読み方は「オーラ」
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』PR部大阪のぐっさんです!
最近ようやく水筒デビューを果たした今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか?
サステナビリティって噛まずに言えると楽しい。
はい本日ご紹介するのはコチラ!ミドルからハイエンド寄りの価格帯製品を主に展開する2015年にスタートしたオーディオブランド「TANCHJIM」。去年発売された「Tanya」では低価格帯ながら高級感溢れる見た目とサウンドクオリティの高さで人気を博しました。そんな「TANCHJIM」よりアンダー1万円のケーブル着脱式イヤホンが登場です!
TANCHJIM OLA/OLA iS(マイク付き)
TANCHJIM OLA e☆イヤホンWEB本店価格 ¥5,940-(税込)
TANCHJIM OLA iS(マイク付き) e☆イヤホンWEB本店価格 ¥6,210-(税込)
4/28(金) 発売予定
【製品情報】
軽量で快適な装着
「OLA」(オーラ)の筐体は、精密 CNC で加工された航空宇宙グレードのアルミニウム合金フェスプレートと、人間工学に基づいたカナル型透明 PC キャビティを備え、ほとんどの人の外耳道に完全にフィットし、滑り落ちにくく、何も装着していないような軽さをもたらします。
防水・防塵フィルター
「OLA」は、高精度のイタリア製 SAATI MESH を使用し、特殊なナノコーティングを追加して、防水性と防塵性を高め、耐久性を向上させています。
*外耳道内の水蒸気や異物がフィルターを詰まらせる可能性を減らすことを指します。
強力な“コア”
「OLA」は、TANCHJIM が独自に開発した第4世代 DMT ダイナミックドライバーを搭載しています。FEM 解析と FEA 有限要素シミュレーションでドライバーのシミュレーションと解析を行い、磁気回路の 最適化、サスペンションの質量の削減、振動板の剛性の調整など、さまざまな改良を加えた結果、ダイナミックレンジの広い、クリアなサウンドをもたらします。
精密な R&D
TANCHJIM の R&D 部は、音響構造結合(ASI)を利用してイヤホンの内部キャビティを分析しました。幾何学的構造をロードした後、減衰孔の密度、キャビティ素材、サスペンションシステム変数などのデー タを FEM 分析と補正を行った結果、「OLA」の合理な内部キャビティの容積と形状が得られます。これは、その優れた音質体験をもたらします。
敵の位置を音で感知
OLA は、HRTF(頭部伝達関数)にぴったり合い、明確なディテール、リアルな音質をもたらします。足音などゲームのポジショナルオーディオをリアルにはっきりと聞き取ります。
高品質のケーブルとマイク
「OLA」のケーブルは、ケブラーファイバで挟まれた 2 芯 OFC が捻られ、銀メッキ 4N OFC 線と編まれ た同軸ケーブルです。静電容量が小さいため、外側の銀メッキ線は伝導に関与せず、遮断層の役割を果た しています。ケーブル全体の靭性が強く、ある程度引っ張られにくいです。シースは不活性素材ででき ており、なめらかで結びにくいので、ケーブルのねじれは、軽く振ることで簡単に取り除くことができます
*マイクは OLA iS(マイク付きバージョン)のみ搭載
安定した耐久性のある 2Pin コネクター
TANCHJIM が開発した 4 枚葉式弾性ケージスリーブ付き 0.78mm メスコネクタの耐久性と接触性能は、通常のメスコネクタよりもはるかに優れています。その上、OLA には、新世代の TANCHJIM 0.78mm オスコネクタが装備されており、より安定しています。その特殊な構造と設計により、オリジナルのオスコネクタを使用することをお勧めします。サードパーティのオスコネクタを使用するとピンが緩んだり、公差によりメスコネクタの構造に損傷したりして寿 命が短くなる場合があります。
バランスが良い 原音に忠実
「OLA」の低域はフラットで、フラグシップレベルの Hi-Fi カナル型イヤホンの客観的な指標に匹敵し、バランスの取れた聴きやすく、没入感が高い音楽体験を もたらします。
スペック
銀メッキ単結晶銅のケーブルが最初から付属されています。マイク付きと無しを選べるのもうれしいですね。
パッケージ
イラスト付きパッケージ(可愛い)
TANCHJIM OLA/OLA iS(マイク付き)
TANCHJIM OLA e☆イヤホンWEB本店価格 ¥5,940-(税込)
TANCHJIM OLA iS(マイク付き) e☆イヤホンWEB本店価格 ¥6,210-(税込)
4/28(金) 発売予定
同ブランド内の中では比較的低価格ながら本体素材にアルミニウム合金を採用し、ビルドクオリティに妥協は感じさせない造りとなっております。エントリークラスからのステップアップやちょっと良いイヤホンをお探しの方、「TANCHJIM」の音作りが気になる方にオススメです!