の“Zシリーズ” のハイブリッドノイズキャンセリング、積層造形技術による音響設計と優れた装着感、金属製ノズルによる高硬度・高比重・高精度な音道造形をはじめ、これまでに同ブランドが培った数々の技術を余すところなく投入した、完全ワイヤレスイヤホンの新たな領域を切り拓く新モデルです。

 

さらに本機では、2023年に放送25周年を迎え、SFファンのみならず音楽ファンにも愛され続けるアニメーション作品『カウボーイビバップ』とのコラボレーションが実現。

 

イヤホン本体は、メカニックデザイナー・山根公利氏完全監修により、劇中に登場する高速戦闘機“ソードフィッシュⅡ”をイメージソースとしたデザインとカラーリングを採用。

 

ハードケース内装にも山根氏のシルエットイラストを使用。また、商品ロゴ並びにパッケージとセミハードケース、充電ケースはグラフィックデザイナー・上杉季明氏が担当。

 

さらに電源ON/OFFや端末との接続状況をアナウンスするボイスガイダンスには、主人公スパイク・スピーゲル(CV:山寺宏一)をはじめとするオリジナルキャストによる新録ボイス(一部キャラクターはアーカイブ音声を使用)を搭載。

 

エンターテイメント史に残る金字塔の世界観を内包した、唯一無二のモデルです。
※2023年11月時点当社調べ。左右独立型のワイヤレスイヤホンにおいて。

 

 

 

ダイナミック型1基+平面磁気駆動型1基+バランスドアーマチュア型3基“トライブリッド5ドライバー”システム

完全ワイヤレスイヤホンにおける最高音質を目指し、史上初※となるドライバー構成 “トライブリッド5ドライバー”システムを完全新規開発。

10mm径ダイナミック型1基による重厚でリアルな低域、6mm径平面磁気駆動型1基による低歪みで伸びやかな中高域、バランスドアーマチュア型3基による高感度で高いダイナミックレンジを誇る高域。3種のドライバーが相互に補完をするように、各ドライバーの特性を妥協なく突き詰めました。

 

特性の異なるドライバーの組み合わせにより実現する圧倒的な情報量で、全域にわたってダイナミックでトランジェント特性に優れたサウンドをお届けします。
※2023年11月時点当社調べ。左右独立型のワイヤレスイヤホンにおいて。

 

専用の平面振動板に平面方向に均一な磁気駆動力を与えることで音を再生するため、理想的な振動が得られ、低歪で位相乱れの少ないレスポンスを実現。

 

 

 

積層造形技術を使用した音響設計と優れた装着感

AVIOTのフラッグシップモデル、Zシリーズに相応しい装着感と音響設計を両立するため、前モデルに引き続き、カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)に多用され、義肢のような精密で複雑な形状を要求される製品にも使用される積層造形技術を用いてイヤホン本体下部のシェルを造形。

 

さらに“TE-Z1PNK”で好評を博した、装着時の安定性を高めるAVIOT独自の“ダックテール形状”を本機でも採用。5基のドライバーを格納する複雑な音響設計を最適化するとともに、最適なフィッティングを実現しました。

 

 

 

カスタムIEMでも使用される金属製ノズル採用

一般的な完全ワイヤレスイヤホンでは樹脂素材が使われることの多いノズル部分に、カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)でも使用される金属製のノズルを採用。高硬度・高比重・高精度な音道造形により、重心バランスの最適化と不要共振の低減を実現しました。

 

 

 

圧倒的な情報量と、最小限のDSP処理による高鮮度でダイナミックなサウンド

5基のドライバーが織りなす圧倒的な情報量で、全域にわたりダイナミックで広がりとリアリティを併せ持つ、押し寄せるような音楽の魅力を体感いただけます。

 

また、極めて優れたドライバーシステムの特性と併せ、DSPによる処理を極限まで最小化し、Bluetoothで受信した信号を余すところなく再生します。

 

Bluetoothイヤホンの概念を覆す、極めて鮮度が高くダイナミックなサウンドをお楽しみ頂けます。

 

 

 

ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめる、LDAC搭載

Bluetooth伝送方式には、SBC、AACに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信が可能なLDAC™を採用。ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源やTE-ZX1が持つ特性を最大限生かしながら、音楽をお楽しみいただくことができます。

 

※LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
※Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です。

 

 

 

圧倒的な高音質に没入できる静寂

計4基のマイクを使用したハイブリッドアクティブノイズキャンセリングの採用と、物理的に環境音をシャットアウトするパッシブノイズアイソレーションの組み合わせで、広帯域にわたりノイズを低減。

