KANNシリーズ第5弾モデルとして『KANN ULTRA』がいよいよ登場します!
皆さんこんにちは!e☆イヤホンPR部のノヴです!
今回はAstell&Kernから新発売となる『KANN ULTRA』と『KANN ULTRA Case Black』2製品のご紹介です!
Astel&nKern KANN ULTRA
▼Astel&nKern KANN ULTRA e☆イヤホンWEB本店価格¥269,980 – (税込)
2023年11月25日発売!
Astell&Kernとは
Astell&Kernは、2012年に韓国ソウルで設立され、同じく韓国ソウルに拠点を置く22年の歴史を持つ2億ドル以上の資本金を有する企業であるDreamus Companyが世界展開するHi-Fiオーディオブランドです。同社はハイレゾリューション・オーディオ再生の為のクラス最高のハイレゾリューション・オーディオ機器の設計とエンジニアリングを行っています。卓越したデザインとエンジニアリング、クラフトマンシップ、高品質な素材と最先端のオーディオ技術を融合させたAstell&Kernのポータブルオーディオプレーヤー、ヘッドホン・イヤホン、ホームオーディオシステムの製品群は、妥協のないオーディオ品質をユーザーへ提供し続けています。
KANN ULTRAの概要
超高出力と高S/Nサウンドの両立をコンセプトとしたKANNシリーズの第5弾モデルとなる『KANN ULTRA』は、Astell&Kernのプレーヤーで最高峰の出力と、ヘッドホン出力とプリアウト/ラインアウトをそれぞれ回路とアンプ設計ごと分離した「トリプル出力モード」の搭載、最新のOcta-CoreプロセッサーとUI/UXにより、優れた操作感とサウンドパフォーマンスを楽しむことができます。
ESS社フラッグシップDACのES9039MPROをデュアルDAC構成で採用し、PCM 768kHz/32bit、DAD512のネイティブ再生、最大16VrmsのデスクトップHi-Fiオーディオレベルの超高出力サウンドを提供する4段階のゲイン設定と、リアルタイムアップサンリングDAR機能により、接続したあらゆる高解像度なヘッドホンやヘッドホンをクリア且つ余裕を持ってドライブします。
トピック
1:回路設計ごと分離したトリプル出力モード(ヘッドホン出力/プリアウト/ラインアウト)
2:次世代Octa-Core CPU搭載
3:バランス出力時最大16Vrmsの超高出力と4段階のプリセットゲイン設定(ヘッドホンアウト)
4:ESSフラッグシップES9039MPROをデュアルDAC構成で採用
5:リアルタイムアップサンプリングに対応したDAR(デジタルオーディオリマスター)機能搭載
6:PCM 768KHz/32bit、DSD 512ネイティブ再生対応
7:クロスフィード機能搭載
8:8,400mAhの大容量バッテリー搭載で連続約11時間再生に対応
【Fueling Your Sound】KANNシリーズの集大成となるKANN ULTRA
超高出力と高S/Nサウンドの両立をコンセプトとしたKANNシリーズの第5弾モデルとなる『KANN ULTRA』は、Astell&Kernのプレーヤーで最高峰の出力と、ヘッドホン出力とプリアウト/ラインアウトをそれぞれ回路とアンプ設計ごと分離した「トリプル出力モード」の搭載、最新のOcta-CoreプロセッサーとUI/UXにより、優れた操作感とサウンドパフォーマンスを楽しむことができます。
ESS社フラッグシップDACのES9039MPROをデュアルDAC構成で採用し、PCM 768kHz/32bit、DAD512のネイティブ再生、最大16VrmsのデスクトップHi-Fiオーディオレベルの超高出力サウンドを提供する4段階のゲイン設定と、リアルタイムアップサンリングDAR機能により、接続したあらゆる高解像度なヘッドホンやイヤホンをクリア且つ余裕を持ってドライブします。
KANN ULTRAは、これまで培ってきたKANNシリーズの集大成となるモデルです。
トリプル出力、トリプルサウンド
KANN ULTRAは、インピーダンスの高いヘッドホンから感度の高いIEMまでノイズレスでドライブすることが可能なヘッドホン出力と、パワーアンプやアクティブスピーカー等の外部機器に接続して高精細なサウンドを出力する音量調整可能なプリアウト、音量固定のラインアウトの「トリプル出力モード」を搭載。
