小型ながらフェムト秒相当の水晶発振器を3基使用しより正確で雑音のない音を出せる!

皆さんこんにちは!PR部のノヴです!

 

今回はAudirectから発売となるポータブルDAC『Beam4』についてのご紹介です!

 

 

Beam4

▼Audirect Beam4 e☆イヤホンWEB本店価格¥36,000 – (税込)

 

 

 

 

2023年6月30日発売!

 

 

 

独自の電源管理システムを搭載

自社開発のバッテリーシステムを採用し、電源の管理、制御を行う事で、安定した電力供給を実現しました。3.85V~4.2Vの間で動作するように電流を制御、またBeam4内蔵バッテリーを優先的に使用、Beam4内蔵バッテリーの電力が不足した場合は、従来のバッテリー非搭載のポータブルDACと同様に、接続デバイス側より電源を取得し、長時間の安定的なサウンド供給を行う事を実現しました。

 

※モバイルバッテリーのように、接続デバイスの充電は出来ません。

 

ボタンによる音量調整/再生停止/曲送り曲戻し/ゲイン調整/LEDでのデコードタイプが認識可能

物理ボタンでは、電源ボタンに加え、音量調整、再生停止、曲送り曲戻し、ゲイン調整が可能です。また、LEDでのデコードタイプが確認が可能となっております。

 

※接続するデバイスが、iPhone、iPad等は、音量調整は本体側と連動致します。

 

 

 

ユーザーニーズを満たす2つのインターフェース

ヘッドフォンジャックは、2種類を搭載。3.5mmシングルエンド/4.4mmバランスを搭載。様々なイヤフォン/ヘッドフォンでお楽しみ頂けます。

 

 

 

全帯域でバランスの取れたサウンド

サウンドフロアは、全帯域で程よい厚みと、適度な密度を持たせ、全体のバランスやディテールを重視し、お使いのイヤホンやヘッドホンの良さを引き出せるようなAudirectらしい透明感のあるサウンドに仕上げました。

 

 

 

主な仕様

DACチップ ESS Technology ES9281AC PRO
水晶発振器 3基(フェムト秒クラス)
PCM

最大32Bit/768kHz
※Windowsのサウンドミキサー(WASAPI共有モード)を使用した上限値は、OS側の制限を受けますのでご注意ください。
Windowsのコントロールパネルのサウンドなどから設定できる上限は 24bit/384kHzとなります。
32Bit / 768kHzにて再生する場合、 WASAPI排他モード又は、ASIOネイティブが使用可能なアプリケーションを利用する必要があります。

DSD 最大DSD512 ネイティブ再生
THD+N <0.0003%
推奨インピーダンス 16~600Ω
3.5mmシングルエンド出力レベル ≧141mW(16Ω)≧122mW(32Ω)≧7mW(600Ω)
4.4mmバランス出力レベル ≧110mW(16Ω)≧230mW(32Ω)≧27.78mW(600Ω)
SNR -119db
再生周波数帯域 20Hz – 40,000Hz
マイク  
入力端子 TYPE-C
本体サイズ L75xW39xH12mm
重量 62g
付属品 Type-C TO Type-Cケーブル×1、Type-C TO USB-A変換コネクター×1

※メーカー資料より引用


▼Audirect Beam4 e☆イヤホンWEB本店価格¥36,000 – (税込)

 

e☆イヤホン全店で展示予定です!

 

是非店頭でご試聴してみてください!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

以上PR部のノヴがお送りしました!

 

※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。