 

TE-Z1PNKで好評を博した、音質への影響を極限まで抑えつつも、高いノイズ抑制機能を備えたノイズキャンセリングシステムを更にブラッシュアップ。

 

“トライブリッド5ドライバー”システムの圧倒的な高音質に、周囲の騒音を気にせず没入いただけます。

 

 

 

安心の長時間再生

イヤホン単体で最大8時間※、チャージングケースを併用すれば最大20時間※の長時間再生が可能。バッテリーを気にせずお使いいただける、安心のロングライフバッテリーです。

 

また、10分の充電で最大60分の使用が可能な急速充電にも対応しています。
※再生時間は使用環境により変動する可能性があります。

 

 

 

メカニカルなデザインに、ピヤホンシリーズのアイデンティティであるブラックを纏わせた唯一無二のモデル

メカニックデザイナー・山根公利氏完全監修により、『カウボーイビバップ』劇中に登場する高速戦闘機“ソードフィッシュⅡ”をイメージソースとしたデザインとカラーリングを採用。

 

ハードケース内装にも山根氏のシルエットイラストを使用。重厚感と先鋭性を両立させた、本機のコンセプトを体現したデザインです。

 

また、商品ロゴ並びにパッケージとセミハードケース、充電ケースはグラフィックデザイナー・上杉季明氏が担当。日本エンターテイメント史に残る作品を手掛けてきた両名による、研ぎ澄まされたデザインの魅力をお楽しみください。

 

 

 

8種のイヤーピース同梱で多様な形状の耳にフィット

イヤーピースには、肌に優しい※医療用シリコンを採用。優れたフィット感と遮音性を実現するため、形状を新規設計しました。多様な耳の形状にフィットするよう、Sサイズ、Mサイズは高さの異なる2種類を用意。Lサイズ、XLサイズと合わせて、6サイズのイヤーピースを同梱します。

 

さらに、よりノイズキャンセリングの効果を向上させるウレタン素材のイヤーピース2サイズも同梱。お好みに合わせて使い分けることができます。
※全ての人にアレルギー反応が起きないことを保証するものではありません。

 

 

 

マルチポイント対応

スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。

 

一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末にかかってきた着信を逃すことはありません。

 

 

 

AI技術を活用した、高品質通話機能

高品質通話用マイクの採用、そして、話し声と周囲のノイズを判別・除去するAI技術を活用したアルゴリズムの搭載により、クリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現。 通話相手へあなたの声をスムーズに届けます。

 

 

 

安心の防水仕様

突然の雨や水しぶき、汗などによる水濡れも強いIPX4相当※の生活防水仕様です。
※イヤホン本体のみ

 

 

 

『カウボーイビバップ』5キャラクターによるオリジナルボイスガイダンス

電源ON/OFFや端末との接続状況をアナウンスするボイスガイダンスには、スパイク (CV:山寺宏一)、フェイ (CV:林原めぐみ)、エド(CV:多田葵)による完全新録ボイスに加え、ジェット(CV:石塚運昇)、アインのアーカイブ音声を搭載。

 

スパイク・フェイに関しては、操作性を重視した“Simpleモード”と劇中のイメージを重視した“Dramaticモード”の2種を搭載。25年の時を経て世界中で愛され続けるその世界観の魅力を、耳元でいつでもお楽しみ頂けます。

 

 

 

主な仕様

ドライバー トライブリッド5ドライバー(10mmダイナミック+平面磁気駆動型+BA×3)
通話用内蔵マイク 高性能MEMSマイク×2
バッテリー容量 イヤホン片耳70mAh、チャージングケース400mAh
最大通話時間 約4時間
最大連続再生時間 イヤホン単体 約8時間、チャージングケース併用時 約20時間 ※使用環境により変動する可能性があります
イヤホン本体充電時間 約1.5時間
チャージングケース充電時間 約1.5時間 ※約10分の充電で最大60分再生可能な急速充電対応
充電ポート USB Type-C
防水性能 IPX4相当 ※イヤホン本体のみ
Bluetooth version 5.3
マルチペアリング 8デバイス
マルチポイント 2デバイス
対応コーデック AC,SBC,LDAC
対応プロファイル A2DP,HFP,AVRCP

※メーカー資料より引用


 

 

 

 

AVIOT TE-ZX1-PNK ピエール中野コラボモデル

AVIOT TE-ZX1-PNK ピエール中野コラボモデル

AVIOT TE-ZX1-PNK ピエール中野コラボモデル

▼AVIOT TE-ZX1-PNK ピエール中野コラボモデル e☆イヤホンWEB本店価格¥49,500 – (税込)

 

 

 

2024年2月2日発売!