単に出力ポートを分けるのではなく、Astell&KernのTERATON ALPHAテクノロジーにより、ヘッドホン出力ポートとプリアウト/ラインアウト端子のアンプ部とサウンドの設計を別々に行い、それぞれの端子に最適なサウンドを提供します。また、ヘッドホン出力側の3.5mm端子にはS/PDIF光デジタル出力も搭載しています。
ヘッドホン出力
4段階のプリセットゲイン設定が可能です。超高ゲイン設定時はバランス出力で16Vrmsの超高出力を備えています。
KANN ULTRAのヘッドホン出力は、外部アンプを使用せずプレーヤーの出力のみで高インピーダンスのヘッドホンをドライブできるように設計されています。さらに、ノイズを拾いやすい高感度なイヤホンに対しても高いS/Nで出力することが可能です。
プリアウト
外部アンプやオーディオ機器にサウンドを出力する場合は、プリアウト/ラインアウト端子で「プリアウト」モードを選択します。プリアウトモードでは、高出力のヘッドホンアンプの代わりに特別に設計されたプリアウトアンプからサウンドを出力します。
プリアウトはプリアンプのように機能し、ボリュームホイールで出力する音量をコントロールすることができます。プリアウトでは、ゲイン設定や出力電圧設定はできません。最大出力はアンバランス2Vrms、バランス4Vrmsとなります。
ラインアウト
プリアンプやパワードスピーカーなど音量調整を外部機器側で行う接続時に、最適なサウンドを出力したい場合は、プリアウト/ラインアウト端子で「ラインアウト」モードを選択します。
ラインアウトはDACからサウンド信号を、アンプを介さずに直接出力するモードとなり、ノイズレベルが最も低く、外部オーディオ機器との接続に最適です。ラインアウトは固定電圧出力(4段階設定)となり、音量調節はできません。
※注意:イヤホンやヘッドホンをプリ/ラインアウト端子に接続したままラインアウトモードを起動しないでください。接続機器の破損や難聴の原因となります。
4段階ゲイン調整と大幅な軽量化と薄型化を実現
イヤホンやヘッドホンを最適にドライブする為には、レシーバーの特性にマッチした出力を十分に提供できる必要があります。KANN ULTRAは4段階で出力するゲインを調整可能です。多くのIEMやヘッドホンを最適に動作させることができます。
出力端子の電流処理能力も向上し、ゲインレベルの設定で異なるインピーダンスの機器を最適に動作させることができます。KANN ULTRAのアンプはバランス側とアンバランス側に分離され、電流を最適化し、ノイズを低減して優れたサウンドを実現します。
また、KANN ULTRAは、AKプレーヤー史上最もパワフルな出力を提供するだけでなく、より大きな5.5インチの高精細な大画面と改良されたグリップを特徴としています。
以前の大型高出力プレーヤーであるKANN CUBEに比べ、5.5インチの大画面化とグリップ感の向上を実現しつつ、重量は大幅に軽量化し薄型化しました。
「TERATON ALPHA」サウンドソリューション
Astell&Kernが開発した主要回路を一体化した究極のサウンドソリューション「TERATON ALPHA(テラトン・アルファ)」が組み込まれています。TERATON ALPHAは、効果的な電源ノイズの除去、効率的な電源管理、歪みの少ない増幅により、オーディオ出力インターフェースを通して原音に近いオーディオ再生を実現するAstell&Kernの究極のサウンドソリューションです。
アーティストやプロデューサーが意図した原音に近い音を再生するために、数万時間に及ぶ継続的な研究開発から生まれたAstell&Kernの特許技術を搭載しています。
ESS最新フラッグシップDACのデュアル搭載
KANN ULTRAは、ESSの最新フラッグシップDACである「ES9039MPRO」をデュアル搭載。ES9039MPROは、ステレオハードウェアMQAレンダラーを内蔵したES9039PROのアップデートモデルです。
従来のESSフラッグシップDACよりもさらに高度な変調を行い、DAC内部の消費電力、ノイズ、歪みを低減し、オーディオ性能を高めています。ES9039MPROのクリアで解像度の高いサウンドがトリプル出力の各端子から明瞭に表現されるようにアンプ部を再設計し、各出力の特性がそれぞれ高度な性能を発揮するようにしています。
オーディオブロック図
オーディオブロック図について下記画像をご参照下さい(クリックで拡大します)
次世代型Octa-Core CPUを搭載
KANN ULTRAは、性能を大幅に向上させた次世代型Octa-Coreプロセッサーを初搭載しました。驚異的なサウンドパフォーマンスを、より高速なシステムスピードと、より速く、よりスムーズに流れる第4世代のUI/UXで楽しむことが可能です。
