SONY「WF-1000XM5」発表
2023年7月25日、SONYより待望の新作完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」が発表されました！
人気製品「WF-1000XM4」の後継機として発表された2023年大注目の製品！
前作「WF-1000XM4」から約2年、進化点とスペックを比較！ 最後には最安で手に入れる方法を伝授します！
・主な特徴
・小型・軽量化によって装着感が向上
・最高峰のノイズキャンセリング性能と高い通話品質
・カラー展開
・シルバー
WF-1000XM4からここが変わった
・イヤホン本体の重量
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WF-1000XM4：約7.3g WF-1000XM5：約5.9g |
重さが”約20％”軽量化されています！
・充電ケースの重量
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WF-1000XM4：約41g WF-1000XM5：約39g |
重さが”約5％”軽量化されています！
・ドライバーサイズ
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WF-1000XM4：6ｍｍ WF-1000XM5：8.4ｍ |
本体の重量、サイズが小さくなっているのにドライバーサイズが大きくなっている！
・搭載プロセッサ
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WF-1000XM4：統合プロセッサーV1 WF-1000XM5：統合プロセッサーV2、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2e |
統合プロセッサーV2により、リアルタイムに環境に合わせたノイキャン性能の最適化が可能に！
電車の中、飛行機の搭乗時、街の雑踏音など、環境に合わせてノイズキャンセリングの強度をコントロールします！
・搭載マイク数
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WF-1000XM4：4 WF-1000XM5：6（通話用・FF・デュアルFB） |
低域のノイズキャンセリング性能が向上！ WF-1000XM4と比較して”20％”ノイズ低減を実現しました！
・スペック
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・形式：密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット：8.4mm
・連続音楽再生時間：最大約24時間（ノイズキャンセリングON時）
※充電ケースで2回の充電が必要
・対応BTコーデック：AAC/SBC/LDAC/LC3
・防水：IPX4
専用アプリケーションあり マルチポイント接続対応 |
・サウンド
WF-1000XM4と比較して低域の輪郭がくっきりとした印象で、キックやベースの表現が上手だと感じました。
特にサブベースの帯域までしっかりと出ており、聴き応えのある質の高い低音だと思います。
迫力のある低域ですが他の帯域と上手く共存しており、ボーカルや他の楽器が負けているといった印象はなくとても聴きやすいサウンドです！
特にロックやジャズ、EDMなど幅広いジャンルと相性が良いと感じました！
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現在（8/1時点）「WF-1000XM4」の買取上限価格は￥11,000-
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※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
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中古買取担当のつじです！
好きな音楽：Lo-Fi Hip Hopなど
愛機：SHURE SE846/Flipears AURORA/FiiO BTR7