 

 

 

製品概要

新開発“トライブリッド5ドライバー”システム搭載
AVIOTの新フラッグシップモデル“TE-ZX1”をベースにピエール中野氏が完全監修した渾身の“ピヤホン7”

 

 

 

圧倒的な情報量による高音質と、深く、動きのある低音を実現

“TE-Z1PNK(ピヤホン6)”で搭載していた平面磁気駆動型1基とダイナミック型1基に加え、バランスドアーマチュア型3基の計5基ものドライバーを搭載。

 

圧倒的な情報量により、ピエール中野氏が「まるで音のシャワーを浴びているよう」と感じるほどのダイナミックでトランジェント特性に優れたサウンドを実現したベースモデル“TE-ZX1”。

 

ピエール中野氏コラボモデル“TE-ZX1-PNK(ピヤホン7)”では、ピヤホンの特徴である低音の質感にこだわったサウンドチューニングを施しました。ピエール中野氏のこだわりが詰まった「うねるような低音」をお楽しみください。

 

専用の平面振動板に平面方向に均一な磁気駆動力を与えることで音を再生するため、理想的な振動が得られ、低歪で位相乱れの少ないレスポンスを実現。

 

 

 

積層造形技術を使用した音響設計と優れた装着感

AVIOTのフラッグシップモデル、Zシリーズに相応しい装着感と音響設計を両立するため、前モデルに引き続き、カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)に多用され、義肢のような精密で複雑な形状を要求される製品にも使用される積層造形技術を用いてイヤホン本体下部のシェルを造形。

 

さらに“TE-Z1PNK(ピヤホン6)”で好評を博した、装着時の安定性を高めるAVIOT独自の“ダックテール形状”を本機でも採用。

 

5基のドライバーを格納する複雑な音響設計を最適化するとともに、最適なフィッティングを実現しました。

 

 

 

カスタムIEMでも使用される金属製ノズル採用

一般的な完全ワイヤレスイヤホンでは樹脂素材が使われることの多いノズル部分に、カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)でも使用される金属製のノズルを採用。高硬度・高比重・高精度な音道造形により、重心バランスの最適化と不要共振の低減を実現しました。

 

 

 

圧倒的な情報量と、最小限のDSP処理による高鮮度でダイナミックなサウンド

5基のドライバーが織りなす圧倒的な情報量で、全域にわたりダイナミックで広がりとリアリティを併せ持つ、押し寄せるような音楽の魅力を体感いただけます。

 

また、極めて優れたドライバーシステムの特性と併せ、DSPによる処理を極限まで最小化し、Bluetoothで受信した信号を余すところなく再生します。

 

Bluetoothイヤホンの概念を覆す、極めて鮮度が高くダイナミックなサウンドをお楽しみ頂けます。

 

 

 

ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめる、LDAC搭載

Bluetooth伝送方式には、SBC、AACに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信が可能なLDAC™を採用。ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源や“TE-ZX1-PNK”が持つ特性を最大限生かしながら、音楽をお楽しみいただくことができます。
※LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
※Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です。

 

 

 

圧倒的な高音質に没入できる静寂

計4基のマイクを使用したハイブリッドアクティブノイズキャンセリングの採用と、物理的に環境音をシャットアウトするパッシブノイズアイソレーションの組み合わせで、広帯域にわたりノイズを低減。

 

前モデル“TE-Z1PNK(ピヤホン6)”で好評を博した、音質への影響を極限まで抑え、ノイズキャンセリング特有の圧迫感や閉塞感をなくしつつも、高いノイズ抑制機能を備えたノイズキャンセリングシステムを更にブラッシュアップ。

 

“トライブリッド5ドライバー”システムの圧倒的な高音質に、周囲の騒音を気にせず没入いただけます。

 

 

 

安心の長時間再生

イヤホン単体で最大8時間※、チャージングケースを併用すれば最大20時間※の長時間再生が可能。バッテリーを気にせずお使いいただける、安心のロングライフバッテリーです。

 

また、10分の充電で最大60分の使用が可能な急速充電にも対応しています。
※再生時間は使用環境により変動する可能性があります。

 

 

 