KANN ULTRAのオーディオ回路部は、CPU、メモリ、ワイヤレス通信コンポーネントを含むプロセッサーエリアと物理的に分離されており、CPUから発生する熱やノイズを最小限に抑える専用シールド缶を装備しています。
音楽専用プレーヤーのための最新UI/UX
KANN ULTRAは、クリムゾンをテーマにしたUI/UXを採用。ユーザーが音楽をより深く楽しむための「真のミュージックプレーヤー」に生まれ変わりました。新しいUI/UXは、ユーザーが音楽カテゴリーを素早くブラウズし、音楽ライブラリ内の曲を再発見できるようにデザインされています。
また、アルバムアートを簡単に検索できる機能を追加し、音楽を聴きながらアルバムアートを見る楽しさを再発見できるようにしています。テーマは、「エッジ」「シンプル」「ダークモード」をキーワードにしています。
また、ブラックにレッドを配したカラーテーマは、視覚的な疲労を軽減し、直感的なユーザー体験を提供するほか、アプリサービス、アーティストビュー、アルバムソート、アルバムアート検索機能など、端末の使い勝手を向上させるための様々な工夫が施されています。是非、新しいUI/UXで音楽に没頭してください。
デジタルオーディオリマスター(DAR)機能を搭載
KANN ULTRAにはデジタルオーディオリマスター(DAR)機能を搭載しました。このDAR機能は、再生する音源のサンプリングレートをリアルタイムにアップサンプリングして、音源フォーマットの限界を超えるために開発された機能です。
高いサンプリングレートによって、さらに洗練された音源再生が可能となり、繊細でアナログライクな音を提供し、倍音の豊かさ、音楽の微妙なニュアンスの違い、豊かな響きを、より高い次元で楽しむことをサポートします。
DAR機能はON/OFFが可能で、楽曲や自分の好みに合わせて切替えが可能です。最大PCM384KHz/DSD256変換再生に対応し、各音源に合ったサンプリングレートに変換して再生します。DARでの変換はPCMかDSDどちらかを選択できます。
【PCM変換DAR】
・44.1/88.2/176.4KHzのPCMは352.8KHzに変換して再生されます。
・48/96/192KHzのPCMは384KHzに変換して再生されます。
※PCMアップサンプリングのDARを選択している場合、DSD再生時のPCM変換は行われません。
※量子化ビット数16/24/32bitは全て32bitに変換されます。
【DSD変換DAR】
・96KHz以下のPCMファイルは、DSD128に変換して再生されます。
・176.4KHz以上のPCMファイルは、DSD256に変換して再生されます。
※DSD変換のDARを選択している場合、DSD64/128のDSDファイルは、DSD256に変換して再生されます。
スピーカーに近い音像を実現するクロスフィード機能を搭載
左右のチャンネルが明確に分離したヘッドホン環境では、長時間のリスニングで耳の疲れが増すことがあります。クロスフィードは、片方のチャンネルのオリジナル信号の一部をミックスし、その信号を時間差で反対側のチャンネルに送り、音像を中央に定位させる機能です。
これによりスピーカーで聴くような自然なサウンドを可能にします。シェルフカットオフ、シェルフゲイン、ミキサーレベルなどの詳細設定により、リスナーの好みに応じたクロスフィードレベルを設定することができます。
※クロスフィードは192kHz/24bit以下のPCMフォーマットにのみ対応しています。
光で確認するリアルタイム情報
KANN ULTRAのボリュームホイールには、パワーを視覚的に連想させるLEDライトが配置されています。再生中の音楽のビット深度などの情報を確認することができます。LEDはユーザー設定により点灯、消灯の選択が可能です。
優れたオーディオパフォーマンスと高い機能拡張性
・5.5インチフルHDディスプレイ
・768KHz/32bit、DSD512ネイティブ再生対応
・MQAフォーマット対応
・Roon Ready対応(Roon ARC APP対応)。
・DACフィルターの変更が可能(7種類)
・リプレイゲイン機能 ※192kHz/24bitまでの音源に対応
・USB-DAC機能 ※Windows用ドライバーはHPからダウンロード
・USBデジタルオーディオ出力機能
・光デジタル出力機能(3.5mmイヤホンジャック兼用)
・Bluetooth 5.3搭載、aptX HD / LDAC / LHDC コーデック対応
