Astell&KernからfripSideとコラボレーションしたUSB-DAC『AK HC2 fripSide Edition』が登場！【12/23 11時予約開始】

Astell&Kern×fripSideのコラボUSB-DACが登場！

どうもです！「e☆イヤホン」PRスタッフのひらしーです！

今回ご紹介するのは『Astell&Kern (アステルアンドケルン)』と大人気音楽ユニット『fripSide』とのコラボレーションモデル『AK HC2 fripSide Edition』をご紹介します！

『AK HC2 fripSide Edition』

AK HC2 fripSide Edition

Astell&Kern AK HC2 fripSide Edition e☆イヤホンweb本店価格 ¥26,820‐

主な特徴

Astell&Kern×fripSide コラボレーション・ポータブルUSB-DAC
fripSide八木沼悟志完全監修オリジナルデザイン
Android専用アプリ「AK HC」によるボリュームコントロール機能
【プレミアム特典】『save me again -version2023-』

Astell&Kern×fripSide コラボレーション・ポータブルUSB-DAC

AK HC2 fripSide Edition

人気音楽ユニット『fripSide』とAstell&Kernのコラボレーション・ポータブルUSB-DACです。ベースモデルの選択から各種デザインまでfripSide八木沼悟志が完全監修。様々なオリジナル要素を加えた限定生産のスペシャルエディションとなっています。ドライブ付きPCでのCD音源、ダウンロードしたハイレゾ音源、ストリーミングミュージックなど音楽の聴き方が多様化した昨今、ワイヤレスだけではなく、より手軽により高音質でfripSideの音を聴いてみて欲しい、そんな思いからスマートフォンやPCに接続するだけで簡単に高級ハイレゾ音楽プレーヤーに匹敵する音質で聴くことが可能な、Astell&Kernブランド製品でも屈指の人気を誇るハイレゾ対応ポータブルUSB-DAC「AK HC2」をベースモデルとしてセレクトしています。

※使用には別途4.4mm5極バランス接続対応のイヤホン・ヘッドホン又はイヤホン・ヘッドホン用ケーブルが必要です。

fripSide八木沼悟志完全監修オリジナルデザイン

fripSide八木沼悟志の完全監修によりオリジナルデザイン化。『fripSideをより身近に』を基本コンセプトに、カラー指定、デザイン決定・配置をしました。『AK HC2 fripSide Edition』は、Astell&Kernのデザインコンセプトである「光と影」のテーマの中に、fripSideのアイデンティティを随所に散りばめ、多くのAstell（星）のKern（中心）というAstell&Kernブランドアイデンティティと同じく第一線を走り続けてる音楽ユニットとしての魅力とイメージをスタイリッシュに表現しつつ、普段遣いを意識したスタイリッシュデザインに仕上げています。

パッケージ

＜ハウジングカラー＞

アルミニウム製のハウジングカラーは、fripSideを象徴するイメージカラーとなる「Ultra Orange Metallic」を採用。付属のUSB Type-C to Lightning変換アダプターもカラーを統一し、より全体的な一体感を高めています。

＜ボディデザイン＞

ボディ表面には描き下ろしのオリジナルロゴイラストをレーザーマーキング。背面にはfripSideロゴを同じくレーザーマーキングしています。コネクター部にはfripSide双剣ロゴを採用し、統一感を高めています。

＜パッケージ/マニュアル＞

本体と同じくfripSideを象徴するUltra Orange Metallicカラーを採用し、描き下ろしオリジナルロゴイラストをマーキングしたスペシャルデザインのパッケージです。また同梱のクイックマニュアルも本コラボモデルのオリジナル仕様となっています。

Android専用アプリ「AK HC」によるボリュームコントロール機能

USB-DACをAndroidデバイスで使用する場合、接続した機器が自動的に最大音量に設定される、または小音量で再生されるなど、互換性の問題が発生することがあります。このような問題を解決し、AK HC2の音量をより細かく調整できるようにするため、Android OS向けボリュームコントロール用スマートフォンアプリ「AK HC」が配信されています。

▼Android専用ボリュームコントロールアプリ「AK HC」のダウンロードはこちら▼

【プレミアム特典】『save me again -version2023-』（384KHz/32bit Ver.）

「AK HC2 fripSide Edition」購入者限定のプレミアム特典として、特別なハイレゾ音源をご用意。ハイレゾ音源として改めて制作し直したfripSide第1期の隠れた名曲『save me again』を第3期fripSideがリアレンジカバー。384KHz/32bitのハイレゾ音源でダウンロードできます。AK HC2 fripSide Editionの性能をフルに使用して、ハイレゾならではの音質で是非お楽しみください(※)。※高ビットレートのハイレゾ音源の再生には、別途音楽再生ソフトウェアが必要になる場合があります。またWindows PCで使用する場合にはUSB-DACドライバーのインストールが必要です。

▼AK HC2 Windows用USB-DACドライバーのダウンロードはこちら▼

ベースモデルについて

注目のスティック型DAC「Astell&Kern AK HC2」が登場！4.4mmバランス出力搭載、超低ノイズでかつ4Vrmsの高出力を実現しました

fripSideについて

fripSide

L→R 阿部寿世（Hisayo Abe）、八木沼悟志(Satoshi Yaginuma)、上杉真央(Mao Uesugi)2002年に八木沼悟志により結成。”デジタルJ-POPの復権”をテーマに第1期ボーカリストnao、

第2期ボーカリスト南條愛乃と共に数多くのアニメ・ゲームのテーマソングを発表。代表作にTVアニメ”とある科学の超電磁砲”オープニングテーマ「only my railgun」等多数、ライブにおいても横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナでの単独公演を成功させた。2022年4月より上杉真央、阿部寿世の2名をボーカルに迎え第3期fripSideを始動。

Compose&Produce:八木沼悟志（やぎぬまさとし)

p.m.works 代表取締役、東京都出身・千葉県浦安市育ち・O型2002年fripSideを結成。以降多数のアニメ・ゲーム楽曲を手掛ける。またfripSide以外にも他アーティストへの楽曲提供を行っている。2010年よりALTIMAのメンバーとしてサウンドプロデュースを担当した。現在は海外でもサウンドプロデュースを担当するなど、活動の幅を広げている。趣味はサイコロツアー以外の旅行

Vocal:上杉真央（うえすぎまお）

1992年生まれ・大阪府出身・B型2012年、アニメ音楽誌『リスアニ！』による「八木沼悟志リスアニ！AUDITION」にて最優秀賞に選出、その後八木沼がプロデュースしたユニット・spoonのメンバーとしてシングル「Silverlight」にてデビューを果たす。その後も八木沼に師事し、第2期fripSideの仮歌を担当しながら、同人活動でも実力を蓄えた。細身で小柄な体型ながらも、力強く美しい歌声が魅力。趣味はアニメ鑑賞とお昼寝。