前回秋葉原開催時に大好評だった「ゴールドくじ」「プラチナくじ」を今回もやります！
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』PR部のバンブーです。
夏のポタフェスで大好評だった
”あの企画”を福岡でもやります！
最大2回の抽選チャンス！「ゴールドくじ」&「プラチナくじ」
「ゴールドくじ」&「プラチナくじ」
前回「ポタフェス2023夏 秋葉原」で大好評だった「ポタフェスゴールドくじ」「ポタフェスプラチナくじ」を福岡でも開催いたします！
「ポタフェスゴールドくじ」「ポタフェスプラチナくじ」はどちらも参加できるので最大2回の抽選チャンス！
順番に解説していきます。
ポタフェスのスタンプラリーとは？
ポタフェススタンプラリー（※画像は過去開催のものです）
スタンプラリーはポタフェスでいつも大盛況の大人気企画です。
対象ブースで試聴をするとスタンプがもらえ、指定の数のスタンプを集めると豪華賞品が当たる抽選に参加できる、といった内容です。
そんなスタンプラリーですが、今回もパワーアップした内容で開催いたします！
「ポタフェスゴールドくじ」について
「ポタフェスゴールドくじ」
「ゴールドくじ」概要
【参加条件】
ポタフェス2023 秋 福岡 会場の対象ブースで”試聴”をしてスタンプを4つ集めた方
【抽選場所】
2F正面抽選所
【賞品】
ブランドロゴ入りの非売品ノベルティなど
※お1人様各1回限り。賞品は充分にご用意させていただいておりますが無くなり次第終了となります。
「ゴールドくじ」賞品について
「ポタフェスゴールドくじ」は簡単に言えば、従来までのポタフェススタンプラリーに近い内容です。
ポタフェス対象ブースをまわって試聴をしてスタンプを集めると、ブランドロゴ入りの非売品ノベルティなどが当たるチャンス！
ポタフェスのスタンプラリーは基本的にはずれが無いので、ほぼ確実にオーディオブランドロゴ入りのアイテムなどがゲットできます。
ポタフェスご来場の記念に
ぜひご参加ください！
「ポタフェスプラチナくじ」について
「ポタフェスプラチナくじ」
「プラチナくじ」概要
【参加条件】
「ポタフェスゴールドくじ」ご参加のうえ、3,000円以上お買い上げのレシートをご提示いただいた方
※2F-02e☆イヤホン特設物販ブースでのご購入分のレシートのご提示が対象となります（各出展社ブースの物販は対象外ですのでご注意ください）
※プラチナくじの参加には、先にゴールドくじへの参加が必須となります。必ずゴールドくじ参加済み印のご提示をお願いします。
【抽選場所】
2F物販ブース（2F-02）横の抽選所
【賞品】
話題の新製品や大人気イヤホンなど
※お1人様各1回限り。賞品は充分にご用意させていただいておりますが無くなり次第終了となります。
「プラチナくじ」賞品について
「ポタフェスプラチナくじ」は今回のスタンプラリーの目玉ともいえる企画です。
なぜかと言えば、賞品が超豪華だから！
話題の新製品や大人気イヤホンなどをご用意しております！
今回のプラチナくじの賞品は、会場に来てからのお楽しみ！
前回の秋葉原開催の際はかなり豪華な賞品でしたので、今回もご期待ください！
参加方法まとめ
「ゴールドくじ」&「プラチナくじ」
①ポタフェス会場の対象ブースで試聴してスタンプを集める
↓
②2F正面抽選所で「ポタフェスゴールドくじ」に参加
↓
③2F物販ブース（2F-02）で3,000円以上お買い物する
↓
④2F物販ブース（2F-02）横の抽選所で「ポタフェスプラチナくじ」に参加
これで最大2回の抽選チャンスとなります！
「ポタフェス2023秋 福岡」について
ポタフェス2023秋 福岡
開催概要
●イベント名称：ポタフェス2023秋 福岡
●開催日：2023年9月10日（日）
●時間：11:00～17:00（最終入場 16:30）
●入場料：無料（事前登録なしのフリー入退場）
●会場：アクロス福岡2F・7F
所在地：〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-1-1
●アクセス：
西鉄福岡天神駅から徒歩10分
地下鉄空港線天神駅から徒歩5分(16番出口直結)
地下鉄七隈線天神南駅から徒歩7分(5番出口)
※混雑時には入場を制限する場合があります。
▼「ポタフェス2023秋 福岡」についてはこちらのブログもご覧ください。
「ポタフェスゴールドくじ」
「ポタフェスプラチナくじ」
前回大変ご好評をいただいたおかげでこうして今回も「ゴールドくじ」「プラチナくじ」を開催することができました。
ぜひ「ポタフェス2023秋 福岡」会場でスタンプラリーをお楽しみください！
ご来場お待ちしております！
以上、PR部のバンブーがお送りしました！
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
ポタフェス運営スタッフのバンブーです。e☆イヤホンに入る前からのオーディオ好き！
入社後ずっと買取一筋からPR部を経て、現在はポタフェス運営責任者。オーディオのディープな魅力を大切にしつつも、さらにオーディオの間口を広げることを目指しています。