・Bluetoothレシーバー「BT Sink」機能
・デュアルバンドWi-Fi対応(2.4/5GHz)
・ワイヤレスでのファイル転送が可能な「AK File Drop」機能
・DLNA強化のネットワークオーディオ再生機能「AK Connect」対応
・YouTube動画/音楽ストリーミングサービス視聴「V-Link(Movie/Music)」機能
・音楽ストリーミングサービスアプリ等をインストール可能「Open APP Service」機能
・AK CD-RIPPER(別売)に対応
デザインコンセプト
KANN ULTRAのデザインコンセプトは「Forceful Impact」です。オーバースケールのボリュームホイールノブを本体に叩きつけて埋め込んだデザインで、前モデルよりもパワフルな性能を視覚的に表現しています。
KANN ULTRAでは、KANNシリーズのデザイン・アイデンティティを継承し、六角形の柱状ボディを強調しながらも視認性を確保しました。見えるパーティングラインを最小限に抑え、ホイールプロテクターは、ボリュームホイールが収まるボディの外周が自然にプロテクターとして機能するようにデザインし、使い勝手を向上させました。
これらの要素は、KANN ULTRAの大胆な質量を強調し、ソリッドな金属の塊による原始的なパワーを表現しています。ボリュームホイールノブのギザギザのパターンとつながる装飾パーツを施すことで、ホイールを視覚的に大きく見せ、重厚なボディとのバランスを保ちながら、KANN ULTRAのパワフルな性能を表現しています。
また、ホイール後部に施したヘアラインスピン加飾は、レタリング刻印とともに繊細なディテール要素として機能し、ボリュームホイールノブが本体に強く食い込んでいることを表現しています。
サイズアップに伴い、ボリュームホイールの向きを見直し、机の上や手に持っての使用など、様々な環境での使用を想定しています。
主な仕様
・モデル名:KANN ULTRA
・カラー:Astro Gray
・本体素材:アルミニウム
・ディスプレイ:5.5インチHD(1080×1920)タッチスクリーン
・サイズ(W×H×D):82.4mm×141.1mm×24.4mm
・重量:約390g
・ファームウェアアップデート:OTA
・動作温度:0℃~+40℃
・対応OS:Windows 10(32/64bit) 11(64bit) / MAC OS X 10.7
・内蔵メモリ:128GB [NAND] ※システム領域を含む
・外部メモリ対応:microSDスロット×1 (最大1TB)
・Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
・Bluetooth:V5.3 (A2DP, AVRCP / Qualcomm® aptX™ HD, LDAC, LHDC)
・対応ファイル形式:WAV, FLAC, WMA, MP3, OGG, APE, AAC, ALAC, AIFF, DFF, DSF, MQA
・CPU:Octa-core
・DAC:ESS ES9039MPRO ×2 (Dual-DAC)
・対応サンプリングレート:PCM最大 : 768KHz (16/24/32bit)
DSD最大 : DSD512 (22.4MHz/1bit) ステレオ
・入力:USB Type-C (充電&データ転送)
・出力
【ヘッドホン出力】
3.5mm3極アンバランス出力(光デジタル出力兼用)
4.4mm5極バランス出力 (5極GND結線あり)
【プリアウト/ラインアウト】
3.5mm3極アンバランス出力
4.4mm5極バランス出力 (5極GND結線あり)
・アウトプットレベル
【ヘッドホン出力】
[低ゲイン] アンバランス 2Vrms / バランス 4Vrms (無負荷)
[中ゲイン] アンバランス 4Vrms / バランス 8Vrms (無負荷)
[高ゲイン] アンバランス 6Vrms / バランス 12Vrms (無負荷)
[超高ゲイン] アンバランス 8Vrms / バランス 16Vrms (無負荷)
【プリアウト/ラインアウト】
アンバランス 2Vrms / バランス 4Vrms (無負荷)
・出力インピーダンス
【ヘッドホン出力】
アンバランス 3.5mm (1Ω) / バランス 4.4mm (1.3Ω)
【プリアウト】
アンバランス 3.5mm (3.5Ω) / バランス 4.4mm (5.7Ω)
【ラインアウト】
アンバランス 3.5mm (6.5Ω) / バランス 4.4mm (10.7Ω)
