【2023年2月】1万円以下の有線イヤホンがアツい！e☆イヤホン売り上げランキング特集！

2/8放送のe☆イヤホンTVの内容をブログにまとめています！

どうもです！「e☆イヤホン」PRスタッフのひらしーです！

2023年2月8日放送したe☆イヤホンTV『1万円以下！有線イヤホン売上ランキング特集』がかなりご好評いただいていますので内容をブログにまとめました！ぜひご購入の際の参考にしてみてください！

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1万円以下の有線イヤホンランキング

※集計期間は2022/8/8～2023/2/8まで

最安値級の骨伝導イヤホンです。骨伝導イヤホンは比較的お値段がお高めの製品が多い中でこの価格はかなり驚きです。骨伝導イヤホンを試してみたい方にピッタリの製品です。電池を内蔵しててアクティブ駆動させると骨伝導効果を高めることができます。また、骨伝導イヤホンは騒音の中でも音が聞き取りやすい特徴を持っています。周りの音が気になる環境での使用もおすすめです。ネックバンド型なので外れにくいのもうれしいポイントです。ＴＶやタブレット、PCでの使用シーンに最適な2ｍの延長ケーブル付属しています。

final E3000C リモコン付き

金額ランキング5位、数量ランキング5位

▼E3000C リモコン付き e☆イヤホンweb本店価格￥4,428-(税込)

音響工学、心理学に基づいた音作りをしている『final』のエントリークラスの有線イヤホンです。滑らかな音と高い解像度が特徴的です。筐体はステンレスからの削り出し筐体で高級感を感じます。こちらのモデルはリモコン付きなので、通話の際や、音量調節の際にかなり便利にお使いいただけます。さらにイヤーピースも人気が高い『Eタイプ』が付属しているためこちらも見逃せないポイントとなっています。

NOBUNAGA Labs 鶯

金額ランキング4位

NOBUNAGA Labs 鶯(うぐいす)

▼NOBUNAGA Labs 鶯 e☆イヤホンweb本店価格￥7,980-(税込)

MMCX対応しているインナーイヤーイヤホンです。優れた音響特性と高剛性を両立するアルミ筐体が採用されています。軽快な装着性で耳への負担も軽減されます。大口径15.4mmダイナミック型ドライバーユニット採用

音の傾向はフラット目。誇張が少ない優しめの音質です。優れたヌケ感と開放感のあるサウンドが特徴の機種に感じました。低域に適度な弾力感があってしっかりとしたグルーヴ感を感じることができます。

ボーカルも開放感がありスッキリ爽やかな傾向。一番のポイントなんですけどやはり音の広がりのスケール感の大きさですね。オープン型の大きな特徴の一つ。この価格帯では随一なのではないでしょうか。高音域は柔らかさと繊細さを持ち合わせているタイプです。

final E3000

金額ランキング3位、数量ランキング3位

▼final E3000 e☆イヤホンweb本店価格￥4,130-(税込)

ズバリボーカルが綺麗なところですね！まず、E3000はE2000よりも音場が広くて、メリハリある元気の良い音の2000とは違い、滑らかで上品に聴かせてくれるので、ゆったり聴きたいときに使いたいイヤホンです。E2000は、全ての帯域がくっきりしていて、ボーカルがとても近いです。音のバランスが良いですし、ロックとの相性はめちゃくちゃに良いですね！回ご紹介しているカナル型のイヤホンのなかではいちばん広がりがあります。解像感と優しさを両立した美しい音色が特徴。

ALPEX Hi-Unit HSE-A2000PN

金額ランキング2位、数量ランキング2位

▼ALPEX Hi-Unit HSE-A2000PN e☆イヤホンweb本店価格￥3,960-(税込)

ロック聞くなら間違いなくおすすめです。低域がかなりしっかりとしたドンシャリ傾向な音質で特にバスドラのキック感やハイハットの金属管に迫力がありさすがドラマーのピエール中野氏がチューニングされただけあるなと感じます。ほんとにライブの箱でバンドサウンドを聴いているような臨場感を味わえるような仕上がりです。低域の量感が大きめなのですが早い楽曲でも音が潰れないのがポイント。ギターのリフなども近めで迫りくるような音質が楽しめるかと思います。

ASHIDAVOX EA-HF1-S シルバー

金額ランキング1位、数量ランキング1位

EA-HF1-S シルバー

▼ASHIDAVOX EA-HF1-S シルバー e☆イヤホンweb本店価格￥5,500-(税込)

創業70年を超え、ミュージシャンやエンジニアの高い要求に応える最高級ヘッドホンを手掛けてきたアシダ音響が開発した高品質音楽用ステレオイヤホンです。みずみずしく有機的な音質がするのが特徴です。ジャズ向きと言えばウォームなサウンドを想像されるかもしれませんが、実は透明感があり全体的な見通しに優れた音質かなと思います。生音系の楽器の表現力が素晴らしい。楽器メインで聞くならこれ。派手さは控えめで安定感のある音質を届けてくれます。