メカニカルなデザインに、ピヤホンシリーズのアイデンティティであるブラックを纏わせた唯一無二のモデル

ベースモデルのメカニカルな魅力を際立たせるブラックをベースに、ピエール中野氏の理想のデザインを追求しました。

 

 

 

8種のイヤーピース同梱で多様な形状の耳にフィット

イヤーピースには、肌に優しい※医療用シリコンを採用。優れたフィット感と遮音性を実現するため、形状を新規設計しました。

 

多様な耳の形状にフィットするよう、Sサイズ、Mサイズは高さの異なる2種類を用意。Lサイズ、XLサイズと合わせて、6サイズのイヤーピースを同梱します。

 

さらに、密閉度と遮音性を向上させ、シリコンイヤーピースと異なる音響特性を持つウレタンフォーム素材のイヤーピース2サイズも同梱。しっかりフィットすることで低音を逃さず、どんな耳の形状の方でも“TE-ZX1-PNK”のサウンドを堪能することができます。

※全ての人にアレルギー反応が起きないことを保証するものではありません。

 

 

 

マルチポイント対応

スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。

 

一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末にかかってきた着信を逃すことはありません。

 

 

 

AI技術を活用した、高品質通話機能

高品質通話用マイクの採用、そして、話し声と周囲のノイズを判別・除去するAI技術を活用したアルゴリズムの搭載により、クリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現。 通話相手へあなたの声をスムーズに届けます。

 

 

 

安心の防水仕様

突然の雨や水しぶき、汗などによる水濡れも強いIPX4相当※の生活防水仕様です。
※イヤホン本体のみ

 

 

 

多数の著名アーティストが参加する“Assemble for PNK”プロジェクト始動 !

第一弾として、中野雅之氏によるエクストラチューニング、サウンドガイダンスを搭載

 

本モデルのリリースに伴い、多数の著名アーティストに参加頂き、 “ピヤホン”の世界をさらに広げていく “Assemble for PNK”プロジェクトを立ち上げました。

 

第一弾として、本モデルにBOOM BOOM SATELLITES、THE SPELLBOUNDのメンバーである中野雅之氏によるエクストラチューニングを搭載。デフォルトのピエール中野氏チューニングをベースに、中野雅之氏がさらにチューニングを施した特別なサウンドをお楽しみいただけます。

 

また、他に類を見ない高い再現性と圧倒的な情報量を実現した“TE-ZX1-PNK”の音質に没頭いただくため、従来の“ボイスガイダンス”に代わり、“サウンドガイダンス”を搭載。電源ON/OFFなどの操作の切り替えを、中野雅之氏が本モデルのためだけに手がけた、ここでしか聴けないサウンドでお知らせいたします。

 

チューニングとサウンドガイダンスは、専用アプリにより切り替え可能です。

 

“Assemble for PNK”プロジェクトでは、今後、“TE-ZX1-PNK”への大沢伸一氏、クラムボン・ミト氏によるエクストラチューニングやサウンドガイダンスの追加をはじめ、豪華アーティストとのコラボレーションを多数企画中。どうぞご期待ください。

 

※ボイスガイダンスへの切り替えも可能ですが、特定のコンテンツとのコラボレーションボイスではありません。

 

 

 

主な仕様

ドライバー トライブリッド5ドライバー(10mmダイナミック+平面磁気駆動型+BA×3)
通話用内蔵マイク 高性能MEMSマイク×2
バッテリー容量 イヤホン片耳70mAh、チャージングケース400mAh
最大通話時間 約4時間
最大連続再生時間 イヤホン単体 約8時間、チャージングケース併用時 約20時間 ※使用環境により変動する可能性があります
イヤホン本体充電時間 約1.5時間
チャージングケース充電時間 約1.5時間 ※約10分の充電で最大60分再生可能な急速充電対応
充電ポート USB Type-C
防水性能 IPX4相当 ※イヤホン本体のみ
Bluetooth version 5.3
マルチペアリング 8デバイス
マルチポイント 2デバイス
対応コーデック AAC,SBC,LDAC
対応プロファイル A2DP,HFP,AVRCP

※メーカー資料より引用


 

▼AVIOT TE-ZX1 e☆イヤホンWEB本店価格¥49,500 – (税込)

 

▼AVIOT TE-ZX1-PNK ピエール中野コラボモデル e☆イヤホンWEB本店価格¥49,500 – (税込)

 

e☆イヤホン全店で試聴機展示・販売予定です!

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

以上PR部のノヴがお送りしました!