・周波数特性
【ヘッドホン出力】
±0.006dB (20Hz~20kHz) アンバランス / ±0.004dB (20Hz~20kHz) バランス
±0.016dB (20Hz~70kHz) アンバランス / ±0.020dB (20Hz~70kHz) バランス
【プリアウト】
±0.022dB (20Hz~20kHz) アンバランス / ±0.023dB (20Hz~20kHz) バランス
±0.023dB (20Hz~70kHz) アンバランス / ±0.023dB (20Hz~70kHz) バランス
【ラインアウト】
±0.002dB (20Hz~20kHz) アンバランス / ±0.002dB (20Hz~20kHz) バランス
±0.007dB (20Hz~70kHz) アンバランス / ±0.006dB (20Hz~70kHz) バランス
・S/N比
【ヘッドホン出力】
115dB @ 1kHz, アンバランス / 119dB @ 1kHz, バランス
【プリアウト】
110dB @ 1kHz, アンバランス / 126dB @ 1kHz, バランス
【ラインアウト】
110dB @ 1kHz, アンバランス / 125dB @ 1kHz, バランス
・クロストーク
【ヘッドホン出力】
-134dB @ 1kHz, アンバランス / -140dB @ 1kHz, バランス
【プリアウト】
-128dB @ 1kHz, アンバランス / -128dB @ 1kHz, バランス
【ラインアウト】
-129dB @ 1kHz, アンバランス / -121dB @ 1kHz, バランス
・THD+N
【ヘッドホン出力】
0.0004% @ 1kHz, アンバランス / 0.0004% @ 1kHz, バランス
【プリアウト】
0.0012% @ 1kHz, アンバランス / 0.0005% @ 1kHz, バランス
【ラインアウト】
0.0013% @ 1kHz, アンバランス / 0.0005% @ 1kHz, バランス
・IMD
【ヘッドホン出力】
0.0006% 800Hz 10kHz (4:1) アンバランス / 0.0006% 800Hz 10kHz (4:1) バランス
【プリアウト】
0.0006% 800Hz 10kHz (4:1) アンバランス / 0.0006% 800Hz 10kHz (4:1) バランス
【ラインアウト】
0.0006% 800Hz 10kHz (4:1) アンバランス / 0.0006% 800Hz 10kHz (4:1) バランス
・クロックジッター:25ps (Typ)
・リファレンスクロックジッター:200 fs
・バッテリー:8,400mAh 3.8V リチウムポリマー
・充電時間:約3.5時間 (PD3.0充電時)
・再生時間:約11時間
(FLAC, 44.1KHz/16bit, Vol.50, LCDオフ, アンバランス出力, 低ゲイン)
・付属品:USB Type-Cケーブル, 画面保護シート, microSDカードスロットカバー
・生産国:韓国
・メーカー保証:本体1年 / 付属品90日
※メーカー資料より引用
Astell&Kern KANN ULTRA Case Black
▼Astell&Kern KANN ULTRA Case Black e☆イヤホンWEB本店価格¥17,980 – (税込)
2023年11月25日発売!
主な特徴
KANN ULTRA Caseはプレーヤー全体を包み込むフルガードタイプを採用し、本体をしっかりと保護すると同時にデザイン性と美しさを兼ね備えています。ベジタブルタンニングレザーを採用し、使い込むほどに艶が出てきます。
※メーカー資料より引用
▼Astel&nKern KANN ULTRA e☆イヤホンWEB本店価格¥269,980 – (税込)
▼Astell&Kern KANN ULTRA Case Black e☆イヤホンWEB本店価格¥17,980 – (税込)
e☆イヤホン全店で試聴機展示・販売予定です!
KANNシリーズから待望の新作が登場!是非店頭でご試聴してみて下さい!
最後までご覧いただきありがとうございます!
以上PR部のノヴがお送りいたしました!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
音楽ゲームとアイドルマスターをこよなく愛しています。ガジェット趣味もあります。イヤホン知識はまだまだ未熟ですが、頑張ります!